車中泊の可能性
はい、地方かけるAIのペスハムです。 今日はですね、初めての車中飯という話をちょっとしていきたいと思います。
昨日から配信を再開いたしまして、 ちょっとね、昨日はなんかお詫び放送、お詫び的な放送っぽい感じの、なんか久しぶり
でも別に、久しぶりアップですいませんっていうのは、そんなお詫びをすることなのかと、改めて思ったんですけど、
改めて、お久しぶりですという配信をさせていただいたんですけど、長さが13分もありまして、
長ええよ久しぶりの放送っていうね、しかも半分ぐらい、ぐちというね、そういう感じの放送でしたけれども、
えっと、まあそれは置いといて、今日はですね、
車中飯。車中飯って皆さん言われて、ピンときますかね。いや車の中でご飯ぐらい、お弁当とか食べたことあるよって、
皆さん言うかなと思います。まあ僕もあります。 なんですが、今回の言う車中飯というのはですね、
車内調理ですね。 これを初めてやった、初体験の話をちょっとしていきたいと思います。
はい、ということで、そもそも車の中で調理なんかできるのかというふうに思うじゃないですか。
で、車中泊っていう、ジャンルでもはやね、結構YouTubeの動画でかなり、
ジャンルと言っていいんじゃないかってくらいたくさん動画があるんですけれども、 車の中で暮らすとか、車の中でまあ
泊まりするっていうね、まあある意味こうキャンプのもう一つ、 テントじゃなくて車みたいな、そういう一つのジャンル
になってるんじゃないかなという感じなんですね。 やっぱりキャンプにおける醍醐味って食事じゃないですか。
で、あの、なのでやっぱり車の中で暮らすにしても、やっぱりその食事っていうのが一つね、醍醐味になってくるんですよね。
で、今回僕はそのまだ、あの今ね、車中泊のね、あの準備をいろいろ進めて、
興味を持っていますっていう話なんですけれども、何でかっていうと、 1月からですね、長野の主に
雪山のスキー施設、 旅館、ホテルなどに対して飛び込み営業をね、こう行っていくような、まあそういうちょっとお仕事を
いただいているというようなところがありまして、 まあ要はいろんなところにね、こう行くんですよ。
で、そこにおいて、 あの
やっぱり固定のね、あの、まあ家があるなら、 あるならあるでいいんですけども、やっぱりそのいろんなところに行くから、まあ通勤の時間がかかるじゃないですか。
っていうのもあるので、まあ今から、あの、あえて固定の家を持ちに行くのであれば、もう車自体を家にしちゃうのがいいんじゃないかっていう風にまあ思ったんですよね。
まあただ当然、あの、冬の雪山に車で泊まるって結構自殺行為なので、 あのかなり対策をしなければならなくて、まああの
いきなりそれをするつもりは全くないんですけれども、ちょっとずつね、 あの、いろいろこう装備を固めて、ちょっとずつ何かのタイミングでどっかでやるかぐらいな感じのつもりではあるんですけれども、
IHコンロの活用
まあその、 車の中でもある程度暮らせるみたいな、まあそういったような体制をちょっと作っておきたいという風にしているんですよ。
その中の一つで車中飯っていうのがあります。 車中飯ってそんな大層なものではなくて、
要はIHコンロとあとはポータブルバッテリーですね。それもあの普通のこう モバイルで持ち運ぶものではなくて、まあ車に積み込む車載用の結構大容量のですね
ポータブルバッテリーというのがあるんですね。 まあこれがあると1000Wとかね、多いと2000Wとか、まあそういった容量をカバーすることができると。
こういったものがあると、例えばあの 電気毛布くらいのですね、比較的
消費電力の少ない機器であれば、もう寝ている間中ずっとつけっぱなしにするみたいなことも可能だったりするというところで、
例えば1000Wあれば 電気毛布の消費電力が100Whだとして、100もないか、70とかなんですけど実際、100だとしても8時間使っても800じゃないですか。
なのでまだ持ちがあるよねみたいな、そういうような話ですね。
っていうのも含めて、寒い地域でもちゃんと装備を整えていけば 寝泊まりすることができるよというようなところですね。
IHコンロも当然使うことができますというところで、あの世の中結構 消費電力の小さなIHコンロとかもあったりするので、それでポータブルバッテリーで使うというところで
暖かいお湯、そして暖かいご飯を食べられると全然違いますよねというところですね。 なので今回そのIHコンロで
車の中で物を温めて、それで暖かいご飯を食べるっていうのにね チャレンジしてみたわけです。これがやっぱ思いのほかですね
めちゃくちゃ良かった。 いやめちゃくちゃいいですね。やっぱりこの本当にキャンプしてる感覚ですね。
キャンプ飯って皆さん体感したことありますかね。もうめちゃくちゃ美味しいじゃないですか。 カップラーメンでも美味しいし、レトルトのカレーとか
もう本当に家で食べたら全然何とも思わないようなものがものすごく美味しく感じるんですよね。 それはやっぱり寒いとか外のちょっとね厳しい環境の中で食べる暖かいご飯だから
っていうところと、あと自分でやっぱりやりきったぞっていうねこの感覚があるからだと 思うんですけれども、いやこの車の中もですね
やっぱりすごく制限された場所なんですよね。 やっぱり狭いですし、物を出しっぱなしに当然できない。
一個一個こうね、こうやったら一個しまってみたいなことをね、 つどつどやらなきゃいけないだとか、
今回僕はまだきちんとテーブルがなくて、運転席で食べたんですね。運転席にハンドルに付ける用のテーブルはちょっと持ってる
っていうところとかあるので、それをですね使って食べたんですけど、なんかすごくこうあの 普通にですね、ハンドルを目の前にしてそこで
ポンとIHコンロを置いてですね、そこに鍋を置いて そこであのもうどんどん煙というかね、ぼくぼく湯気が上がっていきながらですね
温かくなっていくご飯を見ていて、なんかこのまま火事でも起きないかとか、なんか 引火したら大変だなぁとか、エンジンになんかね
燃えないかなとかすごいこういろいろ心配になるんですけれども、普通に それとは関係なくですね、僕の心配をよそにバチバチバチと明太子がですね
焼けてくる、焼けてくと、でその焼けた明太子をね 温かいご飯の上に乗せて食べるという体験をして、いやこれはねもう最高でしたね
めちゃくちゃ美味しかったですね、いやこんな美味しいご飯 本当久しぶりに食べたなっていうような感覚があって
新たな体験
あーなんかこんなね、あのスーパーで食材を買ってきて、その駐車場で食べたんですけど、こんなスーパーの駐車場でこんな幸せな
体験ができるんだっていう、なんかもうすごくこう自分の中で新しい感触があったので あのなんか
いやこれはいいなっていうふうにちょっと思いました、はいまた1月以降ですね 僕は雪山で営業をしまくってですね
ちょっと一人こう疲れたところで、あの多分こういう体験をすることでまあ多分癒されて いくみたいなことをたくさんしていくんだろうなというふうに思うので
またその辺とかもね、あの 音声だけだとなかなか伝わりづらい、本当は映像とか撮った方がね
いいんでしょうけれども、ちょっとそこもなんか 考えるかなとかな、みたいな感じですけどね
まあ本当にあのユーチューバーさんとかいっぱいいるんですよね なのでちょっとそういうところも含めてまた考えていきたいかなというふうには思います
今着々とですね、あの 何て言うんでしょうね、新しいグッズを揃えてね
いろいろと装備を整えてどういうふうに配置をしたらいいかとか自分で考えながら こう作っていくみたいな、まさに本当に
なんかロールプレイングゲームを解いていくような そんなね
シムシティの作っていくような自分のお部屋、ねじろを作っていくみたいなね まあそういう感じですよね
ちょっとそれを体感しているというところなので またその辺も伝えていけたらいいかなというふうに思います
はい、ということで今日は初めての車中飯ということで話をしてみました 今日もあなたの地域に何か一つでも変化がありますように
いってらっしゃい