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皆さんこんにちは、NFTクレイターエニットペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、声のNFTのことで、
シャープゼロっていうのをですね、ちょっと出していきたいというふうに思いますので、
そこについてお話しさせていただきます。
まずはじめに、はじめに何かあるかな。
最近ちょっとあまり話できてなかったんですけど、
音楽のNFTもやっていて、
ラララ忍者っていうクリプトニンジャのですね、
最初のファンソングということで作らせていただいています。
今ね、ファンソングというか、主題歌、テーマみたいなものをですね、
結構プロジェクトごとに作るみたいなのが結構よく出てくるようになってきましたけれども、
一応その最初の先駆けとして作らせていただいた曲で、
今は日本初の音楽専門のNFTプラットフォームのCypherですね、
というところで販売させていただいております。
もしご興味あればご覧ください。
概要欄にURL貼っておきます。
昨日ちょっと夜に撮ることができなくて、
今日は出社日だったんで朝早めに起きて収録しているんですけれども、
今日はですね、昨日までシャープ10というところまで声のNFTをおかげさまで、
本当にシャープ10に関しては販売した瞬間にですね、
元ツイートにいいねもつかない間に買っていただけるということで、
いわゆる即売っていうやつですかね。
本当に嬉しかったですね。
まさかこんな普通に声のNFTを買っていただけるようになるとは思わずですね、
ありがたいなというふうに思います。
買っていただいたのも全然知らない方で、
ビッグシュガーホワイトさんっていう方なんですけれども、
本当にまだまだ名識もなくて、
これからどういう方なのかっていうのはお話ししていきたいなというふうに思います。
今回ですね、シャープ0っていうのはエピソード0ということで、
そもそもなぜこの声のNFTを発売するに至ったかということについて、
ペッシャンの方で語っていただいたものをですね、
仕上げている形になります。
このペッシャンのつぶやきっていうのは、
毎回毎回ペッシャンが一から考えて作っているというよりかは、
以前にペッシャンが作っていた作品を出しているといったような感じになります。
そうはいってもね、いつ聞いていただいても感じていただけるものがあるというか、
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今日の声の日記ですみたいなそういうような発信ではないので、
ぜひですね、いつでも手元に置いておきたいという方に手に取っていただきたいなというふうに思うんですけれども、
今回のシャープ0に関しては、
このペッシャンのつぶやきを収録していくにあたって、
改めて今回収録をして、
ペッシャンの方からこの声のNFTを発売するに至った思いみたいなものを語っていただいています。
結構17分という対策の作品になってますので、
あとはスタンドFMとかにもまだ出していない作品だと思うので、
これから出すかもしれないですけどね、
ただそこはプレミア感というか、感じていただけるのかなというふうに思います。
いやーでもね、この声のNFTこんなに最先よくスタートするとは本当に思わなかったんですけれども、
やっぱり思いとしては、
当然ペッシャンがこの12月31日に仕事を辞めて、
自分の仕事というか、自分にしかできないことに集中したいという思いももちろんあるんですけれども、
やっぱりペッシャンから語られる言葉っていうのは、
自分が自分がっていうよりも、やっぱり声のNFTということで、
同じように声で発信されている方にとって、
こういう選択肢もあるのかというふうに思っていただくための最初のきっかけになればいいなという思いが結構強いみたいですね。
これは本当に僕自身もすごい思っていて、
ずっとこのスタンドFMで活動してきて、やっぱりすごい声が好きになりましたし、
声が素敵な方っていうのはこんなにも世の中にいるんだなっていうのにね、やっぱり気づいたんですよね。
ボイシーとかだとやっぱりフォロワー数も1人当たりのフォロー数も少なくて、
毎日同じ人の配信をとにかく聞くみたいなイメージがあると思うんですけど、
スタンドFMは本当にある意味雑多ないろんな配信者さんが日々日々発信をして、
そしてやめちゃう人もいれば新しく始める人もいるということで、
結構いろんな声がざわざわと集まっている場所みたいなイメージがあるんですよね。
そういうところでいくと本当に素敵な声の方もいるし、
中身がやっぱりすごい伴っているというか、素敵なお話をされる方もいらっしゃるなというふうに思います。
最近は結構NFTのことをやっているので、NFT関係の発信をされている方をよく聞いているんですけど、
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やっぱりこれまで発信されていた方で、たまにふと見かけて聞きに行くこともあります。
僕の個人の思いとしては、やっぱりこうやってスタンドFMで長く発信をされていて、
NFTをまだやっていない方にとって、この声のNFTの可能性というものを感じてもらいたいんですよね。
今、0.03イーサーということで出品をしておりまして、
最近ちょっとイーサーリアムが上がってきて、20万円換算でいくと一作品6000円という価格で購入いただいています。
この価格はこれまでLとか、スタイフの音声販売とかもあると思うんですけど、
こういったものとは正直比較にならないくらいの価格になるんじゃないかなと思いますし、
そこから手に渡る、手数料引いた額というのもオープンCの手数料2.5%なので、
比較にならないかなと、ものすごい抜かれずに自分の手元に入ってくるかなというふうに思います。
やらしい話ですけどね。
そんな感じで金額がいいからとかっていうことももちろんあると思うんですけど、
やっぱり自分の声をスタイフっていう狭い世界に留めずに、
しっかりと価値を認めてもらえるような市場に投げ込むっていうことが大事だと思うんですよね。
もちろん今もWeb3とかNSTの世界ってめちゃくちゃ狭いんですけど、
むしろスタイフの人より狭いかもしれないですけどね。
でもそこには確実に新しい産業が立ち上がる夜明け前みたいな雰囲気が出ていて、
これは初期のスタイフ以上にやっぱり感じさせるところがあると思います。
しっかりね、お金がやっぱり動いているところなので経済が回っているんですよね。
そこはスタイフとか音声の初期の市場とはもう全然違う世界だというふうに思います。
そんな中やっぱり絵が当たり前にあって、
NFTと言えばNFTアートっていう文化が完全に最初は形成されましたよね。
それは今でも色濃く残っているんですけど、
音楽とか音声とかね、そういうちょっと他ジャンルについて自分はできることはないかということで色々やったりしているので、
自分には絵が描けないよとかね、
そういう方にとってもNFTってもっともっと可能性あるんだなというふうに思ってもらえるようになるといいなというふうに思っています。
なので本当にね、始める最初の一歩ってすごい大変なんですけれども、
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そこから始めちゃえば、そこから先っていうのは本当に詐欺とかありますけれども、
しっかり気をつけるっていうことも含めて自分の成長かなというふうに思うので、
始めた先にいる新しい仲間たちって本当に素敵な方たちがいっぱいいるので、
ぜひ飛び込んでいってもらいたいなというふうに思うわけです。
そんな一つの道を示す意味でもちょっとシャープゼロっていうのは特別な思いを持って、
少し高めの金額で設定をしておきます。
もちろんこれがすぐに売れるとは思わないんですけれども、
コレクションが成長していくにあたって、
いつか買ってもらえたらいいなという気持ちで出させていただきます。
ということで今日はNFTシャープゼロに関してお話をしました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。