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はい、みなさんこんにちは。にんじゃーめたばライブ、コーファウンダー、メタバッチマーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
えっとですね、昨日アップされてなかったですね、昨日ですね、実はZUTOMAMORUっていうですね、僕が関わらせていただいているプロジェクトの販売初日を迎えての感想というタイトルで撮っていたんですけれども、
予約投稿がなぜかですね、今日の朝6時になっておりましてですね、本当は昨日の朝6時に設定したかったんですけれども、公開されておりませんでした。
なので昨日はですね、放送なしという形になってしまっておりました。なので改めてですね、今日はZUTOMAMORU最終販売終了というところにもなりましたので、
販売終了?なんて言うんですかね、ファーストセールの土日という形で実習してきたファーストセール終了になりましたので、ちょっとね、完売という形にはなっていないんですけれども、それも含めてちょっと振り返りとかね、感想をちょっと語っていきたいというふうに思います。
まずはじめにVoicyパーソナリティに応募しております。フェスハムの固定ツイートからですね、Voicyへの応募文について全部見れるようになっております。
フェスハムがVoicyで実現したい思いなどですね、そういったところを書いております。
本当に何度も申し込んでいるんですけれども、ここは諦めずにね、僕はやっていきたいというふうに思っておりますので、ぜひですね、応援いただける方、固定ツイートのところにですね、Googleフォームで応援できるところがありますので、
そこで応援していただけると大変嬉しいです。
メタバッジのですね、TikTok2日に1回更新をしております。
こちらはですね、メタバッジを知らない方にもですね、違う違う、NFTを知らない方にもメタバッジを知ってもらうという意図でやっております。
こちらもですね、フォロー、コメントいただけると大変嬉しいです。
メタバライブリアルイベント支援NFTですね。
こちらをですね、4月15日に販売するんですけれども、4月12日まで予約受付という形になっております。
こちらで予約をですね、していただいた方のみが4月15日に買っていただけるという形になります。
0.01イーサーという区画になってますので、メタバライブ支援いただける方はぜひよろしくお願いします。
はい、ということでですね、ずっとMAMORUの4月8日、9日、2日間にわたったセールが終了いたしまして、
最終的にはですね、トータルで5000体の発行ではあったんですけれども、
4605ということでね、約400ぐらいですね、ちょっと最終的には残ってしまったというような形にはなってしまいました。
でもそれだけですね、逆に言うと販売予定分3210のうちですね、2805かな、買っていただけたということで、
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その大きさ、1枚あたり0.02イーサーやはり5000円近くですからね、本当にすごいことだというふうに思います。
いやもう本当にね、沖並み金額が下がっていて、NFTのフロアプライス、メタマッチも下がっちゃってて、
CNPもね、1イーサーということで本当に厳しい今ね、冬の時代状況という形になっておりますが、
その中でね、やっぱりこれだけのプロジェクト、大成功と言えるんじゃないかなというふうに僕は思っております。
やっぱりこれもほんとね、土地さんのお人柄、そしてコミュニティの温かさ、
ずっとこれまで本当に1日も欠かすことなくボイシーで発信し続けてね、スペースでも発信し続けて、
すごくですね、やっぱり熱量というか、静かなる熱量みたいなところが土地さんはあるのかなというふうに思うんですけれども、
個人的にね、そういった温かくも、そして思いの詰まった取り組みの成果なんじゃないかなというふうに思います。
ペッさんはアロリストマネージャーということで、土地さんから役職名もなんといただけてですね、
こうやって一旦関わらせていただいて、しかもNFTマーケットとして初めてのお仕事という形にもなったので、
本当に非常に思い入れ深いお仕事をさせていただくことができました。
やっぱりこのね、ずっと守るっていうプロジェクトは、ちょうど8ヶ月前って言ってましたかね、
22年の8月とかに土地さんがですね、もともとマモルさんっていうイラストレーターの作品をね、
一番最初の作品を買われたっていうことみたいなんですけど、その土地さんがマモルさんにDMを送ってね、
一緒にNFTのね、ジェネレティブのプロジェクトやりませんかみたいな形で、
DMを送ってそれで実現したこの企画だったそうなんですよね。
だからやっぱりその一言がある意味なければね、何も始まらなかったっていうことですよね。
これをやっぱり見て僕自身もね、その一番最初に僕がペスハムとしてペスさんの絵をNFTとして販売するっていう形で、
NFTクリエイターユニットのペスハムがスタートしたっていう形なんですけれども、
そこのやっぱり自分自身もですね、最初ペスさんにDMを送ってということをですね、思い出しました。
やっぱり言い出しっぺというか、言って断られるかもしれないし、伝えるっていうことは勇気が得ることですよね。
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でもその中でも自分がやりたいって思ったことをちゃんと伝えて、
そして思いが結んで、そして行動し続けるっていうことでね、
やっぱり生まれたこのいわゆるクリエイターとマーケターというかビジネスサイドのペアによるユニットっていうことですよね。
僕は個人の本当に一定もの作品を出していったっていうところですし、
ずっとまもろはこのジェネラティブとして約4600点ものイラストが放出されて、
そしてさらにここから3倍に増えていくということで、本当にすごい数ですよね。
やっぱりクリエイターさんっていうのは一番やりたいことは何なのっていうと、やっぱり作品を作ることなんですよね。
一方でクリエイターにはできないお仕事ということで、
例えばもっともっと多くのコミュニティを広げることとか、
あるいは自分の作品の価値をもっともっと高めていくことみたいなことっていうのは、
もちろんできる人もいると思うんですよ、クリエイターさんで。
なんですけれども、やっぱり作品作りと並行してそれをやるっていうのはある意味限界があったりする。
あるいは100%やりきれないっていう場合もある。
そういう時に人を支える、あるいは広げる、そしてもっと価値付けをするっていうね、
そういう人の存在っていうのはめちゃくちゃあってもいいことだと思うんですよね。
もちろんそこの人の資質みたいなものとかってやっぱりあって、
中には悪い人に騙されちゃうクリエイターさんとかもいたりしますよね。
だから一概にそれが全ていいとは言えないんですけれども、
やっぱり土地さんっていうね、本当にマンモロさんの作品を愛してくれて、
そしてマンモロさんのアートをもっともっと世に広める、
そしてこれだけ価値を付けるっていうことに本気になっていった方がいたからこそね、
ここまでの成果になったんじゃないかなっていうふうに思うし、
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この取り組みがね、もっともっといろんなクリエイターさんとビジネスサイドのペアにね、
ペアの取り組みっていうのがもっと広がっていけばいいなっていうふうに思いました。
まだまだこれで終わりどころかスタートですし、
ここからコミュニティーとして本当にいろんな展開が待っている。
そしてもっともっとずっとマンモロっていうプロジェクトは多分ね、
後からNFTに入った人にとってもすごく面白いプロジェクトになっていくと思うんですよね。
やっぱり見た瞬間に引き込まれる力強さみたいなのが本当にある作品だと思うので、
単純に見て欲しいって思う人多分いると思うんですよね。
そうしていけばもっともっとこれからどんどん価値も上がっていくんじゃないかなというふうに思うし、
すごくこれからも応援し続けていきたいなというふうに思います。
ずっとマンモロを一つの先行事例として、
また私もやってみたい、私もこういうふうに自分のイラストをもっともっと広げていきたいというふうに思うクリエイターさんが増えていって、
そしてNFTの世界で挑戦する人が増えていくといいんじゃないかなって僕は思います。
ということで、ある意味自分の歴史的な一つのプロジェクトになったんじゃないかなとすら思うこのずっとマンモロが、
ここに改めて関われてよかったなというふうに思っております。
本当にトチさんお疲れ様でした。本当にお疲れ様でした。
ということで、今日からも発信は続いていく、プロジェクトは続いていくというふうに思いますけれども、
一旦は美味い酒でも飲んで、もう飲まれているかもしれないですけれども、
美味しいものを食べてサウナにでも行っていただければというふうに思います。
ということで、今日はずっとマンモロのロンチ、本当にお疲れ様でしたというお話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。