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ハムとクラのハムクラジオ
はい、こんにちは、ハムです。今日はあまりためにならないお話なんですけれども、ちょっと子どもにはやっぱり大人にはね、見えないものが見えるんじゃないかなというふうに思ったので、
その話です。このね、サムネに出ているのが実はうちから見える景色なんですよ。大きな窓からですね、見える景色なんですけど、
あ、ちなみに東京です、これ。東京にもね、こんなところがあるんですよね。こんなところに住んでるんですけどね、あの、今日ね、朝、黒猫が見えたんですよ。
黒猫、野良猫がいたんですね。いるねーっていうふうに言ってたら、あ、もう一匹猫がいるっていうふうにうちの子ハム君がね、いたしたんですけれども、僕にはね、どう見てもね、いないんですよ。見えないんですよね。
猫さん。2匹はとても見えなかったんですけども、もう1匹ね、しかとも見えなくて、いなくなっちゃったね、エリトン。まだいるよ、みたいなふうに言ってるんですよね。
そこからなんか、これは31だね、みたいなふうに言い出して、
え、どこが3でどこが1なの?みたいなふうに聞いてもですね、あれが3で1だよ、みたいなふうに言うんですけど、まあ、1はまあ、あの、木かなーっていうふうに思うんですけど、3がどうしてもね、見つからなくて、全然今日話が噛み合わなかったんですよね。
でも終わりにはなんかもう、海が見えるとか言い出して、いや、海いないでしょ、みたいな。いや、明らかに山でしょ、みたいな話で。
いやー、なんかもう、どういうふうに頭の中がなっているのか全くわからんという話。
ちょうどね、あの、今日ですね、その枕につけるあのタオルをですね、トトロのに変えたんですよ。
トトロってまさにね、子供しか見えないってやつじゃないですか。
でもね、こう、見てたから、ああ、やっぱ子供には大人が見えないものが見えるんだなというふうに思った次第です。
ということで今日はたまにはですね、全く無意気な話をしてみました。
というところで、今日も聞いていただきありがとうございました。