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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは、ハムです。
昨日ですね、日立みどりさんっていう、クレヨンしんちゃんみたいなアイコンの方がいるんですけど、
すごいね、僕にとって結構オリジナルな声を持ってて、すごい素敵な方だなっていつも思って聞かせていただいてるんですけど、
そのみどりさんが、医療従事者の方なのでコロナワクチンを昨日受けてきますということで、
コロナワクチンってやっぱり何が起こるかわからないですよね、と。
もし自分に何かがあったとしても、自分の本名も素顔もみんなには知らせてないわけで、
誰も気づくことができないというか、何があったかをうかがい知ることができないですね、というSNSの関係においてはっていう話をされてて、
確かにそうだよなぁというふうに思ったんですね。
みなさんはこのSNSで仲良くなった方に対して、例えば自分の名前とか顔とかを出すということに対してどういうふうに思いますかね。
僕なんかは前ツイッターを1年前ぐらいからやっていて、実際ツイッターの仲良くなったメンバーと2回会ったんですね。
1回はコロナが少しちょっと落ち着いてた頃の9月頃だったかなに、10人くらいで仲良いメンバーで東京で集まろうということで東京で集まったのと、
もう1個はスタイフ始めてからですけれども、ひとつなぎ音楽隊って僕が以前組んでて、最初はそこで配信してたんですけど、
その3人のメンバー、彼女彼に会いに神戸まで僕が行って会ったという2回ですね。
結構コロナの中だったのでなかなか難しいんですけど、結構ツイッターの僕らの中の界隈ではやっぱり会おうっていう流れがすごい広まってて、
ペリスコープっていう動画で配信するアプリがツイッターにひも付いてたので、そこで会った姿をライブ配信するみたいなのが結構流行ってたんですよね。
ツイッターだとアイコンの人もいるけど顔出してる人もいるし、結構そこがもうまちまちだから比較的会いやすかったと思うんですけど、
スタイル風だとね、ほとんどの方は顔出してないですよね。
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特にね、例えばすごい声でやっぱりつながっていると、何ですかね、やっぱりいろいろ想像するじゃないですか。
どんな方なんだろうなというか、どういう雰囲気、どういう仕草みたいなね。
みんな想像が膨らんでるからこそ、逆に素顔を晒しづらいみたいな感情ってあるのかなみたいな、そういうこととかもちょっと気になったりしたり。
あとはさっきのみどりさんの話ですよね。
今コロナでなかなかね、やっぱりそういうのはためらわれる状態ですけれども、今後ね、徐々にそういった会えるみたいな環境になってきたときに皆さんはどういうふうに考えるかなというのをぜひ聞いてみたいなというふうに思いました。
なんかちょっといつもと違う配信ですけれども、今日はこんな感じでお伝えしたいと思います。
ということで今日もありがとうございました。素敵な一日をお過ごしください。
ありがとうございました。