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はい、みなさんこんにちは。メタバッチコファウンダー、マーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日ちょっと初めてですね、運転中に撮っていて、しかもですね、運転中に撮っていた放送が消えちゃったんですよ。なのでこれ2回目の放送収録になりますので、ちょっとですね、あのなんか変な感じのあるところもあるかもしれないですけれども、
ちょっとお聞きいただければというふうに思います。今日はですね、本気で言葉を伝える、熱意を持って言葉を伝えるということについてお話をしたいというふうに思います。
昨日ですね、ちょっと配信をして、配信というかね、スタイフで話をして、ちょっと最後の方になっちゃったんですけれども、
親にですね、少しこのプロジェクトに対してコミットしていくということを、そして仕事、もともとの本業の仕事を辞めて、Web3、NFT、メタバッチの世界にコミットしていきますということを伝えたところですね、
少し反対のというかね、会議的なというか、そういう言葉を言われていて、それで説明をしていきますということを話していました。
放送日の前日にですね、午前中から話をしに行って、その帰りに車で撮っているといったような状況ですね。
はい、ということで、結論としてですね、話してきてどうだったかというと、頑張って熱意を伝えてですね、そこで分かったということを言っていただきました。
で、応援してくれるのかなというね、別に金銭的に何かもらうとかっていうわけじゃないけれども、もしね、何かあった時は、最大のね、そういうセーフティネットっていうようなこともね、言ってはいただきました。
まあね、そんなことはないように頼ってね、それを見たことはないようにはしたいというふうに思いますけれども、そういうふうにね、安心感のある言葉も言っていただきました。
で、やっぱり何が違った、何が良かったかというところなんですけれども、自分の発信を声でしていたというところが一つ良かったのかなというふうに思います。
ここに関しては、やっぱりスタイフでですね、ずっと続けてきたり、スペースは多分さすがに聞いてないと思うんですけれども、なんか自分のですね、発信を続けてきたということですね。
こちらを、なんか親もですね、聞いたみたいなんですよ。
なんでかっていうと、僕がですね、親に伝えた時に、もちろんね、その消灯メッセージでただ単にやめますとかね、薄いやりますって言っても伝わらないかなというふうに思ったので、
これも後々公開したいというふうに思うんですけど、ブログでですね、自分の文字でですね、こういうことがあってやめますっていうことを退職エントリーっていうタイトルで書いていたんですね。
まだこれは非公開にしていて、パスワード付きみたいな感じでやっていて、後々公開しようかなというふうに思っているんですけれども、それを見たところ、ペスハムっていう名前とかも書いてあったりとかね、当然するので、そこで自分のね、アカウントとかツイッターの発信とかいろいろ見たそうなんですね。
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で、その中で僕の発信も聞いて、普段ね、親の前でいる時とはなんかもう声が全然違うと言われたんですけれども、やっぱり子供がいる中で接する時とか、そういう時との違いっていうのは全然ありますよねということで、自分の発信とか考えていることっていうのが声で伝わったっていうことがやっぱりありますと。
あとはやっぱり声で伝える、実際に会って伝える時にも、自分自身がこうやって音声発信を続けているので、自分の考えとかどういうことをやっているのかみたいなことをしっかりと言葉で伝えることができたのかなというところですね。
で、やっぱりもう一つのところで行くと、自分のやっぱり活動だとか、あるいはメタバッチのNFTの活動だとかね、あるいは自分が持っている資産としてのCNPみたいな、そういうNFTとかのことについてもしっかりとビジュアルも含めて見せることができたというところですね。
ここはやっぱり実際会って話に行かないとなかなか伝わりにくいところというか、もちろんオンラインとかでもできたりするんですけど、やっぱり会って話すことでそこが伝わるところがありますよね。
実際にメタバライブのアーカイブ映像とかも見せたりして、こういうことをやっているのかということを伝えることが感覚的に伝わったのかなというふうに思います。
やっぱりこういうふうにですね、一個一個やっぱり話をしていくということってすごく大事ですよね。
これって別に自分の親に限らず、親族に限らず、自分がやっぱり活動していく中でオンラインオフライン問わずですね、やっぱり人に自分の熱意を伝えて、自分がやりたいこととかね、どういうことをやっているのかということを分かりやすく伝えていくことで、
やっぱり応援してもらえる、納得してもらえる、そして勝ってもらえるというね、そういうところにつながってくるのかなというふうに思うので、こういう活動っていうのは今回は自分の親に対してということですけれども、これからやっぱりいろんな人に対して説明をしていくという熱意を伝えて仲良くなって、やっぱり思いを伝えるみたいなことっていうのがどんどん必要になってくるんだろうなというふうに思います。
この本当聞いていただいている方もですね、やっぱり何かしらチャレンジしていることがあるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、その自分がやっていることっていうのをね、しっかりと分かりやすく伝える、そしてそこに熱意とか思いとか実現したい将来っていうところも含めてね、やっぱりちゃんと伝えていけるかっていうところがすごく大事なことなんじゃないかなというふうに思います。
やっぱりそのメタバッジ、メタバライブの関連でいくと、やっぱりそういう発信がすごく定期的にされているっていうのがすごく強みなんじゃないかなというふうに思っていて、例えばTwitterのスペースでは毎日10時45分からですね、朝の10時45分からうちのファウンダーであるDJしゅんさんがですね、話をしています。
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メタバライブの公式アカウントでの話という形になっています。あとは僕がスタイフで発信しているのと、夜の21時半からですね、スペースでも発信をしているというところですね。あとはメタバライブのファウンダーとかっていうわけではないんですけれども、メタバライブの看板役者みたいな感じですかね。
千尋さんですね。千尋さんって声のクリエイターであり、歌い手としてもね、とても素晴らしい方なんですけれども、この方も毎日最近スペースで発信をされていて、時間は決まっていないんですけれども、この前もね、聞かせていただいたんですけれども、本当にね、すぐ泣くんですよね。千尋さんはね。もう千尋さんすぐ泣くし、あのね、むちゃくちゃもう重いよね、言葉に載せすぎて、もうね、みんな感動しちゃうみたいな。
そういうですね、発信をしている方もいますね。やっぱりね、本当に千尋さんの発信とかね、思いとか、自分がやっていることとかね、どれだけ人生をこのね、ワンウェーブスにかけているかみたいな話だとか、これまでどんなことがあって、本当にどういう思いをしてきたかみたいなこととかって、もう本当にね、あのストーリーがあるんですよね。
まあ、千尋さんもそうですよね、そういう意味ではね。自分自身本当に身を削ってというか、あのね、いろんなものを捨てて、メタバライブにフルコミットしているっていうところも、やっぱり千尋さんの言葉とかね、人生とか姿勢っていうものがやっぱり人を動かすでしょうし、そういうやっぱり自分の言葉でね、伝えている人っていうのが、やっぱり僕らの仲間にいるっていうのが、やっぱりメタバライブ、メタバッチの強みなんじゃないかなというふうに思います。
僕自身もね、こうやって言葉で人を感動させるっていうところとはまた違うのかもしれないですけども、やっぱりわかりやすく伝えて、そこに納得感を持って、自分たちの活動っていうものをやっぱり人に伝えていくっていうことをずっとこれからも続けていきたいなというふうに思うので、ぜひですね、そのメタバライブ、メタバッチっていうのは、これからもずっと続いていくプロジェクトですし、きっと価値を上げていけるプロジェクトなんじゃないかなというふうに思うので、
僕らはですね、引き続き頑張っていきたいなというふうに思います。今回が多分12月31日なので、今年最後の放送になるというふうに思います。12月11日にメタバッチをリリースして、本当にこの20日間でですね、盛り上がっていきました。だんだんフロアプライズも落ちてはいったんですけども、また上がり直しているような形で、これから来年も盛り上がっていくんじゃないかなというふうに思います。
本当にね、1年間聴いていただいた皆様ありがとうございました。来年もね、より一層頑張っていきたいというふうに思いますので、引き続きよろしくお願いします。ということで、今日もおつかれっち。ありがとうございました。