CNPコミュニティの特徴
「価値ある人が報われるラジオ」
今日は、CNPのコミュニティーにいる人なんですけれども、
その視点から、なるべく客観的にCNPのコミュニティーの外から見て、
なんでこんなCNPで盛り上がっているのか、すごいことになっているんだろうということを、
なるべく客観的に解説をしてみるというのをしてみたいなと思います。
ちょっとね、一回では全部は語り尽くせないかなというふうに思うので、
何回かに分けて話をしていかないといけないかなというふうに思ってますし、
僕自身も全ての情報を置いているわけではないのと、
やっぱりやってることが多すぎて、なかなか全部頭の中にポンポン出てこないっていうところもあったりするので、
ちょっと散漫になっちゃうかもしれないんですけど、
とりあえず何がすごいのかっていうのはね、
僕がわからないところが結構あるっていうところなので、
たぶん外から見ると全然わかんないと思うんですよね。
というところがあって、ちょっと解説をしていきたいかなというふうに思います。
というのも、CNPといえば生駒さんみたいなふうにね、
演奏される方も多いかなというふうに思うんですけど、
生駒さんはですね、マーケティング、マーケターとしてですね、
CNPによく関わっていらっしゃって、
立ち上げファン側ではないんですけれども、
インフルエンサーなので、どうしても生駒さんのプロジェクトみたいなふうに思われがちなんですけどもね、
その生駒さんが結構ね、どんどんどんどんこのCNPとか忍者ダオのプロジェクトを、
もっとみんな自慢していったらいいんじゃないかっていうね、
そういう発信をどんどんしていっていいんじゃないかっていうようなことを、
昨日ですね、ボイシーの発信で言っていたので、確かになというふうに思ってですね、
僕も忍者ダオ、CNPのコミュニティにかなり深く入っている身としては、
どんどんこの魅力っていうのを伝えていたほうがいいかなというふうに思ったんですよね。
という前提だけでね、もう結構2分話してきているので、
まずはですね、一番伝えたいのは、
やっぱり中にいる人たちがみんないい人っていうことなんですよね。
多様なプロジェクトの進行
なんかすごいありきたりなんですけど、
なんですかね、CNPというプロジェクトっていうのはですね、
いろんな人が勝手にいろんなことをやっているみたいなところがあるんですよ。
もちろん勝手にって言っても、こういうふうにやっているんですけれどもいいですかみたいなぐらいのね、
当然許可は取るのが普通だと思うし、
多くのプロジェクターはね、こういうのをやろうと思っているんですみたいな感じで、
運営に相談をしてやっていることも多いと思うんですけど、
なんですかね、細かく細かく1個1個確認を取っているわけではなくて、
プロセスをね、ちくいって報告したり、
デザインもね、これがちょっと上がってきて、
ここちょっと修正したんですけど、ここちょっと見てもらっていいですかみたいな、
いわゆる一般的な企業のやり方とか、
あとは特にキャラクターIP、キャラクターをですね扱っている場合って、
かなりそこって慎重に進めなきゃいけないところって多いと思うんですよね。
やっぱり細かな絵の修正とかがクリエイターさんにですね、
大元のクリエイターさんに、これはちょっと違うんですみたいなふうな印象を与えてしまうっていう方も結構あると思うので、
ただしCNPはですね、そこのガイドラインっていうのが非常に普通のIPに比べると緩く設定されているので、
そういう細かいところでね、あんまりごちゃごちゃ言わないとか、
あるいはそこを確認しなくてもどんどん進めていけるみたいなところがあると思うんですよね。
なので多分こう、こんなのやろうと思ってるんですみたいなところはね、
最初は話はするかもしれないけど、
ここから先のプロセスみたいなところはどんどんどんどん加点に進んでいくところがあるんですよね。
なのでいろんなことをですね、どんどんどんどんいろんな人が進めていくみたいなところがたくさんあるんですよね。
昨日ですね、CNPの運営のボックスさんがですね、
このCNPの取り組みを夜空に描くみたいな感じで、スターマップっていうのをね、描かれていたんですけど、
まさにこの星のようにですね、いろんなことをやってる人たちがそれぞれ自立分散的にっていうかね、
中央のこのCNP運営の許可を取らずに、むしろ中央なんかないんですよね、このスターマップにはね。
どこが中央かわかんないんですけれども、
そういった感じでこう、顕在しているっていうところが一つ強みだと思うんですね。
ただそれがあるがゆえに、CNPってこうなんですみたいなのが、なかなか外から見てわかりづらいっていうところが一方ではあったりするかなというふうには思うんですけど、
ここでスターマップを見る限りもですね、例えばCNPトレカ、トレーディングカードがあったり、漫画があったり、スマホゲームがあったり、
フリーイラストサイト、イラスト屋みたいなね、あのやつですよね、があったりとか、
TikTok、YouTube、そしてデジタルグッズ、ラインスタンプですね、フィジカルグッズ、ぬいぐるみやカレンダー、ラバーピギュアがあったり、絵本があったりとかですね、
メタバース、CNP出版部、コミュニティの出版部ですね、
フィナンシーへの取り組み、トークンプロジェクトですね、があったりとか、ふるさと納税、ふるさとCNPがあったりだとか、
あとはCNPフレンズっていうね、スマホアプリがあったりとかね、CNPオーナーズっていう飲食店ですね、飲食店の割引があったりとか、
本当にですね、さまざまな取り組みがされているわけですよね。
デジタルもそうだし、フィジカルもそうだし、あるいはトークンとかNFTみたいな陶器要素、資産価値みたいなものを伴うようなものがある一方で、
ファングッズみたいなものだとか、漫画みたいな二次創作であったりとかね、
子ども向けの何か取り組みがあったりとか、さまざまなジャンルであるので、これだけあるんだっていうことがまずそもそもそうだし、
そこの、最初に戻るんですけど、みんないい人たちっていうか、ある意味、このCNPを使って出し抜いてやろうみたいな、自分だけが幸せになってやろうみたいな、
信頼関係の重要性
そういう悪意を持った感じの人って本当にいないんですよね。
それってやっぱり信頼関係かなって思ってて、例えばガチガチに縛られてしまってすごく進めづらかったみたいなところとか、
何かネガティブな体験をしたみたいなことがあると、それって反動で自分が相手にネガティブな経験を与えてやろうみたいな、そういうふうに人は思いがちじゃないですか。
でも一方でCNPっていうのは、運営がすごく二次取り組みをやっている人に対して寛容だし、そして応援してくれる、そういう文化があるので、
そうすると自然と変法制の法則みたいな感じで働いて、この運営さんに対して自分も一緒に貢献しつつ、自分もそこでいいことがあったらいいなみたいなウィンウィンな感じにすごくなるんですよね。
やっぱりここの文化の良さみたいなところがすごくあって、それでどの二次取り組みをやっている運営の人というか、CNPの本当にプロジェクト自体の運営ではなくて、
例えばCNPトレカの運営の人とかもCNP運営の人たちのことは大好きだし、漫画を描いてる人も運営さんの人大好きだし、絵本の人も大好きだし、みんなお互い好きな感じでやってるっていうのがすごくいい雰囲気を作っているんじゃないかなというふうに思うんですよね。
そこが多分一つかなというところを話しているだけでもう10分ぐらい経っちゃうので、また明日にしていこうかなというふうに思うんですけれども。
本当にやっぱりCNPは今これから2025年、さらに大きくなっていって仲間も増えていくプロジェクトになっていくだろうなというふうに思っているので、今のうちに解説をしていきたいなというふうに思っています。
ということで今日はとりあえずみんないい人みたいな話をさせていただきました。ご視聴いただきましてありがとうございました。