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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
自分のクラリネットの演奏をバックに、大切な価値観などについてお話をしております。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、えっと、今日はですね。
まず、違う。えっと、最初に告知です。
明日、いよいよ明日ですね。4月1日。
新年度の幕開けですけれども、4月1日はね、
まあ、エイプリルフールとよく言われてますよね。
えー、なんですけれども、あるPRタイムズさんというところがですね、
エイプリルドリームという企画をですね、開催しておりまして、
4月1日は、嘘じゃなくて夢を語ろうというですね、とっても素敵な企画を開催してます。
で、今、ボイシーとですね、タイアップをして、
ボイシーのパーソナリティさんがですね、多くの方が夢について語っています。
まあね、音声メディアというところで、
ぜひですね、スタンドFMでもこの波、巻き起こしたいなーというふうに思ってですね、
拡散のない音声配信ですけれども、
粛々と、僕はですね、この良さを語ってるんですよね。
まあ、4月1日、ぜひですね、夢。
夢ってね、何回も言ってるんですけれども、
目標のね、一歩先みたいなイメージでいいと思うんですよね。
そんな夢っていうと体操に捉えてしまいがちですけれども、
もうね、ちょっとこう、実現したい未来みたいな。
あるいは、やってみたいことだとかね。
何でもいいと思うんですよね。
なので、夢って、自分でこう話すと、それがなんかすごい意識されるというか、
あ、せっかく話したんだからね、やっぱりやってみようじゃないの?っていうふうに思えるんですよね。
それがすごい途方もないようなことだとしても、
なんかずっとこう、自分の記憶の片隅に残ってるというか、
なんかこうね、生きてるの大変だけれども、
まあ、それはちょっとね、自分の中でやってみたいな。
だから頑張ろう!みたいなね、感じになったりすると思うんですよ。
僕もね、前に2月の終わりにもね、
あの夢、自分のね、遠い先の夢のお話もしましたし、
今度ね、4月1日は、ちょっとね、近い未来の夢を語ろうかなというふうに思ってるんですけれども、
ぜひですね、皆さんも夢について語ってみてはいかがでしょうかというところです。
はい、ということで本題ですけれども、
昨日ですね、天気雨の告知というか、
僕が聞いた感想についてですね、お話をさせていただきましたが、
僕がね、天気雨に関わらせていただいたのは、
僕が以前作ったですね、あかりという曲をですね、
スイカさん、今回のね、Kindle本の原作を書いたスイカさんがですね、
聴いてくださって、そのあかりをですね、
オープニングテーマとして使っていただけるというところと、
あとは南天さんと山田音楽堂のゆかさんがですね、歌ってくださったから、
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今回はですね、山田音楽堂ゆかさんのピアノ伴奏付きのオープニングテーマということになりますけれども、
このお三方のおかげでですね、僕は天気雨に関わらせていただいているわけなんですけれども、
天気雨っていうところのね、物語のテーマとあかりのテーマがですね、
結構近いなというふうに思いますし、
これってですね、多くの女性にとってもね、結構関わるテーマなのかなというふうに思ったのでですね、
ちょっとあかりを作った背景だとかテーマについてちょっと語ってみたいというふうに思います。
このあかりはですね、あかりさんではないんですけれども、近い名前のですね、
ツイッターのお友達をですね、モデルにした曲なんですね。
このあかりさんがね、誰かの照らすあかりになりたいという思いを持ってね、
自分の人生をしたためているといったようなイメージなんですけれども、
このね、あかりさんっていう方は、結構世の中を器用に生きていくのは苦手な方なんですよね。
もちろんこのあかりさん本人がどうとかっていうのはちょっとわからないですけれども、
そのあかりさんを見て僕が感じたイメージとか、こんな人いるかなみたいなのをどんどん妄想しながら作り上げたイメージですけれども、
この方はですね、自己肯定感が結構低い方で、
すごい物語が好きなんですよね。
なので物語の世界の中で自分はすごい輝いてるし、輝いている人たちを見ながら自分をですね、
その中に手はめているっていうのは得意というか好きなんですけれども、
一方で現実世界ではですね、結構不器用な方なんですよね。
唯一特技として、手先が器用なんですよね。
いろいろ物を作ったりだとか、あとは布を折ったり、糸で何かを紡ぐみたいなものっていうのは結構得意なんですけれども、
なかなかですね、マルチタスクみたいなね、結構社会で必要とされるような能力っていうのが苦手な方なんですよ。
この人がですね、やっぱり当然ね、生きるために働かなきゃいけないんですけれども、
まあやっぱ仕事では結構ミスが多くてね、
あとはもともとの性格があんまりネクラというか、人と関わるのは結構苦手なので、
コミュニケーションがうまく伝わらなかったりとかして、
いろいろね、職場の中ではちょっとやらかしちゃったりしてね、
楽に押されてるみたいなところがあって、結構生きづらいような感じなんですよね。
ただ、自分の中ではね、こうやっぱ自由に生きたいっていう気持ちがあって、
そんな中ね、別にお金はね、そんなになくてもいいんだけど、
最低限ね、生きられればいいんだけど、ストレスなく生きたいなぁと思いながらもね、
やっぱりちょっとね、生きるためには仕事しなきゃと。
そんな自分のテオリー作家とか、そういうのだけでは食っていけないよみたいな。
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そんな感じでね、日々を過ごしていると。
そんな方がですね、ある日SNSを始めて、ブログを書きながらツイッターをやるということを始めてみたんですね。
これまでの自分のね、生きた証みたいなものを世の中に慕めていこうみたいな。
そんな軽い気持ちから始めたんですけれども、
ご自身がね、すごい綺麗な心を持っていらっしゃるので、
その周りにはね、やっぱり綺麗な心の方がね、集まってくるんですよね。
なので、次第にですね、自分と近い存在だとか、
自分が本当にこの人近いというか心を許せるなみたいな、
そういうですね、仲間っていうのが徐々に増えていくんですよね。
それがですね、楽しくなって、どんどんどんどん彼女は活動していくと。
その中で、やっぱりこう自分の特技とか自分の個性っていうものをね、
せっかくだからやっぱり活かしてみたいという、
そんな人生を歩みたいっていうふうに思い出すという中でですね、
やっぱり自分の手織り作家みたいな能力っていうのを
生かしたような人生を歩んでいきたいと。
で、自分が徐々にね、変わっていく姿みたいなものを、
今自分と同じようなですね、思いを持っている、
ちょっとこう不器用で、なかなか報われないみたいな人にですね、
伝えていきたいと。
そういう思いを持って、SNSの活動を続けているみたいなですね、
そんなストーリーなんですよ。
それはですね、歌詞に従っていると言ったようなイメージなので、
結構ですね、多分スタイフの中にも同じような感覚だとか、
思いを持っていらっしゃる女性の方が結構いるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
やっぱりなかなか現実世界で自分と似たような人って、
少ないことが多いと思うんですけれども、
こういうね、SNSっていう非常に母数を広く考えてみると、
自分の近い人っていうのがですね、やっぱり見つかるし、
そういう人たちと手をつなぐことによって、
どんどんどんどん自分の生きる意味とか生きる価値っていうのが、
目に見えてくるようなところがあるし、
自分に自信をつくというところがあると思うんですよね。
それがですね、今回の天気雨という物語にもですね、
結構つながるようなところがあるのかなというふうに思います。
この天気雨という物語は桃子さんという方が主人公でいるんですけれども、
この方も結構生きづらいというか、いろいろとちょっと大変なんですけれども、
桃子さんはSNSをやるわけじゃないんですけれども、
なかなか心を許せない人に囲まれていた中で、
心を許せない人を見つけていってっていうような、そんなお話なので、
スティッカーさんが似たようなものっていうのを感じていただけたのかなというふうに思ったわけです。
なのでですね、ぜひこのオープニングテーマである、
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明かりっていうのをゆかさんが素晴らしく歌ってくださっているので、
聴いていただければというふうに思います。
あとはですね、ちょっと自分の話なんですけれども、
この明かりっていうのを改めて見つめ直していたら、
もう一曲ね、ちょっと自分の中で何か作ろうと思ってたけど、
ちょっと手が止まっていた、シルベっていう曲があるんですけれども、
これをですね、ちょっと作ってみようかなと思う気になってきました。
なかなかね、執筆が進まないというか、曲作り進んでないんですけれども、
ちょっとね、頑張ってみようかなというふうに思います。
このシルベっていう曲もね、すごい僕の中では大切な曲になってますので、
また出来上がったら皆さんに聴いていただきたいなというふうに思っています。
はい、ということで今日は明かりのですね、背景というか歌詞の意味みたいなところにですね、
お話をさせていただきました。
続いてはコメント返しです。
はい、2回前の配信ですね、ソフィーさんの配信に感動した件という内容にですね、
多くの方からコメントいただきました。
つかっちゃん、ハムさんこんにちは。いつもありがとうございます。
聴けてない収録また聞かせていただきますねということでありがとうございます。
いつもね、つかっちゃんの配信はね、僕はどっちかっていうとね、お金の勉強もそうなんですけど、
プライベートの配信にね、結構好きでよく聞かせていただいてます。
プライベートっていう言い方がまたいいんですよね。
ということでありがとうございます。
はい、続いてソフィーさんですね。
ハムさん、紹介してくださりありがとうございました。
とっても嬉しかったです。
音楽をやってこなかった身からすると、知らないことばかりで躊躇してしまいますが、
ハムさんがわかりやすく教えてくれる配信はとてつもなくありがたいものです。
音楽はみんなのもので、いつからでもそれぞれに楽しめばいいと教わりました。
ということですごい嬉しいですね。
うん、まあね、あの音楽ってやっぱり理論とかもいろいろあるけれども、やっぱり気持ちいいですよね。
うん、なんかこうその楽しければいいっていうのがすごいあると思うので、
こうやってね、僕もその意味では歌なんて絶対いいみたいな思ってたけど、
なんか歌っちゃってね、そしたらその配信なんか結構皆さんに聞いていただいてるみたいな、
なんかだいぶ恥ずかしい感じですけれども、
まあそういうところもあるので、
うん、なんか空破りというかね、にもなるのかなと思ってて、
すごいですね、あのソフィーさんの気持ちもよくわかります。
ありがとうございます。
続いてのんさんですね。
ハムさんの音楽を伝えている配信、私も好きですよ。
クラシックの話をしているときは本当こちらまで楽しくなってきますね。
いつもありがとうございます。
ということで、そうですね、まあクラシックやっぱ好きなんでしょうね、僕ね。
やっぱ好きなことを話していると多分楽しそうに聞こえてくるのかなというふうに思います。
はい、ありがとうございますのんさん。
はい、続いてヤッチーさんですね。
ハムさん、早速ソフィーさんの配信聞きに行きました。
音楽を演奏やトークで熱く伝えるハムさんの配信は音楽っていいなって思われる方も多いのか、
と思いましたということで。
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うん、熱いですかね。
まあ結構ね、熱が入ると熱く聞こえるっていう方もいるかな。
なのでですね、自分の中でやっぱり伝えたいっていう思いがどんどん強くなっていますよね。
なので自然と声にも熱が入ってくるのかなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いて森キムさんですね。
中学時代、ブラバンでアルトサックスを吹いていたバーバです。
ミスチュール大好き。音楽好きバーバです。よろしくちゃんです。
ということで初コメありがとうございます。
ね、バーバってね、すごいかわいい響きですよね。
アルトサックス吹いてたんですね。
僕の姉妹の楽器ですね。
僕もね、実は父親がアルトサックスを吹いているので、
僕の父親は僕に感化されてアルトサックスを始めたんですけどね。
そんな、なかなかファミリーということでまたこれからよろしくお願いします。
続いてサキさんですね。
ハムさん、今作版はご紹介くださったのですぐにソフィーさんの歌配信配聴してきました。
優しい歌声にうっとりしました。
ハムさんの言葉で音楽を愛していらっしゃるのが強く伝わります。
ということでなんかすごい嬉しいですね。
やっぱ音楽っていいものなんだなというふうに思いました。
ということで皆さんありがとうございます。
本日もそろそろクロージングの時間です。
今日は本業の方ではやっぱり年度末のバタバタ赤替えとかね、
部署移動とかね、いろいろバタバタしてね、
ほこりっぽくて花粉がみたいなのもありましてね、
なかなか大変ですけれども、
ちょっとどうですかね、4月になって新しい環境になる人もいるし、
逆にね、変わらないよという人も結構いるのかな、
フリーランスとかだとね、全然変わらないって人も多いと思うんですけど、
それはそれでなんか僕は逆に羨ましいなって思うんですよね。
淡々と自分のやりたいことを続けてて、
自分の意思でタイミングを切り替えられるっていうのはね、
すごい良いことだなというふうに思います。
行きたい時に旅行に行けて、
行きたい時に好きな場所で働けるとか、
そんな本当にね、働き方って理想ですよね。
僕もね、ちゃんとこうね、いろいろやりながら、
会社はどこまで居続けるのかわからないですけれどもね、
いい会社ではあるので、すごい楽しく働かせていただいてるんですけども、
嫌なこともいっぱいある中でですね、
自分の人生をちゃんと見つめながらね、
これからも頑張っていきたいというふうに思います。
ということで、皆さん聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な3月31日をお過ごしください。