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はい、こんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
えっと昨日はですね、本当にあのダミ声どころか声出てなかったですよね。 あのちょっとご聞き苦しくて大変申し訳ございません。
昨日というか、まあ今日1日もかけてですね、 えっと昼頃まではかなり声が出なくて、もうなんか咳しまくっていた感じで、まあまだね本調子じゃないんですけれども
いやその中でもね、まあメタバライブ終わってやっぱりね、その日にやっぱ撮っておきたかったので 撮らせていただいたんですけれどもね。
はいちょっとね、お聞き苦しくて申し訳ございませんでした。 はい、ということでですね、今日はまあだいぶ喉も回復してきてですね、もう1日
あのスマホ立ちっていうね、1日じゃないなでもな、あの子供が寝るまでですね。 子供が寝るまではスマホ立ちでツイッターもね、あの見ません、NFTもやりませんっていうね
日にしまして、まあ子供とね、あと妻と家族の時間っていうのをね、ちょっと大切にしたと言ったようなところです。
クリスマスということでね、あの家族で楽しく祝ってきました。 いやー美味しかったですね、はいいろいろと食べました。
そこでですね、今日は何話そうかなというふうに思ったんですけれども、 まずメタバライブの来場者数ですね、まあ総来場者数というか延べ来場者数になるんですけども
それがですね、あのクラスターの数字で出てきまして、なんと801人ということでですね、すごいですよね。
前回のクラスターの第1回のね、ニンジャーメタバライブが360人ぐらいだったのでダブルスコアですよね。
2倍以上の方が来てくださったということで、いやーこれは嬉しいですね。
やっぱりね、あのクラスターのライブっていうところでね、一つ実績も作れたかなというふうに思いますしね、本当に何よりも来てくださった方と
あとは一緒にね、あのやっているスタッフのメンバーというかね、なんか本当にね、こう一つのこういうね、なんか思いというか旗印というか志みたいなところにね、これだけ多くの方がね、自立的にね、あの関わってくださって動いてくださってね、
なかなかこう日の当たらなさそうなね、あの場面にも含めて、どんどんどんどんこうね入ってくださるっていうのは本当に嬉しいというふうに思います。
で、そんな中なんですけれども、あのちょっとね、少し価値観の違いというか、ちょっとすれ違いがね、あの起きたこともありましたので、まあそれについて話しておこうかな。
まあそれがね、ちょっと皆さんの中の、あの聞いてくださる方のマインド形成みたいなところに少しつながればいいなというふうな思いで、ちょっとお話をします。
その方はおそらくすごい忙しい方だったんですよね。で、こちらとしてね、最初イベントを開催しますよというふうに言ったときに出ますということは言ってくださっていたんですけれども、
ちょっとね、以前もその音響面でなかなかうまくこう音が出ないっていうトラブルがあったんですよね。
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そんな中、今TwitterDMではなくてDiscordっていう、まあそういうコミュニティを作るアプリでね、やり取りをしているんですけれども、
やっぱりDiscordってこう見ない方とかも結構いらっしゃるんですよね。普段こう見てないとなかなかね、日常的には見ないというところで、
全部こう音響チェックの話だとか、そういうことは全部Discordの中でね、やり取りをしていて、その方もDiscordの中で会話をしてくれていることもあったので、
その方が反応して来ないというところもね、特にこちらとして何か対応せずにいたんですけれども、
そこで前日まで連絡がなかったので、ちょっと今回はね、オクトの問題もあるし、ここでね、突然本番になって音が出ないとかっていうふうになると、
お客様にご迷惑もおかけしてしまうかなというふうに思うので、ちょっと今回はね、なしで欠席でお願いしますということをね、
TwitterのDMでご連絡したところ、突然ね、DMでそんな連絡が来てびっくりしたということをね、おっしゃってね、
結果それでね、出られないということで、次回以降またね、よろしくお願いしますということになったんですけれどもね。
我々も多少落ち度があるというかね、向こうの立場からしたらね、全然連絡見てなくて、当日あるもんだというふうに思ってて、
で、音響のね、チェックの日取りとかもね、Discord見てないとね、知りませんということで、いつの間に進んでてね、突然出ないでお願いしますって来て嫌なんだよっていうふうになるのも、
確かに相手の立場に立ったらあるなというふうにはね、思ったんですけれども、ちょっとそういうこのね、進め方というかね、
いわゆるダオ的というか、Discordの中で、それぞれのメンバーが自発的に発言をしながらね、そしてまだね、全然お金とかはその活動に対してね、
出ないんですけれども、ある意味報酬活動みたいな感じで、この面白そうっていう理由一つで参加してくださっているというところですよね。
これ、こういう方々と、やっぱりその歌い手っていうね、これ、ある意味その主役の場でもありますし、多くのね、媒体にも出ていらっしゃる有名な歌い手さんというところなので、
なかなかね、そういう裏方とかね、そういう活動とか発言とかまで削る時間はないよというね、方もいらっしゃると、当然そういう方もいらっしゃるとは思うんですけれども、
なんかこう、難しいなっていうところがね、あるんですよね。やっぱりその、何ですかね、別にこれはその、単純問題として、本当にね、忙しいから自分がね、その時間をそこに割くことができないし、なかなか見ることができませんというところなので、
どうにかしてね、ちょっと特別扱いで、申し訳ないけどお願いできますかというところがね、例えばあれば、それはね、もちろんそういう形で対応いたしますということもできますし、ある意味、本当に誰もが知るようなものすごいビップというか大物みたいなね、
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そういう方で、もう出ていただくこと自体がね、もう我々にとって本当にメリットになるというようなレベルのね、あの方なのであれば、まあね、そりゃあ本当にもうね、あの丁寧にこう取り扱うというか、まあ当たり前ですよね、それはね、そういう形でやらせていただくというふうに思うんですけれども、
まあなかなかね、あの、そうじゃないっていうのも変なんですけれども、まあ僕らが知らないということだけなのかもしれないですけれども、まあそのやる側にとって本当にね、このメリットを感じるっていうかね、あの絶対にこの人に出ていただかなきゃいけないっていう状況でなくて、まあその方々、そういうね、あの何ですかね、まあマインドというか、こう対応のやり取り一つ一つに関しても、
まあちょっとね、その自分自身の都合というかがちょっとね、あの透けて見えてしまうような対応になってしまうような方っていうところだと、どうしてもね、あの対応が、あの我々もね、あの限られた時間の中でやり取りをしているところなので、まあちょっと遅れてしまったなというところがあるんですよね。
まあ、あの何ですかね、その、まあギバー精神とかっていう言葉もね、あの僕はそのSNSの中で活動する上で、本当にまず初めにね、こう学んだことなのかなというふうにも思うんですけれども、まあこのね、スタイフっていう場の中にも本当にあのギバーというかね、あのまあほとんどスタイフってね、あの稼げないようなあのプラットフォームなので、もう皆さん本当奉仕の精神というかね、あのこう人に何かをしてあげたいとか、あの楽しいことをしたいとか、まあそういうような気持ちでやっていらっしゃる方が多いので、
全然こうなんか、あのこういう方というか、まあこういう方っていうのも変ですね、あのまあそういうふうに思われることはね、あのなかなかないというかね、ほとんどないとはいうふうに思うんですけれども、やっぱりね、あのTwitterの場とかね、あのいろんなこう広い世界の中でね、あの活動していくにあたってはいろんな人がいるし、それぞれのね、あの価値観とか正義っていうのがあるので、なんか別にその良い悪いとかっていうのではなくて、
そのそれぞれのあの価値観を尊重しながらも、まあその何ですかね、常にこう思う、あの思う、えっと何だ、おもねるっていうんですかね、その自分のあの正義とか価値観を曲げてでもその人に合わせなきゃいけないみたいな、まあそういうふうな感覚にならなくてもいいんじゃないかなっていうふうにまあ思ったというところです。
もちろんね、その方っていうのがこれからもね、出たいということで、まあそこのこれからのやり取りっていうか、まあうまくいけばね、あの全然もう出るのはもうとってもウェルカムですし、まあとても素敵なね、あの歌手さんでいらっしゃるので、あのどんどんどんどんね、こう有名に、あの我々も何かお力添えできることがあればね、あのやりたいというふうには思うんですけれども、まあそういうね、あのまあ考えとかね、思われてるみたいなところはね、えっとまああるなというところです。
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はい、ということでね、まあやっぱりいろんな人がいるので、あの我々もあまりこうクサクサしないでね、あの淡々と進めるとこは進めていこうかなというふうには思っていますけれどもね、あのいろいろとやっぱり今回の、えっと2回のイベントがかなりね、あのいい形で成功したので今後もつなげていきたいなというふうに思いますし、えっとまあ自分がね、そんなにこう表に出なくてもいいのかなというふうに思っています。
いいのかなというふうにも少し感じてきていますね。まあ本当今回のクリスマスイベント、まあ自分こんなのどだったというのもあって全然しゃべらなかったんですけれども、あのすごいうまくいったのでね、必ずしもねその表に出て、あのやらなくてもいいかなっていう気もちょっとしています。はい。
まあ本当ね、ちょっとでもこれがまたマネタイズとかね、そのあのクリエイターさんがとか音楽のね、あの歌い手さんがもう少しこう実利につなげていけるようにね、なんか、ごめんなさい。はい。
まあそんな感じであの仕掛けていきたいなというふうに思います。はい。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。はい。引き続きね、素敵な日曜日お過ごしください。