00:02
はい、始まりました。【あなたの3年後をイメージしよう】ということで、今日はですね、コラボライブ。みおさんをお呼びしてお届けしていきたいなと思います。みおさん、さすが時間どおりに来ていただいてありがとうございます。
こんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いします。
お願いします。
みおさんは、でもあれですね、久しぶりのコラボですよね。
久しぶり。
前に1回やりましたよね。
やりました。
その前に、コラボというか、占いルームで初めて。
そうそう。
ずくずくと。
まこにんひげさん、わきん、こんばんは。
今回チームが来てくださいましたね。
来てくれました。嬉しいです。
いやー、なんかでもみおさんは本当に毎日のようにコメントくださるし、なんかあれですね、全然離れてる感じがないですよね。
確かにないです。本当に。
ずっとつながってるイメージですね。
つながりたいなんですよ。
ゆうさんもこんちくわで。
ゆうさん、こんちくわ、こんちくわが挨拶になったらね。
こんちゃん、おかえり。
こんちゃんです。
こんちゃんはね、羽田に着いて、そっからお家に帰る途中に今来てくれてるんですよ。
出張帰り。
出張行ってたんですか。
そうそうそう、出張帰りに来てくれてます。
ありがとうございます。
出張は何の出張ですか。
お仕事の出張で南の方に行ってたはずなんですよね。南の島の。
普通の仕事で。
さっきちょうど写真をちょっと見返してたら、
ぺさむさんに初めて会ったのが、9月の始めなんですよ。9月の5日。
はいはいはい、あのセミナーのとき。
そうそうそうそう。あれから2ヶ月ちょっとしかたってないんですね。
もうすぐ3ヶ月ですかね。
もうすぐ3ヶ月?
11月もう終わりですからね。
本当です。11月終わりでした。
あ、こまちさんこんばんは。
あ、こまちちゃんこんばんは。
いらっしゃいませ。
みんな続々来ていただいて。
あ、れきしラジオさんこんばんは。
03:00
れきしラジオさんはじめまして。
フォローさせていただきます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
あ、お耳、コメントあまりできませんが、お耳は全集中。
全集中、ありがとうございます。
リアルタイムもちょっと気をつけてくださいね。
確かに。
いろいろありそうですからね。
そうですね。はい。半集中でお願いします。
はい。
じゃあ皆様ね、来ていただいたので、
2028年のみおさんをみんなでイメージしようという企画です。
はい。
これは何でやってるかをちょっと簡単に説明させていただくと、
あみきてぃさんこんばんは。
あみきてぃこんばんは。
いよいよ年末になっていくじゃないですか、これからね。
はい、そうですね。
大体年明けると、今年の目標を考えようってなるんですよね。
なります。
なるんですけど、
1年の目標ももちろん大事なんですけど、
やっぱり僕が今コーチングをやっている中で、
長い目で見たときの自分を成し遂げたいゴールみたいに言うんですけど、
自分は人生、この先何やりたいの?みたいな。
何を実現したいの?みたいなことって、
すごく大事にしているんですね。
はい。
で、その中でやっぱり長期で考えるとか、
ちょっとこう、俯瞰して考えるみたいなことって、
やっぱりなかなか機会を与えられないとみんなやらないかなっていうふうにも思っているので、
確かにやらないです。
なかなかね、先のことわかんないですからね。
でも、わかんないなりに自分はこうありたいなとか、
こうなっていたいなっていうのを考えるのが楽しいかなということで、
これを機に3年後もちょっと考えておくことで、また来年の目標も立てやすくなるかなと。
ありがとうございます。
ということで、ちょっとね、みおさんには出てきていただいてるんですけど、
ぜひ聞いていただいている皆さんも、皆さんの3年後をイメージしていただいて、
ぜひコメントで思いついたらアウトプットしていただけると嬉しいかなというふうに思ってます。
06:00
そうですね、楽しいですね。
あ、みゆさん。みゆさんめっちゃ嬉しい。こんばんは。
みゆさん、こんにちは。
アポロさん、こんばんは。
アポロさん、ありがとうございます。
そうですね。まさしくですね、おっしゃる通り、
3年後、2028年を考えたら、来年の目標ができました。
おお、素晴らしい。
はい。
それはいいですね。やっぱりそういう効果もあるんですね。
ありますね。いろいろこう書き出したり、そうそうも書き出したり、
あとみんなのコメントを読み直ししたりしてて、
やっぱり3年後ってまだ、2028年って言われても、なんとなくホワーってしてる、
なんか雲がかかった予定山みたいな感じなんですけど、
そっから3号目ぐらいの山ぐらいなら見えるなみたいな感じで、来年が見えてきました。
おー、きりうまりさん、こんばんは。
あー、きりうまりさん、こんばんは。めっちゃ嬉しい。なんかみんな来てくれて。
ありがたい。オフ会、オフ会っていうかね、オフラインセミナーでね、応援したメンバーも来ていただいてますね。
そうですね。はい、ありがとうございます。
そっか、やっぱりその3年後っていう、その先のまあ本当にまだ誰もわかんないところを想像することで、
ちょっとこう、来年の雲が晴れてきたみたいな感じがあるってことですかね。
そうですね。うん、そんな感じですね。はい。
じゃあまあ今日は、なんかその3年後の話をしながら、
なんかもっともっとこう、未来を感じられるような、なんか時間にできたらいいですね。
はい、よろしくお願いします。
了解です。
おー、しょうへいさんも来てくれてありがとうございます。
おー、しょうへいさん、ありがとうございます。
そう、やっぱりね、みよさん、たくさんの方、呼んできてくださって。
ありがとうございます。
ちなみになんですけど、私今日、Xのポストでコメントして、
ちょっと2028年の旅に出ましょう、みんなでみたいなコメントをしたんですけど、
ちょっと想像してたら、みんなで今この飛行機に乗ってるわけじゃないですか、
2028年行きの飛行機、そのパイロット機長ってペスハムさんだよなと思って。
09:04
あ、それでいいんですか。
で、必ず、なんかフライトしてる途中に、
本日の機長は私なんとかでとかって言うじゃないですか。
あー、ちょっとね、棒読み感でこう言いますね。
そうそうそうそう。
なんでペスハムさんが機長になって、ちょっとみんなに機長感を出して、
自己紹介してもらおうかなと思って。
確かに自己紹介しなきゃですね。
無茶ぶり。
確かに確かに。
はい。よろしくお願いします。
はい。
それではですね。
はい。
507便、2028年行き飛行機、ご登場ありがとうございます。
私は機長を務めますペスハムと申します。
行き先2028年の天候は晴れ、
皆様が輝いて、笑顔で生き生きと過ごしている姿が見えます。
ぜひこのフライトをお楽しみいただければというふうに思います。
皆様、目的地までごゆるりと旅をお楽しみくださいませ。
あ、自己紹介ですね。
名前しか名乗んなかったけど。
あ、自己紹介お願いします。
コーチというね。
コーチっていうのはですね、
皆様結構スポーツのコーチっていうのが思い浮かぶ方が多いと思うんですけど、
思い浮かびます、はい。
もともとコーチっていうのは馬車の意味なんですね。
馬の車の馬車。
そうです、馬車の車ですね。
カバンのコーチっていうブランドがあるじゃないですか。
ありますあります。
馬のひずめにつける定鉄というですね、
金具をかたどってシーンの形を作っているんですね。
あのカンカンカンカンやりあった。
そうですね。
はいはいはい。
実際ロゴにも馬車が描かれていて、
本来の意味ではね、そのコーチっていうのは馬車、つまり皆様を乗せて、
飛行機ではないんですけれども目的地まで連れていくと。
そういう意味合いがありますというところですね。
なるほどですね。
はい。
なのでコーチングっていうのは、
がみがみこうしろあしろっていうわけではなくて、
相手をどうやって目的地に連れていくかということを一緒になって考える。
12:02
そういう対話行ですね。
そういったところをやっているので。
はい。
僕がしゃべるというよりも本当にみおさんがしゃべっていただきながら、
みおさんが自身が気づいていくだとか、
今回はあおるごろさんこんばんは。
こんばんは。
今回はみなさんも公開で聞いていただいているので、
みなさんも一緒になって考えていただくっていうね、
そういう時間にしていただければなという感じですね。
なるほどですね。
テスタムさんが引っ張っていくっていうよりは、
507便をみんなで空に向かって飛ばすみたいな感じですかね。
そうですね。
507便に特に何も意味はないんですけど、
思いついたってだけですね。
無茶ぶりに答えていただいてありがとうございます。
508便と、
さないさんこんばんは。
さないさんこんばんは。
さないさんも今度来週の火曜日に、一週間後にまたやりますので。
はい。よろしくお願いします。
空中分解しないからミキシー。
安心してください。
大丈夫です。
飛んでますから。
飛んでいきましょう。
そうですね。
はい。
ということで、ロードツー2028、
みおさんはどんなみおさんでしょう。
そうですね。私実はちょうど50なんですよ、歳が。
はい。
はい。
2028年、50。
かな。
はい。
ちょっと何回か計算したんですけど、
多分そうだと思います。
これは盛大にね、生誕祭をお祝いしなくてはですね。
ちなみに何月何日になりますか。
1月9日です。
年明けすぐなんですよ。
すごい。
じゃあ本当にこう、お正月と同時にやってくるような。
そうそうそう、そうなんです。
感じですね。
そうなんです。
はい、今夜はみおさんの公開コーチング。
そうなんですよ。
という位置づけ。
コーチングってね、いろいろ時間軸があるんですけど、
今回は本当未来にね、とにかく摘出する場所なので、
そういった意味では、過去はね、結構ね、こういろいろこう、
オープンだと語りづらいこととかも結構あったりするから、
やっぱ未来に行く方は公開で行けるかなっていう要素が強いのでね。
はい。
なので、
50を迎えるということで、
15:00
そうですね。
赤いハッピーはまだ早いですからね。
全然早いです。
クライングが過ぎます。
どんな感じの皆様ね、祝われているでしょうかね。
変わりたいことと変わらないことでちょっと分けてみたんですよ。
いいですね、いいですね。
まず変わらないことは、
今やってる、こうやって仲間とわちゃわちゃしてる、
お酒を飲む、いろんなところに自分から行くっていうことは、
変わらないし、変わりたくないなって思ったことですね。
やっぱりね、ここの文化というか、
抜け出せないものがありますよね。
抜けたくないっていう方がいいかな。
そうですね、これはもう遡ると、
もう子供の頃から変わってないんですよね。
あ、お酒は飲んでないんですよ。
お酒は飲まない?
お酒は、あんまり公開で言えない年ぐらいからしか飲んでないけど、
まあまあ、はい。
お酒は飲まないということですね。
そこは変わりたいことになっちゃうよね。
変わらないこと。
変わらないことで、変わらないことで飲まないとね。
イメージ的には、もうずっとこのまま行くんだろうなっていうイメージは見えます。
まあね、やっぱりこの仲間がね、また増えたり減ったり変わったりっていうのは、
当然時代の流れであるんでしょうけれどもね。
そうですね。
やっぱりこのみよさんの周りにいる方たちと一緒にワイワイ楽しんでるっていうのは、
なんかすごいイメージつきますよね。
ありがとうございます。
では変わりたいこと。
変わりたいことは、
まあそれこそ来年の目標の一つでもあるんですけど、
まずそれをするには健康じゃなきゃいけないので、
まあそれこそつい最近ですけど、
食生活っていうものの大切さに気づいたので、
これはもっともっと変えていきたいです。
やっぱり大事ですよね。
やっぱりこのライフチャートっていうのがあるんですけど、
18:01
ライフチャート。
人生をいくつかの領域に分けて、それぞれでゴールを設定するっていうような考え方があって、
結構一般的にゴールって言うと、仕事のことだとかお金稼ぎとか、
結構そういうことだけ出てくる場合も結構多いと思うんですけど、
今の話だと健康ですよね。
これが一つのゴールっていうことですか?
そうですそうです。
お金もあるし、仕事もあるし、健康も家族も人間関係も、趣味もですね、
それぞれでゴールがあって、別々のゴールがあっているっていう、
そういう考え方になるんですね。
なるほど。
なので今は健康のゴールで、もしそこをちょっと深掘るのであれば、
もっと深掘っていってもいいかなとも思うんですけど、どうでしょう。
なるほどですね。
ここはゴールは明確なので、
そうですね、具体化できていることかなと思います。
どっちかというと。
健康のところは一つ意識をしていくということですね。
そうですね、はい。
他の領域でこんなことを実現していたいとか、こうなっていたいというのはありますか。
そうですね。
前、フェスハムさんとお話をさせていただいたときに、
その仕事について、今の仕事と、これからやりたいことと、
どちらかっていう話をしたと思うんですよ。
それは、クローズドの場所で。
そうです。
なんですけど、どっちもやっちゃおうと思って。
どっちもやっちゃおう。
何年迷ってたのかなと思って、
今の仕事、そう欲張りなんですよ、ミキティ、私。
今の仕事とやりたいこと、どっちかを選ぼうとしてて、
でもどっちも選べなかったのは何でかなって考えたんですよ。
そしたら、どっちも好きだからやりたいってことに気づいたんですよ。
なるほど、なるほど。
今の気持ちですけど、
やっぱり今、もう仕事行きたくなくて仕方ないよって思うことはないですし、
いろいろあるけど、やっぱりやりがいがあるし、
なんで、両方やろうかなって思ってます。
みよさんにとっては今の仕事っていうののやりがいって、
21:01
言葉にするとどんなことになるんですか?
2つあるんですけど、
接客業なので、お客様にありがとうって、
あなたから買ってよかったよって言ってもらえる喜びと、
あとは、頑張りたいですって言ってる方が、
頑張ってスターになっていくお手伝いができることです。
頑張りたいと言ってくださってる方って。
簡単に言うと昇格させるっていうことです。
なるほど、なるほど。
若手とか後輩とか、そういう方々っていうイメージですね。
そうです。
なるほど、なるほど。
それができるのって責任者しかいないので、
やっぱり今の立場じゃないとできないこと。
昇格させるっていうことは。
昇格させるってところに一つやりがいを感じるんですね。
そうですね、昇格させるというか、
上に上がりたいですっていう方を、
上に上げる道を開くというか、
なんて言えばいいんだろうな。
私がそうじゃなかったので、
なんて言うんだろう。
男社会なので、電気屋さんって。
なんか落ちたね。
ごめんなさい、ちょっと音出しました。
もう1割どころか、社員でいくと数%しかいないんですよ、女性社員って。
その中でも女性幹部って私しかいないんですよ。
なんで、出る杭は伸ばしますって言いながらも、
やっぱりめっちゃ叩かれるわけですよ。
それでも、私は這い上がってきたっていう今までがあるので、
なんて言うんだろうな。
そういう横から入ってくる槍を、
なんて言えばいいんだろう。
あれですよね、やっぱり女性ならではというか、
唯一無二、他と違うっていうところに対して、
いろんなチャチャが入ってくるというか、
24:01
そうです、そうです。
その中で戦いもするし、やっぱりやりがいというか、
そこだからこそ嬉しいこともあるし、みたいな感じですかね。
そうですね。
それを一言で言うと、昇格っていう言葉かな。
イメージとしては、話の文脈からすると、
同じような立場っていうことで、
女性の方々、みなさんよりも若手のとか、
みなさんよりも後輩の女性の方々を、みたいな印象はちょっとしたんですけど、
そうですね。
それへの思いは結構強いんですか。
不思議と私の周りには女性が集まってくるんですよ。
男性はどっちかっていうと、
めっちゃ頑張りたいですっていう若い子たちは、
どんどん上がってくるんですよ、自然と。
20代でも幹部だったりとか、
30代前半で責任者やってたりとか、
やっぱりどんどん上がってくるんで、
そんなに、よし、わかったよって、応援するよって言わなくても、
エスカレーターみたいな感じ。
だけど、私の周りにいる女性たちは、私と一緒なのか不器用で、
すごく頑張ってるんだけど、
自分をアピールしたり、見せたりするのが、なかなかうまくない。
なるほど。
りょうさんこんばんは。
りょうさん来てくれてありがとうございます。めっちゃ嬉しい。
未来王の本業部分ですね。
はい、今本業ですね。
そっかそっか。
そうすると、やっぱりこの若手とか女性陣から見たときの、
ミオさんの立ち位置、役割みたいなことっていうのは、
やっぱすごいキラキラしているというか、
目標にしたい存在におそらく見えているのかなって思って、
そこをある意味絶やさずにというか、なくさずに、
3年後もいたいっていう思いがあるんですね。
そうです。もうおっしゃる通りです。
特攻隊長でいつまでも前をキラキラしてたいです。
なるほど。ちなみにその本業面で、
変化していたい部分だとか、
27:02
より高まっていたい部分っていうのはあったりしますか?
そうですね。
なんていうんだろう、高まっていたいというか、
もっと影響力をつけたいです。
具体的には何か、上に行くとかですか?
ちょっと来年度から会社が大きく変わるので、
母体がめっちゃでっかくなるんですよ。
統合するので、
そうなったときに、統合した大きな母体の中でも、
なんていうんだろう、
影響力を持ちたいというか、
同じくらい輝いて応援したいかな。
例えば大きくなると、
女性幹部で女のような感じの人とか増えたりするんですか?
増えるって言っても、4人しかいません。
でも、4人いるとまただいぶ変わってきてですね。
そうですね。
そこのつながりも深めていきたいというのもあります。
もっとできることが増えそうな感じがしますね。
そうですね。
そこで大きくなった、規模が大きい中で、
どんなことを実現したいかっていうのが、
もっと具体的になると面白そうですけど、
もう一個の方に行ってもいいですけどね。
そうですね。一つの私の目標というか、
こういうお店を作りたいっていうのは、
それはどっちも一緒なんですけど、
仕事に関わらず、
笑顔があふれるお店にしたいんですよ。
いいですね。
やっぱり、笑顔がもう忘れてしまった、
死んだ魚の目のような方々もたくさんいて、
だけど、それはその人が死んだ魚になったんじゃなくて、
水がどんどん減ってる池に
30:01
住まわざるを得なくなってるのかもしれないし、
食べる餌がもうないのかもしれないし、
餌の食べ方を忘れてしまったかもしれないしなので、
それはもしかしたら、池が変わったらね、
生き返るかもしれないっていう、
すごい抽象的ですけど、
そんなイメージが今の店に来て思ってて、
なるほどね。
それはその人が原因じゃないんじゃないかなって思って、
今いろいろ考えてやり始めてるのが、
また楽しくなってきたんですよ。
やっぱり環境づくりってことですね。
そうですね。
いかにその人、仲間たちが働きやすい環境を作れるか。
起きてる時間のほとんどをその場所で過ごすわけで、
また明日も仕事かって、
寝て朝起きて、また仕事だって、
いう毎日じゃない毎日を、
私はここにいるみんなのおかげで、
気づくことができたので、
それは何かのきっかけがあれば、
もしかしたらその方の気づきの何かになるかもしれないって思って、
毎日いろんなことをしてるのが楽しいですね。
なるほど。
じゃああれですね、この本業面においては、
女子の星と環境づくりですね。
環境づくりでちょっと、まだもうちょっと抽象的ですけど、
そうですね。
ここがちょっとガチの構築だったらもうちょい深もって、
具体化していきたいところですけど、
ざっくりそんなところを実現していきたいっていう感じですね。
そうですね。
いいですね。
ありがとうございます。
もう一つ本業とは別にやりたいこともあると。
はい、ありますね。
ここが新しいポイントになってきそうなことですね。
そうなんですよね。
皆さんも気になるんじゃないでしょうか。
気になるので、皆さんも一緒に考えてください。
33:02
私は全然。
みおさんの野望をみんなで叶えましょうよ。
みおの野望は全然まだまだ雲の中でございます。
でも多分やっぱり、仲間と一緒にみんなで作っていくっていうところは、
みおさんはすごく大事にしたいポイントだと思うから、
多分一人でっていうよりもみんなで作ろうぜっていうのは、
絶対必要な気がしますよね。
そうですね。
それは絶対的にありますね。
みおさんも自分でもできるけど、
やっぱりみんなで一緒に進んでないと嫌だよみたいなとこ結構ありますもんね。
いや、それですね。
気づいてなかったんですよ、私自分で。
そうなんですか。
私は一人が好きだと。
一人で生きていくんだと思ってたので。
なんかミキティがめっちゃ突っ込んでほしそうな感じで。
ミキティは全然会いに行くよ。
会ってくれるんだったら全然会いに行くけど。
バンジーも。
バンジージャンプはごめんなさい。
昨日、釣り橋で十分私はそういう思いを味わったので、
釣り橋で十分です。
バンジー楽しいですよ。
一人で釣り橋効果でもうだいぶ。
僕も釣り橋めっちゃ怖かったですけど、
バンジーはもう全然違いますね。
次元が違うから、釣り橋が怖いとかとは全く違った感覚になるから。
なるほど。
やっぱ意外と女性は、話だけですけど、
女性はずっと怖い怖いって言ってるんだけど、
いざ飛ぶってなると、意を決してめっちゃ楽しんでる人が多いって言ってましたね。
同居あるんだ。
おーちゃんこんばんは。
じゃあミキティやろう一緒に。
そうそうそう、みんなでやれば怖くない。
おーちゃんこんばんは。
みんなでやれば怖くない。
じゃあここでメンバーを募ります。
ミキティは汎用性だからフワンって飛べるでしょ。
むしろ紐がなくても浮いてられるみたいなね。
動画さっき見てたんですけど、テッサムさんの。
これはすごい。
やばいですよね。
本当に。
36:02
人生変わる意味がわかる。
見てるだけでだってもう。
飛んで下に降りてからめちゃくちゃ不安になるっていう。
本当に上げてもらえるのかなみたいな。
俺はこのままぶら下がったままかもしれないみたいな。
ここに来てワイヤーが壊れたとかなんないかなみたいなのめっちゃ怖かったですね。
そういう時に人間のこのマイナスな本能が出てくるのかもしれないね。
そうそうそうそう。
そうですね、だからなんか飛んでる間は全然平気だったんですけど。
うんうんうんうん。
もうその、空中で一人でやべえみたいにやってる。
早く上げてくれよみたいな。
そうそうそうそう。
みんな、他の人は全然そうはなんなかったって言ってたんで。
そうなんだ。
それは。
それはやっぱりその人その人の性格が出るんですね。
そうですね。
あー面白いですね。
そうですね。
じゃああれですかね、ちょっとそのミオさんの中での実現したい、
新しいチャレンジみたいなのはどうでしょう?もうちょっと言語化いけそうですか?
そうですね、そのさっきお話しした変わらないこと。
うんうんうん。
はい。
車、私は車が好きなんで、会いたい人に会いに行く。
そして直接対話をする。
なんかスッキリしたとか楽しかったっていう感覚を一緒に味わう。
っていうのが一つですよね。
えっと、会って対話をする。
そこに価値を見出すっていうことですね。
そうですね。
あとは、今毎日放送を始めて4ヶ月ぐらいなんですけど、
はい。
さぷーさん、こんばんは。
こんばんは。
初めまして。
よろしくお願いします。
ぽんちゃん、こんばんは。
今一番いいとこですからね、みなさんのね。
しばちゃん、こんばんは。すごいこのタイミングでめっちゃいっぱい来てくれる。
緊張してきたな。はい。
私は自分で話をするのがとても苦手で、
39:05
自分の声も嫌いで、
だけど、それを克服したくて台風を始めたんですよ。
なるほど。
ほんとです。
そういう人多いですよね。
実際そういう人多いけど、
はい。
頑張って話してるうちに、
ちょっと私話せるようになってきたかもみたいな人がすごい多い。
そうなんです。
それはここにいる仲間のおかげなんですけど、
プラスアルファ、あれ私、もしかしたらなんか元気をとか気づきを、
この毎日放送の中で提供できてんのかなって思い始めたんですよ。
コメント欄を見てるうちに。
じゃあその自分自身を肯定して、
そしてさらに自分が価値を与えられているっていう、
また自己効力、自分が役に立ってるっていう感覚が、
アウトプットを通して得られてきたってことですね。
そうです。
自己否定から入ったはずが、
あれもしかして私の発信って誰かの何かの気づきになってるのかなっていうのを、
みんなのコメントからもらったんでしょう。
そっかそっか、みんなのコメントですね。
そうです。
やっぱりそのフィードバックというか、
実際にその場でのリアルタイムで反応があるから、
役に立ってる感がやっぱり伝わるんですよね。
で、そっからさらにつながっていくっていう楽しさ。
ここに来てくれてるみんなって、
何でつながってるって、スタイフでつながってるっていうだけじゃないですか。
もともとは一本の木だったはずなのに、
それこそ、ウェブスリーおじさんっていうところのつながりもあるし、
オルゴールさんっていうつながりもあるし、
久保田さんっていうつながりもある方々が、
今ここに一緒にいるわけですよ、一つの場になって。
で、そのつながっていく、何て言うんだろう。
その輪が広がる、深まるっていう、
その真ん中にいたいなっていう、ぼんやりした夢です。
42:05
ヤスさん、ごめんなさいね。ちょっと遅くなっちゃって。こんばんは。ありがとうございます。
ヤスさんこんばんは。
そうですね。
そのみおさんの周りの方々は、今の段階でもたぶんすごく笑顔で、
仲良く楽しく笑っているのかなと、
そうですね。
思いますが、それを変化させていきたい思いはありますか。
例えば人数を持っていくとか、
何か濃くするだとか、分かんないけど。
何かその、そういうこう、どう変えて。
人数を増やす。はい。
たぶんですけど、すごくみんな挑戦をして、
何か前にすごい進んでるし、器用だし、
かっこいいなって思うんですけど、
実はとっても頑張りすぎてて、
自分をあんまり好きじゃないとか、
受け入れられない私みたいな方が多い気がしてて、
今、キラッと話をしたんですけど、
昔から培ってきたいろんなマイナスなことの積み重ねから、
少しずつ前に進んできた、
私の経験が誰かの気づきになればいいなって思って。
なるほど。
その、みよさん自身と同じように、
今、わいわい楽しんではいるんだけど、
実は自己否定をどこかでは持ってるみたいな人が、
みよさんを通して、
自己肯定、自己効力、こういったプラスの方向に
転換していくみたいな、それを目指したい。
はい。
で、何かこう、何て言うんだろう、
それこそ一番最初にペースハムさんがおっしゃった、
コーチングみたいなかっこいい感じではなくて、
私がこうもがきながら、
でも元気に前に進み続けてる、
なんか私の生き様が、何て言うんだろう、
45:07
笑顔につながればいいなって、本当の笑顔につながればいいなっていうのと、
それをもっとちょっと具体化して、
もう一つの道にしたい、もう一つの道にしたい。
なるほどね。
いや、そうなんですよね。
人ってやっぱり無理して笑顔を作っている、
ってわけでもないんだけれども、
何かこう、例えばわーって騒いで、
楽しかったねってなって、
そこから帰り道一人になると、
何かすごくこう、ポジティブさが、
逆にゼロを通り越してネガティブに行っちゃうみたいな、
そうなんだよ。
何かそういうふうな人ってやっぱ、
まあ、いるのは当たり前で、
何かそこが、何かゼロに行かない人になれてたらいいよねっていうのは、
結構僕も思ってて、
うーん、なるほどですね。
何かイメージ、ミオさんがこう、
実現したいのって何かそういうとこなのかな、みたいな。
うーん、あの、みんなここでコメントしてくれてるんですけど、
結構意外と、何て言うんだろう、
右側はすっごい笑ってんだけど、
左側はとても落ち込んでたり、泣いたりっていう、
まあ私もそうだったんですけど、
まあ私はそれが極端だったんで、
一回落ちたらもう落ちまくってたんで、
もう這い上がれないぐらい。
だけど、いろんな気付きとかがあって、
今その落ちるのが少なくなった。
で、じゃあ自分を信じてるのかって言われると、
全然自分はまだ信じてないし、
こうやって仲間とか言ってるけど、
じゃあ人に対して本音で話してるのかって言われたら、
誰かに本当の本音を言ったことは人生一度もないし、
っていう、何て言うんだろう、
すごい二極化をしてる頑張り屋さんが多いとかってなってる気がするんですよね。
48:02
やっぱりこの、僕はすごい文人志向って言って、
人が増えるって書いて文人って言うんですけど、
この考え方にすごく共感していて、
人はたくさんの文人を持っているんですよね。
例えば家族に対するミオさんであったり、
仕事場でのミオさんであったり、
スタッフ仲間に対するミオさんであったり、
同じ人に接していても、
すごくさっき言ってたポジティブとか、
明るく楽しく接している自分がいれば、
一方で裏では、少しネガティブに考えてしまっていたりだとか、
場合によっては噂話じゃないけど、
ちょっとそういう駆け口みたいなところが出たりするような場合だってある。
あるいは自分自身に対して、
何か笑ってはいるけどネガティブな、
それも全部文人っていう考え方を持てば、
ある意味全て受け入れられるというか、
そういうそれぞれ別れた人が自分の中にいるんだっていうふうに思うと、
どれかがダメだとか否定するっていうものではなくて、
全てそれぞれの文人が出てきているんだっていうふうに思える、
みたいな発想があって、
この考え方は一ついいなっていうふうに思っているんですけど、
イメージとしては文人で全て受け入れているんだけど、
自然とネガティブ側の文人が出る頻度が減っていくみたいなことが、
もしかしたら起きているのかもしれないですよね。
何かを否定するんではなくて、
まず全部が自分ということを受け入れる。
そうですそうです。
形を変えているとか、自分の中の一面が出ているんだっていう感覚ですよね。
なるほどですね。
こっちはダメっていう感覚がどうしてもありますよね。
例えばイラッと、何かに反応してイラってしてしまうとか、
何もないのに急に落ち込むとか、
そういうのはマイナスな面だみたいな感覚はあるけど、
お日様が昇って沈むまでにいろんな色とか顔があるように、
51:06
人もいろんな色とか顔があっていいっていう考え方が文人思考?
そうですね。
その中では共通するものっていうのはあったりは当然するんですけど、
それがアイデンティティであったりだとか、
自分の信念価値観みたいなものであったりとか、
そういうところはおそらく基本的には共通していると思うんですが、
そのあたりの統一感っていうか、
例えば自分の中の全てに共通するアイデンティティってここだよねみたいなことが定義できると、
そのネガティブでいる自分だとか、
なかなかこの受け入れがたいような嫌な自分だとか、
そういったところも、それはこの自分のアイデンティティには基づいているねみたいな。
軸っていうことですか?
軸と近いですけど、
軸よりも、上にあるイメージかな。
軸、真ん中にぶっ刺さってるようなイメージですけど、
それを軸っていうふうに捉える人もいていいと思うし、
僕はもうちょっと上流、頭のてっぺんみたいなイメージではあるんですけど、
それは結構人それぞれ考え方はあるから、
自分に合った言葉でいいと思う。
なるほどですね。
だからそういう意味で話を戻すと、
ミオさんとしては、ミオさんに関わった人が少しネガティブな要素とかっていうのが、
ちょっとずつ引き消えていくというか、
ちょっとポジティブとか自信がつけられるような人になっていくような世界を目指したいみたいな感じですかね。
そうなると、
一つ、例えばコーチングとか、
今、さむさんがいろいろ言ってくれた、
私の中でその文人志向っていう一つの大きな気づきがあったんですね。
あと、アイデンティティとか、
そういうのを、こういうお話をしながら、
54:02
あ、なるほどって、一つずつ絡まってる糸が解いていって、
それが笑顔につながるみたいなイメージかな。
ってなると、3年後までには、まず自分を知って、
もっといろいろインプットしていくっていうことなのかな。
どうなんだろう。
そうですね、そこをね、
もっと具体化していきたいところではありますよね。
多分名前をつけられるといいと思うんですよね。
私これをやっている、こんな仕事をしていますみたいな。
そうですね、そうですね。
仕事って別に、コーチであるとか、
あるいは、販売員であるとか、
そういう決まった言葉じゃなくてもいいんですよね。
例えば、会った人を強烈に笑顔にする屋さんでもいいし、
言葉で話して気づきを与える人、それが私の仕事ですとか、
いろんな、要はあなたが、どんな価値を提供できるの、
どんな人に影響を与えられるのっていうこと自体が仕事なわけで。
なるほどですね。
それがペッサムさんの言うパーソナルナビゲーター。
そうですね、そこをやっぱり定義付けられると、
自分の中で、私はこれをする人なんだっていうのが生まれて、
迷わなくなるし、
生き生きと、そこに向かって、
自分の今やるべきことって見えてくるのかなと。
なるほど、なんかめっちゃ今しっくりきました。
そう、やっぱり言葉の力って大きいので、
なんとなくイメージしてるっていうものよりも、
私はこういう人ですってやっぱり言えちゃう方が強いんですよね。
はい。
ミッキーさん、ミオさん飲む人っていうのはいいんだけど、
これをやっぱり他人に何ができるかっていうことが大事なんですよ。
なんでも飲み込む人にしちゃうかな。
それはいいかもしれないですね。
お酒も感情も、おいしいものも、楽しいことも全部飲み込むみたいな。
57:02
スマイルナビゲーター。
なんか面白い。
確かに特に日本人って、その肩書きがとても、なんていうんだろう、
肩書きを目指すところが、私はサラリーマンをずっとやってきたんで、
あるわけじゃないですか、店長になりたいっていう明確な目標があって、
そこに向かって走っていくっていうね。
でも今はそれがないので、なんかどこに向かってんだろうみたいな。
ずっと気の中を走ってる感じなんですけど、
それをまず先に決めるっていうのも一つってことですかね。
いや、それはむちゃくちゃ大事ですね。
なるほど。
やっぱり価値観とか信念とかアイデンティティとか、そういう言葉で語られるようなことで、
2028年っていう状態を思い浮かべたときに、
私はこれができている、これを人に与えられて、
人からこんな風に感謝されているのでありたいっていうふうに思えると、
もう一気に今から何やろうかなっていうのがワクワクしてくるんですよね。
なるほどですね。
今、みんながくれたコメントをスクショして、
ちょっと噛み砕いて一回飲み込んで出していきたいな。
そう。みんなのみよさんのこと考えてくれてすごい優しいんですけど、
ぜひみなさんもね、ご自身の大事にしたいこととか考えてほしいなって思いますね。
そうですね。
すごくこの1時間というか、
このお話をいただいたときからめちゃくちゃいっぱい考えたんですよ。
2028年っていう一つのところに向かって、
じゃあどう走っていきたいのかなっていっぱい考えて書いて、
箇条書きにしたりしたんですね。
もうそれだけって気づきが山ほどあったので、
ぜひみなさま、
2028年をちょっと想像してみて、
何やりたいんだろうなとかどうやりたいんだろうなって思っている方は、
1:00:01
書き出したり考えたりとして話したりするのがとても、
いいです。
引き続きちょっとこれはやっていきましょうね。
やっぱ未来のこと考えてるの楽しいですからね。
楽しい。
もう何よりそれ、めっちゃ楽しかった。
自分には無限の可能性があるなって感じがするんで。
その一方で最後にマイナスなことを言うと、
今までのゲストがごっちゃん社長とか川口社長とか、
あと本を出されてる方とかめっちゃすごい方々ばっかりで、
話してる内容も自信満々で、
私この次何もないけどみたいな、
すごいですね、マイナスな自分がやってきたんですよ。
いいのかしら私でみたいな。
私なんか成人がですね、いっぱいいたんですよ。
そうだったんですか。
それを払いのけてここに来ました。
なるほど、やっぱりね、
どうだろうな、特にやっぱ経営者っていうのは、
ある意味、それをやらないと食っていけないというか、
自分の生活が脅かされるレベルなので、
自然とそうならざるを得ないみたいなとこは結構あるのかもしれないですね。
なるほどね。
あ、つかさんこんばんは。
つかさんこんばんは。
ありがとうございます。
なので、そういう意味では、
ちょっと確かに、
ひけ目を感じてしまったかもしれないですけど。
めっちゃビビってました。
そっかそっか。
なんかその、やっぱりある意味、
経営者って帯路を立ってるわけじゃないですか。
常に崖っぷちつくし、
常に自分を立たせてるってことですよね。
そうですね。
だからまあ、
ちょっと別物というか、
そういう人種みたいな。
なるほどですね。
だからある意味、最初の話でね、
今の本業は本業のままでっておっしゃってたのは、
それはいいんですけど、
そういうふうに帯路をあえて立ちに行くと、
もう本当にこう、
やらざるを得なくなるみたいなところが、
僕自身やっぱすごく感じたところはあります。
1:03:02
ペッサマさんはその会社を辞めるって言って辞めて、
今ここにいらっしゃるんですもんね。
毎日ヒヒ言ってます。
もうね、だから辞めるときはね、
いや辞めて絶対いけるって思ったんですけど、
やっぱりいろんなね、
もう時代の流れも含めて、
荒波も追われているので、
毎日不安ですし、毎日ね、死にそうですけど。
その不安な思いを、
なんて言うんだろう、書き消すじゃなくて、
不安に連れて行かれない、
そのペスハムさんの強さはどこにあるんですか?
いやいやいや、もうめっちゃ不安ですよ。
ひたすら不安ではあるんですけど、
やっぱりやりたいことがあるんですね。
それが僕の中で言えば、
価値ある人が報われるっていうキーワードに
凝縮されていくんですけど、
そこの自分の中のアイデンティティとか、
やりたいこと、
あとはやりたくないっていうこともありますけど、
通勤したくないよとかね、
飲みに来ちゃうよとかね、
そういうところも含めて、
やっぱり自分がやりたいことがあるためには、
現実は迫るけど、
大丈夫って思うようにしてます。
なるほどですね。
なんか、そうですね、
ここにいてこうするって決めてる人はやっぱり強い。
宣言してる方。
そうですね。
強く、
こう、
いないといけないみたいな感じですね。
はい。
そうそうそう。
強くいないといけないっていう覚悟を決めたときから、
人は強くなるための方に向かって、
歩き始めますよね。
そうですね。
なんだろう、やっぱり副業レベルで、
多くの人が挫折してしまうっていうのは、
やっぱり帰る場所があるというか、
現状に戻れる、
隙間があるというかね、
そこに戻れちゃうから、
あれなんですけど、
やっぱり経営者とか、
1:06:00
企業します、フリーランスになります。
で、なったときは、
そうですね、
そこで、
戻れないからもうやらざるを得ないっていうので、
やってやってやって、
最後成功するみたいな、
そういう人も多いかもしれないですね。
なるほどですね。
なんか一つ、
はい、一つ、
分かった気がします。
私の何かが分かった気がします。
それはまた、
to be continued で。
ぜひ。
うん、はい。
いやー、ぜひね、
のみおさんの今後もむちゃくちゃ楽しみですけど、
やっぱり、
皆さん聞いていただいている方々、
一人一人が自分の人生の主人公なので、
本当に、
ね、なんか、
みんな本当人を応援するのが大好きな人たちだから、
ついつい自分がね、なくなっちゃいがちなんですけど、
はい。
ぜひぜひ皆さんも、聞いていただいている皆さんも、
ご自身のね、
人生で成し遂げたいことを見つけて、
それを実現していくっていうことにチャレンジして、
いいですね。
そうですね。
誰かのために応援をするっていうふうに、
ずっと思っていたんですね。
はい。
はい。
もちろんそうなんですけど、
でも一番プラスになっているのは、
自分のためだっていうことに気づきました。
うーん、素晴らしい。
うん。
やっぱりその応援って、
はい。
自分にね、そのエネルギーを自分がもらえるっていうところは、
はい。
当然あるんですけど、
はい。
うん。
ただ、一方でその、
自分がないからこそ人を応援してしまうっていう人も結構ね、
うんうんうん。
中にはいるから、
そう、あの、
多分、応援をしてて自分のためになってるって感じているときは、
すごく気持ちいいんですけど、
はい。
たまにこう立ち止まって、
うん。
なんか自分がないなみたいなふうに思ってしまうというかね、
うんうんうん。
そういうときもやっぱりあると思うから、
あります。
やっぱり一層はね、
自分も満たされて、相手も満たされてっていうのをね、
はい。
目指したいっすよね。
はい。
それも少しずつ、少しずつ、
そう思えるようになっていけたらいいな、
いや、なっていきます。
本当に本当に、ぜひぜひね。
うん。
そういう。
自分ゼロ、誰か10じゃなくて、
うんうん。
自分も、相手も、
1:09:02
どっちも、
数字の大小もあるかもしれないけど、
うん。
自分ゼロには、
なると疲弊しかないんだなっていうことを、
この1年で気づけました。
うん。
うん。
ですね。
はい。
はい。
そんな感じです。
全然2028年になってなかった。
ごめんなさい。
いや、でもなんかやっぱり、
2028年をきっかけにね、
はい。
改めて、今の自分とかも、
なんか見直せるようになったかなって気はするんですけど、
どうでしょう。
なりました。
でもなんかね、やっぱりきっかけにはいいですよね、
2028年のこと考えるとか。
めちゃくちゃいいです。
うん。
だから2つあるんだなって思いました。
その、経営者の方々みたいに、
この明確な目標がある方を、
こう、ナビゲートしていくのもペサムさんだし、
私みたいに、何とかヤフヤでいろいろ考えたんだけど、
まだわかりません、全然っていう方を、
こうナビゲートしていくのもペサムさんだし、
どっちもペサムさんだなと思って、
なんか今日はすごく、はい。
そうですね。
まあ僕自身も、
うん。
実はね、確かに考えてみると、
ちゃんとコーチングの今、
継続でクライアントになってくださっている方って、
はい。
あの、起業してたりとか、
フリーランスの方ばっかりなんですよ。
それは結構、
そうなんですか。
なんかね、
あの、なんだろうな、
そこが自分に合って、結果的にちょっと合ってたのか、
それとも、なんかまあ僕がそこにまだ至らないのかな、
みたいなところも感じてたりするんですけど、
はい。
なんか僕の最初の仮説としては、
僕がやっぱりサラリーマンから起業したから、
うんうんうん。
サラリーマンでこれから起業したい人とかの方が、
はい。
いいのかなという仮説を持っているんですけど、
はい。
あの、たまたまかもしれないですけど、
まだそこにこう、実現できてないっていうところがあるので、
なるほどですね。
うんうんうん。
そこを取り組んで、
新たな道がまた、
うんうん。
ありますね。
お、じゃあ、私をきっかけに新たな道がまた、
はい。
できていくんじゃないですか。
そうですね。
自分もすごい今回学びになりました。
うん。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
こちらこそです。
はい。
はい。
そんな感じで、
はい。
はい。
あっという間の1時間、もう10分過ぎちゃいましたが、
そうですね。
はい。
本当に皆さま、夜の貴重な時間、ありがとうございます。
1:12:03
こちらこそ、はい。
皆さま聞いていただいて、
はい。
本当にありがとうございます。
たくさんの方に来ていただいて、
楽しんでいただけましたかね。
ね。
ぜひぜひ、
なんかまたね、
ありがとうございます。
参加したいというか、
ぜひ2028年語りたいっていう方がいらっしゃったら、
声かけていただければ、
はい。
ぜひぜひ。
そうですね。
人と人との出会いが新しい道を作る。
こうやってなんか、お話ししながら、
こう草を分けていく感じも、
雲を切り開いていく感じもいいかもしれないですね。
ありがとうございます。
鳩さん、ありがとうございます。
はい。
そうですね。
ぜひね、またちょっと、
どっかのタイミングで、
むよさんともっとその続きを話し聞かせてください。
よろしくお願いします。
はい。
じゃあ、本当にありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
むよさんのさん、ありがとうございました。
めっちゃ楽しかったです。
みなさん、おやすみなさい。
はい、みなさんおやすみなさい。
見てくれたみんな、ありがとうございます。
良い夜を。おやすみなさい。