音声配信の再開
はい、地方かけるAIのペスハムです。ちょっと更新が久しぶりになってしまいました。
お待ちいただいていた方がいらっしゃったら、本当に申し訳ないなというふうに思います。
これまで結構いろいろですね、体調を崩していたりだとか、
あとはその1月の取り組み開始に向けた準備をかなりいろいろとしていかなきゃいけなかったりだとか、
家庭のことであったりとか、結構いろいろと精神的にもやること的にもですね、
いっぱいいっぱいで音声配信をする余裕がなかったというところがありまして、
5年以上音声配信は続けてきていて、自分の人生を道に綴っていくみたいな、
そういうところが僕の中ではあるので、あんまり途切れさせたくないところはあったんですけれども、
やっぱりですね、自分が音声配信を自分のSNS活動の一つとして捉えていってしまっているというか、
そうすべきではあると思うんですよね。
なんですけど、そういうふうに自分の活動を投資していくというか、広報していくみたいな、
そういうツール的に位置づけてしまっていたところもあって、
そうすると今やっている地方かけるAIとか、対2B向けの法人向けAIとかっていうのは、
そんなにですね、ぶっちゃけ多くの人に知ってもらわなくてもビジネスとしては成り立つ領域なので、
その辺も含めて自分の中での重要度というのがどうしても薄くなってしまいがちなんだなというところを改めて感じたところではあります。
なんですけれども、ようやく体調も戻ってきて、自分的にも少し気持ちの余裕ができてきたので、
ここでまた音声配信再開していきたいなというふうに思います。
ちょっとまた突然不定期になっちゃうかもしれないんですけれども、
そこはそこで温かく見守っていただければというふうに思います。
車の名義変更の手続き
これまで何してきたかというところで、
1月から長野県の宿泊施設向けの飛び込み営業を車で行うということになりましたので、
車を探しておりまして、やっとこの中古車のいわゆる軽バンといわれる、本当に仕事で使うザ仕事車みたいな車ですね。
後部座席が完全に倒せて、そこに荷物をたくさん積み込めるみたいな車です。
それをゲットしました。
いろいろ軽バンも迷ったんですけど、
ハイゼットカーゴという台発の一番スタンダードな、ある意味一番安い車種なのかな、これを購入しました。
25万円くらいですね。
金額的には安って思われるかもしれないですけど、もっと安いのもあるんですよ。
10万円台とか普通にあるんですよね。
ただ、雪道を走る前提なので、4WDのハイゼットカーゴであり、
走行年式も結構経ってはいるんですけど、まだまだ十分走れそうなという車で、
これでも少し壮観よりは高めの金額で購入したというような感じですね。
本当はN番というホンダの車が欲しかったんですよね。
N番というのがあって、ちょっといいやつなんですよね。
それだともう10万円くらい上がっちゃうんですよね。
結構迷ってずっとN番目当てで探していたんですけれども、
ちょうど合うやつがなくて、ハイゼットカーゴで妥協したという感じで。
今も実はハイゼットカーゴを運転しているという感じなんですが、
運転は本当は良くないですけど。
これからは結構運転とか車の中でお届けするような感じの音声配信になりそうですね。
そう言いながらちょっと止めました。
車を止めて収録していきたいと思うんですけれども。
今日何話そうかなと思ったんですけど、
今日めちゃくちゃですね、ちょっとしんどかったことを聞いてもらってもいいですか?
いきなりかいって感じなんですけれども。
僕は書類手続きだとか、電子ではない紙でやらなきゃいけないことだとか、
非効率的な行政的な手続きに関して、
本当に消耗してしまう体になっているなというふうに再認識させられたんですね。
皆さんどうですか?
紙でやり取りをしなきゃいけないとか、
会社だとFAXとか使っているようなところがあるかもしれないですし、
手紙とか、手紙は心こもってみたいな特別感があっていいかもしれないですけど、
わざわざ紙で提出するために印刷をして、そこに判行をして、
封筒に入れて提出するみたいな、そういうこと一つ一つに対して、
ものすごくストレスを感じるようになってしまったところがあるなと感じております。
これは日々日々感じているんですけど、
今日あったことをちょっと語らせてください。
この買った車の名義変更というのを中古車屋さんから買いましたというところで行ったんですね。
実は昨日行ったんですけれども、行った場所が違いましたというところで、
軽自動車を車用として使う場合は黒くナンバープレートをするか、黄色のままにするか、
二択があるそうなんですよ。
黒くするんだったら昨日行った場所でも良かったんだけど、
黄色のまま使うんだったらまた別の場所に行ってくださいって言われたんですね。
軽自動車専用の教会があるらしくて、隣の市にありますというところで。
昨日が結構もう締切間近の時間で、あと残り20分くらいだったんですよね。
ナビ見たら24分くらいかかるというので、
もうナビ以上に早くはいけないからというので、しょうがない明日行くかという風になったんですよね。
なんなんで縦割りはという風にめっちゃ思ったっていうのがまず一つじゃないですか。
実際行ったんですよ今日ね。
今日行ったら会社名義にするというところだったので、
印鑑証明を持ってきてくださいというところで、
前に取ったやつがあったのでそれを持って行ったんですよね。
そしたらこれは古いですという風に言われて、
3ヶ月以内の有効期限の印鑑証明を持ってきてくださいという風に言われたんですよ。
マジかと。いいじゃないかそんなね。変わってないんだからもう。
なんでその日付が違うだけでそんなだって同じ年度内ですよと。
なんでそんな細かく見るんですかみたいに訴えても、
訴えてももうこれが規則だからしょうがないんですってなるんですよね。
それで意外と法務局が近くにあったので取りに行ったんですけど、
これもわざわざ法務局に行かないと取れないんですよ。
これ個人の印鑑証明は今コンビニでマイナンバーで取れるようになってるんですけど、
法人の印鑑証明は法務局に行かないと取れないんですよね。
たまたま比較的近くに陸運局みたいなところから近かったから良かったですけど、
これうちの自宅からするとまた結構遠いんですよ。
ここもこのためにまた一回行ったのに法務局に行かされてわざわざしかも500円ぐらい払って、
収入印紙とかいうよくわかんないものを買わされて、
その収入印紙を渡すだけのおばさんがいてですね、
あなたは何のために仕事をしているの?
どんな社会にプラスの価値を与えているんだ?
みたいなことをすごくもやもやしてうわーってなりながらですね、
そのために印鑑証明をまず取りに行くと、
収入印紙を渡すだけのおばさんがいて、
出てきた紙を渡して印紙を払わせるだけのおばさんがいてですね、
それで取りに帰ったらですね、
またそのところで用紙を出して、
そしたら4回ぐらいたらい回しされてですね、
わざわざお金を払うところとかね、
お金払うじゃない、何だったのかな、
何か何かを発行するためのところはまた別の建物に行ってね、
そちらに行ってくださいって言われてね、
そこではまた別の建物なのでね、
他のお客さんがあんまりいないのでね、
みんな事務員さんの雰囲気が全然違うんですよ、
こっちは人があんまり来ないからね、
わけわけ死後をつづしまなくて良いという雰囲気がありましてですね、
そこで僕が入って行くと、
突然来た悪者みたいな感じですごく真と黙られてですね、
なんでこんな雰囲気を感じなきゃいけないんだみたいになって、
それで用紙出したらすぐにあっち行ってくださいって言われてですね、
また戻ってね、
それで行ったらですね、
それを2回ぐらい繰り返してやっと、
ナンバープレートが手に入って、
ナンバープレートってプラスドライバーで回したら外れるんですね、
初めて知りました。
それをプラスドライバー貸すんで自分でやってくださいって言われて、
生産性の低さに対する愚痴
付け替えてこれで終わったという風に思って、
めちゃくちゃ疲れたんですけど、
皆さんどうでしょう、こういうことないでしょうか。
なんかもう本当ですね、
こういうのダメなんだなという風に僕は思いました。
それでいて、
これを多くのですね、
車は確かにある程度はオフラインというか、
実際行ってやらなきゃいけないことがあるというのはもちろん承知しておりますけれども、
これがやっぱり会社の登記とかですね、
あるいは税務省ですね、
毎年の確定申告とか、
これまさに今個人の方時期は近いですけれども、
決算とかね、
そういったところにおいて毎回毎回ですね、
生じてくるんですよね。
これが本当に日本にとっての損失でしかないと僕は思うんですよね。
もう皆さんどう思いますか。
本当にこれがなくなるだけでですね、
日本の生産性はもう1.2倍、
1.3倍ぐらいになるんじゃないかというふうに思いますし、
日本の税金の使われ方もですね、
全く変わってくる。
だいぶここに対して税金が裂かれていると思うんですよね。
ここをですね、
もっともっとリアクスさせられないのかというふうにすごく思う、
いつものことなんですけれども、
すごく消耗させられたので、
ちょっとね、
また愚痴に見えた配信になってしまいましたけれども、
こういうようなことをやってきました。
まだまだ話したい話はたくさんありますので、
またちょっとずつですね、
吐き出していこうかなというふうに思います。
ということで、
久々の配信に長くお付き合いいただきまして、
誠にありがとうございました。
今日もあなたの日常に何か一つでも変化がありますように、
いってらっしゃい。