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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
自分のクラリネットの演奏をバックに、大切な価値観などについてお話をしております。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、ミュウさんですね。
オリエンタルウィンドーって、イエモンのCMの曲をコラボさせていただいたミュウさんとですね、コラボライブさせていただきましてお話をしました。
ちょっとね、最後途切れちゃって、シーケイトンボになっちゃったんですけれども、
あの後ね、ミュウさんとツイッターで会話して、
すいませんでした、ということでこれで終わっちゃいますということは話をさせていただきました。
ミュウさんとはですね、ツイッターではですね、もう1年弱ぐらいのお付き合いにはなるんですけれども、
お話しさせていただくのはね、初めてで、結構ですね、ミュウさんのピアノの先生としてのね、
活動っぷり、本当にシングルマザーで3人の息子さんを育てていらっしゃって、女で一つでね、
54人だったかな、生徒さんをね、教えていらっしゃることだとか、
元旦那さんとね、離婚されて、そして一番上の子がうつ病になってしまった話です。
それでね、もううつ病を乗り越えて、今はね、就職をされているみたいな話だとかね、
本当にいろんな話をさせていただきました。ぜひですね、ちょろっと聞いていただければというふうに思います。
はい、もう1個ですね、4月1日に、April Dreamというですね、企画があります。
PR Timesさんでね、これやっている、ボイシーのタイムアップしている企画ですけれども、
これをですね、4月1日皆さん、夢についてですね、配信しませんかと。
夢って、本当目標のちょっと先にあるようなですね、本当、何ですかね、簡単なものでいいと思うんですよ。
それをですね、ぜひ配信して、またムーブメントを作れたらいいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、ということでですね、今日は、昨日すごい嬉しい投稿がありまして、
ちょっとそれをですね、紹介したいなというふうに思っています。
ソフィーさんのね、自分に優しくするラジオという番組ですね。
皆さん本当にね、いいねは出てないですけれども、コメントがね、毎回100件とか入るような、すごい大人気のラジオですし、
僕自身本当にね、ソフィーさんの声に癒されているので、素晴らしいチャンネルなので皆さんご存知だというふうには思うんですけれども、
ソフィーさんがですね、先日の配信でですね、音痴注意歌うことっていう配信をされていたんですよ。
で、ここでですね、巻原のりゆきさんの僕が一番欲しかったものっていうね、あの歌を、
たぶん初めて、あの歌をね、ソフィーさん自身の歌で配信されてたと思うんですよね。
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これすごいね、あの素敵だなーって思って、で音痴注意とか書いてあるからめちゃくちゃうまいじゃないかというふうにね、
あの思ってね、コメントさせていただいたらですね、こんなコメントをいただいたんです。
ハムさんの放送を聞いていて、私は音楽が好きだなって思ったんです。
ハムさんに価値を伝えていただきました。ありがとうございますっていうですね、コメントをいただいたんですよ。
これめっちゃ嬉しくないですか。もうね、僕もその時、わーってなっちゃって。
いやーね、これね、あのまあ、お世辞なのかもしれないですけれども、お世辞でも本当に嬉しいなっていうふうに思いました。
僕は常々ですね、配信者の価値とか音楽家としての価値みたいなものをずっと言っててですね、
価値の後払いとか、その報われるみたいなところとか、そういうことをずっと言ってるんですよ。
音楽っていうのは、なかなか伝わらないこともあるし、一方ですごい伝わるものもあるしっていう、なかなか難しいことですよね。
なんですけど、音楽家がやっぱり話すことによって、音楽に合わせて言葉の力っていうのも伝えられるという時代が来てるんだなというふうに思っていて、
もっともっと音楽家の人が話すようになればいいなっていうふうに思ってるんですね。
そこで伝わる価値があればいいなっていうふうに思ってたんですけれども、僕はね、もうだいぶ話がメインになっていて、
自分のね、サラリーマンでもあるので、話す練習とか話したいことっていうのがやっぱりあって、
それで話メインの配信にはなってはいるんですけれども、そんな中ですね、このソフィーさんが僕の配信を聞いてくださって、
自分で歌ってみようというふうに思ったというふうに僕は解釈しちゃいましたけれども、このコメントをいただいて。
もちろん他にもいろんなきっかけのネタがあったんでしょうけれども、なんかすごい嬉しいなっていうふうに思っちゃったんですね。
本当にソフィーさんの話って、一番最初の方の配信では、
ご自身の声とか話し方みたいなところも気にされていて、こんな私がみたいな感じでちょっとなってたんですけれども、
そんなことないってめちゃくちゃ素敵な声って最初から思うんですけれども、やっぱり実際それを皆さん感じていて、
多くのリスナーさんが今はついてくださっていると。
そしてコメントの交流とか、あとソフィーさんのコメントも一個一個がすごい素敵なんですよね。
その感性とかっていうのも多分あるかなっていうふうに思うんですけれども、
そんな中でさらに新しい一歩を踏み出していただけたというのが非常に嬉しかったといったような配信です。
引き続きソフィーさんも応援していきたいですし、僕自身も何かを伝えられるように頑張っていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
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ということで続いてはコメント返しです。
ちょっとだいぶ前というか、配信の数的には前の配信になっちゃうんですけれども、
土曜日の配信のですね、合唱に感動するのはなぜかという配信についてリーさんからコメントいただきました。
合唱時折聞くとハッとしますよね。
ちなみにずいぶん前ですが、母と共に大工の合唱にアルトで何度か出させてもらいました。
ものすごく難しかったですが、すごく楽しかったです。いい思い出です。
それと昨日スタイフクラシック部で初配信しましたということで、すごい嬉しいコメントありがとうございます。
これですね、あんまりクラシックをご存じない方のために補足しますと、
大工っていうのはね、ベートーヴェンの公共曲第9番というところで、これが4部のですね、合唱になってるんですね。
女性で2部、男性で2部ということで、高い方がソプラノ、低い方がアルト。
男性は高い方がテノール、低い方がバリトン、バスということでね。
この4つになっているんですけれども、アルトっていうパートはですね、女性の中で低いパートになるんですけれども、
やっぱりメロディーじゃない部分が多いんですよね。やっぱりハモリの部分なので、
ちょっとね、歌いづらい場面とか、いわゆるよく聞いたことのある合唱のパートっていうのではなくて、
少し下の方というかちょっと潜ったところのね、ハモリ部分になったりするので、
自分自身の音程をとりながら、そして他とのバランスもとりながら歌うっていうのがすごい難しいパートなんですよね。
もちろんその代わりソプラノはすごい高い音が出るとかね、やっぱりいろいろあるんですけれども、
そういうね、アルトでもね、出られたことあるっていうので、僕はね、実は第9は歌は参加したことなくて、
クライネットで参加したことはあるんですけれども、もうね、歌もやってみたいなっていう、
ドイツ語の発音すらね、まずままならないので、そこも最初から練習しなきゃいけないということで、そうなんですね。
いや、ほんと合唱ってね、すごい、自分自身やるのもいいですし、聞くのも本当にいいなっていうふうに思います。
この倍音の話させていただいたんですけれどもね、またぜひお時間の時に聞いていただければと思います。
あとスタイフクラシック部の配信もですね、ありがとうございます。
ということでもう一個いっちゃおうかな。
続いてですね、その日の午後に投稿したですね、ブラームスのクライネットソナタ第2番第2楽章ということでですね、
こちらもクラシック部の活動ということで、何かしらクラシックの配信しようということでやった曲ですね。
ソフィーさん、安らぎます。奥様と一緒に演奏されるとのこと、何とも幸せなひとときですね。
ということでありがとうございます。
DAさん、またいただきました。ブラームスにこのような曲があるのですね。初めて聞きました。ありがとうございます。
ちなみに私が今練習しているピアノ曲もブラームスですということで、そうなんですよ。
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この曲ね、ブラームスがクライネットに関してはですね、ソナタ2曲と、
あとはバイオリンの40奏とのコラボのクライネット50奏というのと、
あとクライネットピアノチェロの30奏というのを書いているんですけれども、どれもすごい素敵なんですけど、
一番ね、僕的に聞きやすいなって思うのはこのソナタの2楽章というのなんですよね。ということでありがとうございます。
続いてはるこさん、この曲大好きです。学生の時に伴奏させてもらいましたということで、
この曲はね、ピアノもめちゃくちゃ難しいんですよね。
ブラームスって本当に手の動きが幅が広いので、ピアノも本当に大変っていう風にうちの奥さんが言ってたんですけど、
それが伴奏するっていうのはすごいですね。ありがとうございます。
続いて浅勝社長ですね。浅勝社長、噛んじゃった。
ハムさん、おはようございます。いやー素晴らしいですね。またクライネットのみの演奏を楽しみにしております。
作曲中に任意のトラックのみモニターしている気分です。
浅勝さんも音楽関係のやられてるんですもんね。
僕もそうですね、こうやってちょっと気軽にクライネット1本でのソロの演奏っていうのもちょっとですね、
投稿していこうかなという風に思ってます。ありがとうございます。
続いてぐりぐらぐりちゃんですね。ハムさん、おはようございます。
初めて聴く曲でしたが、この後伴奏付きの演奏もチェックしてみます。
配信ありがとうございましたということで。
伴奏ありで、youtubeとかにリンク貼ってなかったんですけれども、聴いてみていただければというふうに思います。
結構ね、三楽章あると15、6分かな、もうちょっとかなかかる曲なんですけれども、
結構一連の流れですごい癒される曲になっているので、ぜひ聴いてみてください。
続いてココエルココロさん、素敵です。
哀愁漂うクライネットの音色がこの曲とぴったりですね。うっとり聴きいっちゃいました。
ということでありがとうございます。
ココエルココロさんもね、いつも素敵な音楽いただけて、すごい癒されてます。ありがとうございます。
以上コメント返しでした。
本日もそろそろクロージングのお時間です。
昨日ですね、雨が降る雨が降るっていうふうに言われてながら、意外とうちの地域では雨が降らずにですね、
一昨日も見てきたんですけど、桜を見に行ってですね、
ミューさんとのコラボのサムネはね、桜なんですけれども、
すごい綺麗に川沿いに見えるところがあるんですよ。
なのでね、この景色を家族3人で見るっていうのはもうこれ最後だなーって思いながら見に行きました。
これから4月に今週はまたがっていきます。年度末年度始め大変ですけれども、
引き続き頑張っていきましょう。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしください。