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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、ちょっとですね、更新が滞ってしまってたんですけれども、
いやー、ちょっとこの年度末年度始めがかなり忙しくてですね、
今日は土曜日の夜に収録しているんですけれども、やっとちょっとね、落ち着いたかなというところです。
明日ですね、4月3日の日曜日、忍者メタバライブ第8回があります。
今回はですね、10時半から忍者寺小屋という姉妹プロジェクトというんですかね、
同じ忍者ダオの中で開催しているプロジェクトとの合同開催になります。
忍者寺小屋の開講式が10時半から、その後12時くらいからですね、第8回忍者メタバライブという流れですね。
この忍者寺小屋というのについて一言説明しておくと、
なかなかね、いろんな事情によって学校とかに通えないというか、通っていてもそんなに学校の勉強が楽しくてしょうがないというわけではない人っていうんですかね。
だからもうものすごい広い子供たちが対象になるというふうに思うんですけれども、
自分たちが学びたいことを学べる学校ということで、本当にいろんなこれから授業を展開していく予定ということです。
例えば本当にNFTの絡みでいけば、こういう絵の描き方だとか、あるいはボクセルアートみたいなのはね、
今マイクラとかすごい流行っていますからね、こういうところでもうこれからボクセルアーティスト、クリエイターとして稼いでいけるような時代にもなっているので、
そういうところとか、他には本当に面白く授業を伝えるようなこととかもいろいろ企画されているみたいです。
明日はまず開講式ということで、生生さんからお言葉を頂戴したりだとかっていうような話もあるみたいですよ。
ぜひね、行ってみていただけてはいかがでしょうか。
そして第8回はですね、忍者メタバライブはですね、12時からということなんですけれども、今回ですね、スタイフではおなじみの野田真央さんですね、また出ていただけることになっています。
他にはシャラさん、しののめあやさん、シモンズゲートさん、山本香里さん、今回全員女性アーティストになるんですけれども、春らしい素敵な歌声を聞かせていただけるんじゃないでしょうか。
また、メタバライブと忍者寺子屋の間にはですね、お昼休み中ということで、様々なクリエイターさんの作品をですね、目どれ化して流しておきますので、ぜひそちらもご覧になってみてはいかがでしょうかというところです。
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さらにですね、4月3日の21時半にはですね、新作NFMシャブ12をですね、リストしたいというふうに思います。
こちらですね、桜の花をですね、テーマにベスちゃんが書いてくださって、桜、上に桜、下に菜の花と、あ、じゃあ載せておきますね、これもね。
はい、という作品になっていますので、本当にね、春らしい可愛い作品になっておりますので、ぜひご覧になっていただければというふうに思います。
リストを前にですね、オファーをいただければ、優先オファーということで、0.04イーサン以上でオファーいただけたら優先でお渡しさせていただきます。
はい、ということで告知が長くなってしまいましたけれども、今日はですね、昨日だったんですけれども、ベスちゃんの誕生日ということで、
以前、演奏した終わりなき旅とかをね、お渡ししたりしたんですけれども、なんかね、ちょうど全然きっかけとしては偶然だったんですけれども、
ペサンホルダーでもある赤い月さんという方の新コレクションがね、スタートしたんですよ。
で、この作品をね、まあ一つ買わせていただいたんですけれども、買った後にですね、赤い月さんからこの作品はこういうふうな作品ですということで、メッセージをいただけるという仕組みになっているんですけれども、
そのですね、メッセージがすごい良くて、このね、赤い月さんの新しい作品のコレクションがですね、なんだっけ、不思議な世界の住人たちというコレクションになっているんですよね。
レジデンツ・オブ・ザ・ワールド・ミステリーということで、レジデンツ、住人ですね。
で、この住人のね、お顔の作品になってるんですけど、この顔がですね、ちょっとこれは表せないですね。
サムネにしておきたいんですけれども、今回NFMを載せるとするとちょっとできないんですけれども、まあいいや、明日また載せようかなというふうに思います。
で、これがですね、この子は愛が失われた世界の国へ愛をお届けする子です。愛とは何かという根本的なことに気づかせてくれる子ですということで、
こんなたまたまこれいいなと思って購入したお顔の作品が愛とは何かということに気づかせてくれる子ということで、
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これパッとね、見た瞬間にこれはもうペスちゃんにお渡ししようというふうに思いました。
ただちょっとペスちゃんは多分まだウォレットとかオープンシーンのアカウント作ってないと思うので、作ってもらわなきゃいけないんですけど、
ブロックチェーンに刻まれるのは誕生日以降ということになってしまいますけれども、この作品を買ったのは誕生日ということで、それはそれでいいのかなという感じですね。
ここの愛とは何かっていうのは本当に深い話で、エイリヒ・フロムの愛するということなんて本も読んだり、
一時すごい考えたことがあります。ここで語り出すとまた長くなっちゃうような気もするんですけれども、
やっぱりその愛は技術であるっていう、そういう書き方が愛するということっていう本には書かれているんですけれども、
人に対して何かを提供したりだとか、人のことを思ったり、あるいは人のために何か行動するということに関しては、
これは自分自身の考え方だとか、自分自身の努力ということによってのみなされることなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
のみっていうのは言い過ぎな気もするんですけれども、やっぱり人を愛するっていうことはある意味自分自身がそれによってすり減らされることもあるとは思うし、
自分を犠牲にして人を愛するみたいな考え方っていうのが普通だとは思うんですよね。
ただそこを、人を愛していることが自分にとってもメリットになるというか、自分にとって心を満たしてくれる行動になるっていうのが、
ある意味その心持ちによって変えることができるんじゃないかなというふうに思うんですよ。
非常に行動豊かな人というか、自分自身すごく頑張っている方っていうのは、
人のために何かギブをするというか、人のために行動するということによって、
自分自身がすごい満足できるっていう精神状態に慣れている人が結構いるんじゃないかなというふうに思います。
もちろんそうじゃないくて、自分が成功したいからとにかく行動していると。
自分の成功のために何かギブをしているというような人は、それはその方が多いというふうに思うんですけれども、
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多分そこをだんだん、それだとどんどん自分がすり減っていって結構辛くなってくるので、
その超えていくタイミングがあるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
純粋に人のために何かを与えることによって、それ自身が自分がもう嬉しいというような境地に至る瞬間があるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
それが自分にとっては愛するっていうことなんじゃないかなというふうに思います。
もちろんこれっていうのは万人に対してできるっていうことは、なかなか無理って話だというふうに思いますし、
自分がちょっとイマイチだなっていう人に対してこの愛を注ぐというか、人をギブするっていうのは難しいしね、
それは結構すり減っちゃうことなんじゃないかなというふうに思うんですけど、
本当にこの人のためならもういくらでも自分のできることはしますよっていうふうに思える関係っていうのは本当に愛なんじゃないかなって思ったりするわけです。
4月になっていろいろ環境が変わる人も多いというふうに思うし、新しい出会いと別れもおそらく出てくるんじゃないかなというふうに思います。
この関係がなかなかできていない中でのコミュニケーションって結構難しいですよね。
自分自身悩んだり苦しんだり、4月病、5月病なんていうこともすごいありますけれども、
やっぱりなかなかしょうがないところもあるんですけれども、
人と接する中で本当にこの人に対して愛すべき存在なのかっていうのは自分自身に問いかけていくのがいいんじゃないかなというふうに思います。
そうは言っても結構疲れちゃうこととか、行動しすぎて少し自分の心がザワザワするみたいなことも結構あるというふうに思うので、
そんなときはノンファンジブルモフモフで癒されてもらえたらいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日はちょっとがらにもなく愛とかそういうことに対して語ってしまいましたが、
たまにはいいんじゃないかなというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。