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価値ある人が報われるラジオ、はい、みなさんこんにちは、パーソナルナビゲーターのペスハムです。このラジオは、
価値ある人、つまり誰かを変化させられる人が幸せになる、つまり報われるということを実現していきたいと思っております。
ということで、今日はですね、コミュニティに関わっていて嬉しいことをですね、お話ししてみようと思います。
はい、えっと、このですね、10年間ぐらいで、この時代、インフルエンサーの時代みたいなふうに言われてきたんじゃないかなというふうに思います。
まあね、フォロワー数が何かのきっかけで劇的に伸びたりだとか、コツコツ頑張っていくことによって、
ファンが増えて、それでお金儲かってみたいな人もね、たくさん増えましたよね。
10年前、2014年とかぐらいの時って、まだまだそういうようなことはほとんどなかったんじゃないかなというふうに思います。
まあ、YouTubeが出てきて、ちょっとずつね、YouTuberみたいな人が出てきたような、そんなぐらいですよね。
まだまだインフルエンサーと呼ばれる人は数少なかったんじゃないかなと思います。
じゃあ、こっからの5年でどう変化していくのかなということでですね、やっぱりこのコミュニティの時代っていうふうに言われてますよね。
多くのフォロワーを集めるっていうことの価値がだんだん薄れてきて、
SNSはアルゴリズムの時代に突入してきましたよね。
これは多分TikTokが一番最初なのかなというふうに思うんですけど、
そこからどんどんフォロワーが多ければたくさん見られるというところから、
このSNSのアルゴリズムに乗っかってフォロワーが少なくてもね、
たくさんの方に見られたり、エンゲージメントを獲得できた人が、人っていうかね、コンテンツですよね。
そのコンテンツ単位でバズるバズらないっていうのが決まってくるような時代になってきたかなと思います。
そんな中でこのスタンドFMとかはバズるっていうのがほぼ全くない。
音声メディア全般そうですよね。
そんな形で本当に聞きたい人の配信を聞く、好きな人の配信を聞く。
それによってファン化が生まれてくるみたいなふうに綺麗に分かれていったというか。
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昨日ミクシー2っていう新しいSNSができてですね、
このSNSは完全にフォローした人の投稿しかタイムラインに流れてこないということで、
すごくXみたいな感じなんだけど居心地がいいなというふうに思わされているというようなところがあったりします。
ちなみに招待コードを置いておこうかなと思うので、もし興味ある人はね。
完全招待制のSNSなので入ってみてください。
ということで本題なんですけど、コミュニティに関わっているといいこと、嬉しいこと。
3つ挙げていこうかなというふうに思うんですけれども、
1つ目はやっぱり本物の人間関係が構築されるみたいなところで、
やっぱりコミュニティにいると本当に顔の分かる関係だとか、
名前をきちんと覚える関係っていうのがつきますよね。
その中で普通にやりとりをするっていうだけもそうだし、
やっぱり何か一緒に何かをやろう、仕事をやろうみたいな。
そこにお金が絡んでこなくても何か人のためになるようなことっていうのが仕事だったり。
そういうことを通して人と人との関係が結ばれてきますよね。
あとはお深いとかもすごく効果がありますよね。
実際に会うことによってその人を人間としてより認識するっていうところもあったりします。
2つ目がですね、やっぱりこれは自分の満足感、
そして貢献感っていうものが自分の幸せに直結するっていうところですね。
満足感とか貢献感っていうのは自分のことを成し遂げるっていうこと以上に、
やっぱり人に対して何かをするだとか、共同体、コミュニティですよね。
に対して何かをするっていうことによってすごくよく感じるところなんじゃないかなというふうに思います。
例えば、自分が誰かを頑張っている人がいるみたいなときに、
誰かが出している商品を購入するであったりとか、
あるいは拡散応援するみたいなこともそうですし、
仲のいい人に広げる、知らない人に伝えるみたいなこともそうだと思います。
僕が最近はCNPトレカとか、
あとは今度出される新コミ本、コミュニティマーケティングの本とか、
ああいったものを振り込んだりとか、
フィナンシーっていうアプリの良さを伝えたりとかしているっていうのは、
こういうコミュニティに貢献するみたいなことによって、
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自分自身が幸せ感を得ようとしているということなのかなというふうに思います。
3つ目はやっぱりそれによって、
自分がやりたいこと、夢を叶えるということなのかなというところですね。
コミュニティってやっぱり他者に貢献するっていうだけで満足する人もいるんですけど、
やっぱり自分がやりたいことを実現する、
それをコミュニティのパワーで応援をしてもらったりだとか、
あるいはコミュニティが成し遂げたい方向性と一致していくということがすごく大事なことというか、
ある意味必要なことなんじゃないかなというふうに思っていて、
コミュニティの在り方も多分組織がやりたいことというのだけじゃダメで、
個人がやりたいことというものとすり合わせていくとか、
コミュニティとして個人を応援していくというふうになっていく必要があるんじゃないかなと思っています。
今度20日にリリースされる新コミュニティマーケティングという本は、
これもCNPというコミュニティから生まれているんですけど、
ファウンダーのロードさんもCNPコミュニティに関わっていると商業出版で本が書ける、
そういうユーティリティというか得点みたいなことを盛んに強調していらっしゃいます。
実際にこの本はファウンダーのロードさんは全然関わっていないというか、
原案を出してなんですけど、実際の本を書くということには何も関与しないというふうにしています。
インタビューも依頼されたんですけど固くてに断っていたみたいですね。
なので池早さんと周平さんのインタビューは乗るみたいなんですけど、
実際に書いた方たちは5人の方が強調者で書いていて、
林さんと裕之さんとカタカナの林さんと宗太郎さんとタイガさんというこの5人の方が入っていると。
僕もマーケティング担当としてペッサムとダンスさんとモチベルさんという方がマーケティング担当で入っているという、
そういうメンバー構成で作られているという、
そういうコミュニティのみんなで書き上げたよみたいな本になっています。
20日に予約が開始されて、1月に現物が届く。
3000部限定で紙の本はそれ以上発行されなくて、
それでCNPトレカが限定のレイキカードが付いてくるというものですね。
こんな風にコミュニティを通して自分のやりたいことを実現する。
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それこそまさに宗太郎さんが昨日の対談で、
私本を書きたかったんですというふうに本を書くのが夢でしたとおっしゃっていて、
まさにそれを叶えるみたいなことができたというのがすごい良いことですよね。
コミュニティに関わってよかったというところですよね。
ということで、振り返ると友達とか好きな人を見つけるというのが1つと、
あとは誰かを応援するということで自己貢献感が得られるというのが2つ目と、
3つ目が自分の夢とか自分のやりたいことを叶えたいことというのを
コミュニティと一緒に叶えるみたいな。
こういう効果があるんじゃないかなというふうに思います。
もちろん大きなコミュニティ、小さいコミュニティそれぞれ良いところがあると思いますので、
うまく自分に合ったコミュニティを探して、
そこで自分の成果を出すとか誰かに貢献するというような、
そういうのがもっともっと当たり前になってくる時代になってくるんじゃないかなというふうに思うので、
よかったらコミュニティという文脈で色々探してみるのはいかがでしょうか。
ということで今日はコミュニティの良さ3つみたいなところを話しさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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ぜひぜひ登録していただけたら嬉しいなというふうに思います。