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みなさんこんにちは、NFTメタバースにワクワクしているメタバーライブ代表ペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、やっぱりNFT以外のことで感動とか盛り上がりを作っていくの、本当すごいな、大事だなって思った話ですね。
これはブドウちゃんのNFTマラソンのお話でして、
ブドウちゃんのことをご存知ない方は、ぜひ概要欄の方に彼のURLを貼っておきますので、見ていただければというふうに思うんですけど、
あれがいいかな、1万人の似顔絵を描くっていう挑戦をした人で、
それがまずYouTubeで多分あると思うんで、ちょっと貼っておこうかなというふうに思うんですけど、
本当に挑戦に挑戦を重ねている、そんな人生を歩んでいる人なんですよね。
もともとお笑い芸人をやっていたのか、やろうとしていたのか、その辺は曖昧なんですけど、
そこではあまり目が出なかったのかなという感じだったんですけど、
その後に1万人の似顔絵を描くっていう挑戦をされて、
もともと絵が上手で、目の前の人の似顔絵を描くのが得意とかできたということで、
1万人ですよ、1万人。路上で。路上で来てくれた人の絵を描く。
しかも無料でやったんですよね。それをコツコツコツコツとやり続けていって、1万人達成して、
その後、いろいろ多分あったと思うんですけど、NFTを参戦されて、
ご自身のグルコースマンという作品を作られたりとか、いろいろしていたんですけども、
その中で、もう一つすごいことを言えば、
ブドキンラジオっていう、ブドウちゃんとヒヨキンさんっていう2人のパーソナリティで始めたラジオなんですけれども、
ブドウちゃんが本当に毎日、お昼12時から1時間ですね、毎日放送されていて、
ヒヨキンさんもほぼ毎日やっていたんですけれども、
彼はいろんな事情もあって、プロジェクト自体は続けていることは素晴らしいことなんだけど、
ブドキンラジオ自体は週何回かの出演みたいな感じになっていて、
ブドウちゃんはずっとメインパーソナリティとして続けているというような、
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そういうスペース、ツイッタースペースになっていて、もう本当に1年、もうすぐ2年近くなるんですかね。
それぐらいやっていらっしゃると。
本当に継続と挑戦、そしてそれを達成するっていうことの鬼っていう感じで。
で、彼がですね、そのNFTマラソンだって言ってね。
もともと月300キロとか走ってるんですよ。
それもすごいですよね。これだけいろいろ活動しながら、本当に毎日走っていて、
月あたり300キロぐらい走るっていうのを目標において、
月末はちょっとそれが足りなくなるんで、もう1日で30キロとか40キロとか走ったりみたいな、
そういうようなことをずっと続けてるんですよ、それも。
今回そのNFTマラソンということで、神戸にブドウちゃん住んでるんですけど、
東京にいるヒヨキンさん、さっき言ったね、パーソナリティのヒヨキンさん、まだ会ったことなかったんですよ。
で、ヒヨキンさんの住んでる町田に行くということで、1000キロのね、道のりを、
結局何日か、25日で40キロですもんね。
本当に25行くか行かないかぐらいのそれぐらいの日数で走り切るということで、
毎日フルマラソン近いですね、距離を走ってね。
で、昨日ですね、ついにヒヨキンさんとブドウちゃんが対面したんですよね。
僕はね、町田が結構家から近かったこともあって、
夜にね、森の彩りっていう、そういうスーパー銭湯が集合場所だったんですけど、
そこに行ってね、ブドウちゃんのゴールを見届けて、
そしてなんとあの、急遽最後一緒に走るみたいなこともあって、
最後めちゃくちゃペース早くて、
いやー、僕もね、全速力で走っても全然ギリギリぐらいな感じだったんで、
いやーすげーと思って、
そうだからなんかもうね、すごすぎるんですよ、ブドウちゃんは。
なんか挑戦なので、結構途中でくじけそうになったりとか、
弱音を吐いたりとかね、そういう風にした方がなんか盛り上がるじゃないですか。
でもまあ、もちろんね、その、しんどい、大変ってね、つらいっていう、
なんかそのところを出してはいるんだけど、
なんかもう、本当だからその、毎日スペース、ツイッタースペースをやっているので、
そのスペースも欠かさないんですよ、そう。
それがすごいですよね。だから普通に走ったり歩いたりしながら喋れるんですよね。
もうどんだけ強靭なんだっていうことで、
実際にその1000キロ走ってきた足とかを見せてもらったんですけど、
いやー、本当にね、なんか、
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いや、あの、別に綺麗なんですけど、
ちょっと爪がね、割れちゃってみたいなところを言ってたりはしたんですけど、
なんか本当に重みを感じさせますよね。
あ、ごめんなさい、ブドウちゃんの話が長くなっちゃったんですけど、
やっぱりここから学べることっていうのは、
今回の1000キロマラソンも、
1000キロの挑戦を通して、
やっぱりNFTっていうものをもっともっと広げていきたい。
そしてご自身が、
ジェネラティブNFTって体重生成するNFTを出されるっていうことで、
それのね、ここで応援してもらった人に対して、
そのジェネラティブのNFTをフリー、ただでゲットできるみたいな、
そういうようなことにしていくということで、
僕もちょっとだけ応援させていただいたんですけれども、
なんかそういうね、あの、なんだろう、
このNFTをただただやる、
ジェネラティブNFTを作るとかね、
それを通して、もらった売り上げを通して、
それを通して、なんかね、メタバス作るとか、
もうメタバス作るはちょっとね、
カッコ笑いみたいな感じになっちゃってますけれども、
そういうね、こう、なんだろう、
NFTで何かやるっていう風な人たちがこれまですごい多かったんですけど、
やっぱそういう人たちっていうのは、
このNFTの指標がバコーンと下がっちゃって、
どんどんみんな、ホルダーさんもプロジェクト運営者も抜け出っちゃってますよね。
で、そこの中で今残っている人たちっていうのは、
やっぱりNFTは手段の一つであって、
で、それを使って何かを実現するとか、
あるいは何かをやっていて、
そこのため、それをやるためにたまたまNFTっていう、
なんかね、やり方があったみたいな、
そういう人たちがやっぱりずっとね、続けているような気がします。
僕らもね、メタバース音楽ライブっていうのがあって、
それをね、もっともっと盛り上げたり、
いろいろね、ファン、応援してくれる人たちにとって何か還元できること、
みたいな感じで、
メタバッチっていうNFTを出しました、みたいな。
そういうですね、感じでやっているし、
ぶどうちゃんも、自分のマラソンっていう活動を通して、
そのNFTを広げていく。
そこからまたぶどうちゃんの応援をまた強くしていくみたいな、
そういうふうにNFTを使っている。
こういうね、やっぱり動きがこれからも主流になっていくんだろうなっていうことだし、
ここでやっぱりぶどうちゃんのことを応援できたっていうことは、
なんか僕にとってはね、すごい忘れられない経験になるし、
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本当に他の多くの人もね、そういう感動を見せてもらえたっていうふうに思うんですよね。
だからこれっていうのは、すごくNFT界にとってもいいことだし、
もっともっとね、こういう挑戦をする人は多分あんまり多くないと思うし、
ちょっと本当に危険なんで、
1000キロなんて本当に気をつけてやめてほうがいいっていうぐらい思ったんですけど、
でも本当にやりきっちゃうし、しかも本当に強いですよね。
最後まで喋り続けて、そうしながらゴールするっていうこの強さに本当に感動したんですけど、
普通の人はね、ちょっとこれ無理じゃないっていうふうに思うような挑戦とかチャレンジをする。
それがNFTに結びついているっていうことは、これからもっともっといろんな人がね、
チャレンジしていっても面白いんじゃないかなっていうふうに思いました。
そんな形で、やっぱり自分はせっかくこの一度しかない人生を生きている中で、
何かね、チャレンジしたいことがあるっていう人が、
そのチャレンジをするためにNFTを発行するっていうのももちろんあるかもしれないけど、
チャレンジをする、そこにNFTがくっついてた、たまたまくっついてたみたいなね、
そういうような感じで、これから考えていくといいんじゃないかな、なんていうふうに思ったりしました。
はい、ということでね、本当にぶどうちゃんお疲れ様でした。
まずはね、ちょっとゆっくり休んで、
少しね、また休んだらまた、たぶん勝手に体が動き出しちゃうというふうに思うので、
またね、来年もやりたいっていうふうに言ってたんですけれども、
どうか体にね、無理はしないように引き続きね、挑戦応援しております。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。