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お疲れ様です、ハムです。明日ですね、ちょっと本気で思いを伝えたいなというふうに思ってまして、ぜひ聞いていただければというふうに思ってます。本気配信いきますよ。
ということでですね、コメント返しさせていただきたいというふうに思います。今日はですね、ちょっと長尺になる気がします。コメントいっぱいいただいてますので、はい。
じゃあですね、まずは雑談会。プレゼン&音楽楽しいよという話ですね。いただきました。みかんさん。お、みかんさんがファースト。
ちょっとハムちゃんが自転車なのびっくりだよ。さっそと電車だと思ってたよって。さっそと電車って。いやいや、北海道はね、さっそと電車あるかもしれないですけど、東京ではね、もう電車、さっそと自転車ですからね。
って言っても僕はですね、最寄駅から自宅までの自転車なんですね。なので、全然さっそとしておりません。はい、ということでありがとうございました。みかんさん、北海道在住なのでね。
はい、ということで、続いてほっしーさんですね。ハムさんこんばんは。プレゼンお疲れ様でした。スタイフ効果あるんですね。ハムさんはもともとお上手なのかと思ってます。ということで、お上手ではありませんで。
えーとか、あのーとか、自信ないとか、緊張するとか、そんな感じでした。あ、みかんさん一個忘れちゃった。ごめんなさい。スタンドFM効果、私も出てるのかなーっていただいてましたね。はい、すいません。ほっしーさんもありがとうございます。
のーさん、ただいまーってなんだか癒される。楽器の話は止まらないですねーと。ということで、これただいまーって言ったんですね。もう帰ってすぐ撮るぞーって感じだったんで。はい、ありがとうございます。
カオさん、ハムさんおかえりなさーい。プレゼンうまくいったようでよかったです。楽器によって演奏者の性格がなぜか似通ったりしますよね。吹奏楽してた。ま、まともと。性格あるあるで盛り上がったことありまーす。ということで、カオさんはね、ユーフォーニウムを吹いていらっしゃったので。
ユーフォーニウムはどんな性格かな。僕の中ではね、あの、お母さん系の人と、あとは、すんごい美人の人がいました。はい。どっちかな。
つかっちゃん、ありがとうございます。ハムさん、楽器と演奏されている方の性格が似るんですね。私の娘はフルートでした。あ、つかっちゃん娘さんいたんですね。なんかイメージなかったです。
しかもフルートでしたっていうことは、あれですかね、もう、えっと、フルートでしたってことなんですね。中学とか、え、高校とか?お?卒業されてる娘さんがいるんですか?つかっちゃん。え?はい。ちょっと衝撃が、ちょっと慌てております。はい。
ちなみに、吹奏楽は学生のクラブ活動、オーケストラはプロだと思ってました。もう恥ずかしすぎる間違いということで。あ、これね、あの、前回のコメントでつかっちゃんがオーケストラとね、吹奏楽の違いが、あの、違う認識してましたということでコメントいただいて、どんな認識だったのか教えてくださいということで言ったら、まあ、学生のクラブ活動ね。あ、まあ確かに確かに。よくあるよくあると思います。
でもね、プロの吹奏楽団の演奏ってかっこいいんですよ。ほんとね、あの、僕はね、シエナウィンドオーケストラっていうね、楽団の先生にクライネットを習っていたんですけれども、このね、あの、ま、ほんとに僕が高校生の頃にね、あの、結構出来立て?だったのかな?もうちょっとかな?だから結構もう今はね、死にせいですけれども、ここのね、演奏はかっこいいんですよね。キャンディード女曲っていうね、とかね、うん、めちゃくちゃかっこよかったなぁ。アルミニアンダンスとかね。
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あとはなんだ?えっと、風門とかも演奏してたかな?あとはディスコキッドとかね。はい、すいませんでした。知らない人。続いてですね、今度真面目配信。正しさとは何か?僕の中でまだ答えはありませんということで、これ高一さんのね、配信を満員させていただいたお話ですね。
ゆめばやしともきさん、はむさんおはようございます。正しさについて以前考えたことあります。また改めて考えるきっかけとなりました。はむさんありがとうございます。ということで、あ、よかったです。ゆめばやしともきさんね、あの、ほんとに朝の素敵配信ね、こう、前半が雑談、そして後半が格言みたいなね、そういったことをお話しされているので、なるほど、正しさね、ありそうですね。はい、また聞いてみたいというふうに思います。ぜひまた喋ってください。ありがとうございました。
ありがとうございます。続いてソフィーさん。まだ物の名前を知らない子供にリンゴバナナだよと教えたら、そう思って生きていくんですよね。いつか気づくのだろうけど。私もよくわからないけど、何を正しさとするかって、内容よりもっと人間の根底にある欲求に基づいているような気がしています。長くコメントしちゃった。どことなくはむさんのパッションを感じて、すがすがしい朝の始まりです。ありがとうございました。
ありがとうございます。
アニメとか漫画とかありますけども、実在した話であるそうなんですよね。そういう子たちはね、四足歩行になって、そして当然人の言葉は話せなくて、とても警戒心が強くて、そして食べ物も本当にその辺の生肉とかを食べたりするということで、本当にね、狼になっているというそうなんですね。
その子たちが保護されて、中には人の言語を理解した子もいるけれども、大半の子はやはり若くして死んでしまうといった話だそうです。
こういうところで、彼らにとっての正しさ、獣としての正しさというところと、人間としての種族というのは必ずしもイコールじゃない場合もあるということですよね、ということをちょっと思いました。ありがとうございます。
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続いて、こいちさんですね。ありがとうございます。そして本当にすみません、コメント返事後ほどさせていただきますということで、はい、ありがとうございます。
そしてその後、お返事を収録させていただきました。やっぱり答えはないんですが、話を深めてくださりありがとうございます。
バイダウェイ、ピアニストと呼ばれるのはピアニストさんに申し訳なさすぎます。ひえーということで、とんでもございません、こいちさんね。
僕もですね、クライネット奏者さんと呼ばれるんですよ。ド素人というか、素人なんですけどね。なので、いいです。クライネットもピアノも、みんなクライネッティスト。
クライネッティストってあんま呼ばれないですけどね、ピアニストということで、こいちさんの正しさとは何かというコメントを聞かせていただいて、やっぱり奥が深いと、こいちさんの頭の中、奥が深いなということを感じさせていただきました。ありがとうございます。
続いて、やっちぃさん。わかります。正しさって何だろうって考えても答えは出ないですね。目の前のことだけじゃなく、その先にあるものが大事なこともありますね。
こいちさんの配信聞いてみます。ありがとうございます。ということで、やっちぃさん、きっとこいちさんのこと、配信好きになると思いますね。
いや、本当そうですね。目の前のことだけじゃなく、その先にあるものが大事っていうのもわかりますね。
音声配信なんかまさにそうですよね。たぶん目先のことを考えていると、なんだこれ、割り合わねえなって。時給いくらだよみたいな。ゼロじゃねえかみたいな。時給は感謝です。喜びです。ありがとうございますみたいな。そんな世界ですからね。
1年後、5年後ですよ。音声配信ね。続けていきましょう。ということでありがとうございます。
続いて、のんさん。これはアルファベットの方ののんさんですね。定義の物差しとはその人の中にだけあります。
すべてを同じ答えで求めるのは不可能です。だけど不可能があるということは可能があるという証拠です。
正しさとは己が思えば正しくなります。その逆もしっかり。これもにわとり卵と同じですね。
サピエンス全史、自分で読んだことはありませんが、内容は存じております。ということで私と一緒ですね。ありがとうございます。
そうですね。見えてる世界っていうのが多分人によって違うんだろうなというふうに思います。視覚も違えば聴覚も違うし、嗅覚も違いますからね。
そうするときっと同じ世界に生きていながら物の見え方含め感じ方聞き方っていうのはすべて人それぞれなんだろうなというふうに思います。
だから他の人がどう思ってるかとかっていうのはそこまでは気にしなくてもいいというふうな気もしますよね。
まあそういった事実をプラスと捉えて前向きなモチベーションにしていくことが大事なんじゃないかなというふうに思います。ありがとうございます。
続いてつかっちゃん、ハムさんおはようございます。
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サピエンス全史は私も所々しか読んだことはないですが、人が生き残ったのは人以外の生き物と人との違いは唯一、人には心と感情があったからなのかなと思いました。
そう考えるとスタイフは拡散力はないですが、人との繋がり温かさを感じるので残るコンテンツだと思いました。
今日もレモンありがとうございますということで。ありがとうございます。
そうですね。やっぱり心と感情、確かにそうですね。
もちろん他の動物に心がないのか感情がないのかというのは人が分かり知るところじゃないような気もしますよね。
本能と言われているところが心とどう結びつくのかというところはきっとあるかなというふうに思うんですけれども、
まあ人はそれを高い次元でやっぱり感じることができるのかなというふうには思います。間違いなくね。
なのでこんなことができるのは人だけですよね。AIだってロボットだってできやしないですね。
きっとこれからの時代こうやって繋がっていく、残っていくのは心の声の繋がりなのかなというふうに思います。ありがとうございます。
続いてジーシャックさんですね。ハムさんお邪魔します。
クライネット素敵ですね。何故かギターと勘違いしてしまってました。失礼しました。
何が正しいのかしっかり自分で見極めていきたいと思いますということで。
ジーシャックさんは先日ツイッターでフォローいただいて、そのままスタイフでもフォローしていただいたということなんですね。
世界の名言、歌詞、アニメなどの名シーンをネイティブな関西弁でカジュアルにご紹介するチャンネルということで。
口笛がむちゃくちゃ上手いんですよね。最新の配信でヒゲ団のアイラブを関西弁に調理してみたっていうのを聞かせていただいたんですけれども、
え?え?みたいな感じでした。でもね、口笛って本当に無限大なんですよね、可能性は。
一回口笛の世界チャンピオンの演奏を聞いたことがあるんですけれども、本当に衝撃でした。
今めっちゃ唾飛んでいった。本当にすごいですね、口笛の可能性。ありがとうございます。
続いてぷんちゃん、ぷんくとさんですね。私たちが正しいと認識していることが何故正しいのか。
何をもって正しいとするのか。一つずつ根本を定義していくと面白いですよね。
結局は個人によって答えは変わるけど、その中でも共通項がいくつもあるからこそ、人間は強い生き物であれだ。面白いですね。
そうですね、確かに確かに。この共通項っていうところがすごい大事なんでしょうね。
この共通項のレベルっていうのが本当にこういろいろなレベルで存在をしているからこそ、やっぱり人生が面白いのかなっていうふうに思ったりしますね。
みんな同じだったらね、つまんないし、みんな違ってもつまんないしね。ということでありがとうございます。
けびんさん、大変興味深く聞かせていただきました。虚構の世界、深い、当たり前を疑えですね。
矛盾しあったいくつものことが正しさを主張するからこそ、人は迷い、悩むんでしょうね。
確かにね、矛盾とこの正しさっていうところですよね。やっぱりお互いの正しさを追求しようとするからこそ矛盾が生まれる。
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歩行、世界一何でも貫き通す歩行と、何でも守れる盾がぶつかった時にどうなるのかというのが矛盾の言葉の由来だと思っているんですけど、
そういったですね、このぶつかり合いも含めて、やっぱりTwitterとかヤフコメとか見てるとありますよね、そういったものはね。
うん、迷い、悩む。スタイフでもそういうぶつかりがないわけではないですね。ブロック問題とかたまに生まれてはいますよね。
まあなんですけれども、それもそれで人間の面白いところでもあるし、きっとこれからスタイフが大きくなっていくとそういった問題っていうのは出てくると思うんですけれども、
その中でもね、僕らはこの時代につながっているので、きっとこのつながりっていうのはいつまでも続くんじゃないかななんて思ってたりします。ありがとうございます。
続いてのんさん。正しさって何でしょうね。永遠なテーマな気がします。あ、のんさん、ひらがなのんさんね。永遠なテーマな気がします。
正しさを追いすぎると窮屈になる感じがしますし、ぐるぐるぐるぐる思考が動きますが、はむさんと同じ感じかな。これは価値観が似てる人といることですね。
僕もそうですね、あの結論としてはこの価値観が似てる人といる心地よい場所を探すというところでいいと思いますし、
無理にね、その違う人と付き合う必要はないし、追い求めなくていいし、求められてもそこは勇気を持ってのうという勇気も必要かなというふうに思います。ありがとうございます。
続いてりえさん。ライフコーチのりえさん。人はみんな自分のフィルターを通して物事を見ていますよね。
フィルターとは自分の眼鏡であり自分の価値観。本当にそれは人それぞれなのにそこに正しい間違っているという枠をはめて、
自分の正しさを主張したがるのもまた人なのかななんて思いました。
そうですね、さっき言ったその価値観の違い、見るものの違いっていうのを眼鏡っていう言葉で、
よく心の眼鏡なんて言ったりしますけれどもね、こういう言葉で表現するのもありますよね。
正しい間違ってるっていうのは確かにゼロ百な感じがしますよね。
そこで人を断罪するとかあるいは何々するべきみたいな言葉で人を縛り付けるっていうのは、
今の時代あまり好まれないのかなというふうに思いますよね。
ということでありがとうございます。皆さんのコメントをしっかり読ませていただいたらとっても長くなってしまってすいません。
でもね、やっぱり皆さんからこれだけ考えさせられる配信というかコメントをいただけたのは本当に嬉しいなというふうに思います。
皆さんと価値観が似てる方が多いということを改めて実感させていただきました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。素敵な夜をお過ごしください。