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はい、みなさんこんにちは。インディフィティクリエイターにんど、ペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、SPPのソフィさんが実施されるプレゼント企画、SPP還元祭にですね、ちょっと参加をさせていただきます。
久しぶりに、もしかしたらお聞きいただける方も多いかもしれませんので、ちょっとですね、ペスハム、今、もともとハムとして活動しておりまして、
ペスちゃん、同じスタンドFM配信者のペスちゃんと今、組んでですね、ペスハム、NFTクリエイターユニットとして活動していますが、
その簡単にですね、自己紹介、そしてNFT、そしてNinja DAO、このですね、コミュニティの魅力について、少し語っていきたいかなというふうに思います。
まずですね、このソフィさんが開催してくださった企画なんですけれども、ソフィさんにつながりのあるSPPの配信者さんですね、
それぞれ6月28日から7月2日の間に15名の配信者さんがキーワードとなる文字を1文字ずつ番組内でお伝えすると、
その15文字を組み合わせてソフィさんにですね、レターにてお申し込みされると、正解者の中から抽選で1名にAppleユーザーの方は風避け付きロードのマイク、
Androidユーザーの方にはリフレクションガードというですね、音声配信の機材をですね、ソフィさん自腹でプレゼントいただくと言うことですね。
参加者はですね、すずらんさん、かずおさん、なおじさん、ひよこさん、かっしーさん、どくしょぱぱさん、ともこさん、私、めいめいさん、ともさん、YTさん、さとうゆうさん、たまきまといさん、たくらじさん、うめちゃんさんという15名の方になっておりますので、
それぞれの配信者さん聞きに行っていただければというふうに思います。
ペスハムのですね、キーワードはですね、一番最後にお話ししようというふうに思います。はい、せこくてすいません。
それでは本題に行ってみたいと思うんですけれども、
久しぶりにね聞いてくださった方は、ハム何やっとんじゃと、
なんか違うところの人になっちゃったんじゃないのというふうに思われている方もいらっしゃるというふうに思いますし、
実際ですね、スタイフの他の配信者さんの配信を聞いて、いいねして、コメントしてみたいな交流をですね、ほとんど2021年の9月以降ですね、しなくなりました。
そこの時間を自分は何に使っていたかというと、NFTクリエイターとしての活動、そして忍者ダオというですね、コミュニティにおける活動をしていました。
皆さんどうですかね、NFTとかWeb3とかですね、最近ちらちら聞くこともあるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
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なんかちょっとね怪しそうとか、よくわかんないんだよねっていうのがあるっていう方も多いんじゃないでしょうか。
実際ですね、いろいろテレビとかでも取り上げられたりだとか、あとはボイシーでも最近特集がよく組まれたりとかしていることも多いと思うんですけれども、
Web3が一言で何なのかというと、Web1は一方向での発信、Web2が双方向でSNSとかでインターネット上でやり取りができる。
Web3はインターネットに直接お金の概念が紐づくっていうことなんですよね。
このメタマスクっていうのに代表されるウォレット、財布のことですね。
これをダウンロードできるんですけれども、ここにお金を入れるんです。
普通インターネットのサービスを使う上では、会員登録だとかクレジットカードの情報を入力するっていうのが当たり前ですよね。
こういった個人情報を全く入力せずに、ウォレットの情報だけでいろんなもののショッピングというかね、作品を買ったりだとか、
あるいはゲームで遊ぶみたいなことが簡単にできるようになるわけです。
この裏にはブロックチェーンっていう2008年に一番最初に出てきたこの技術ですね。
これ詳しいことをちょっと言い出すとまた長くなっちゃうので避けますけれども、
これがきちんと実用化されるようになっていって、海外で爆発的に広がって、それがやっと日本にも来たっていうのが今っていうタイミングなんですよね。
いわゆるWeb2とWeb3の一番の違いっていうのは、
僕は草の根のこんなにインフルエンサーでもなんでもない人が自分たちが発揮した価値が正当に認められるっていうことが一番の違いなんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
何が言いたいかというと、Web2っていうのは規模の大きさっていうのがものすごい重要な世界になっちゃったんですね。
いわゆるGAFAっていう大きな企業がありとあらゆるところにも進出していて、何をするにもGAFAあるいはTwitterとかInstagramとかね、
ああいうところに対して情報を常に提供して、そこに支配された世の中になっていると。今でもそうですよね。
個人で何かを成功したいっていう時も、やはり多くのフォロワーを集めてインフルエンサーになって、そうなっていくとどんどんどんどん膨らんでいって成功できるんですけれども、
やはりそういった規模を持っていないとなかなか強くなれないっていうのがあったと思うんです。
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でもWeb3っていうのは、自分が発揮した価値とか、あるいはその作品がですね、しっかり良いもの、正当に認められるものがあれば、そこにきちんと価値が認められる世の中になっています。
もちろん自分が認められていくための努力っていうのは当然必要ですけれども、それをしっかり積み重ねていって、自分の人間性だとか作品の良さ、あるいはその人の貢献度、コミュニティに対する貢献度みたいなものが認められていけば、しっかりとそれを評価してもらえる。
今スタンドFMって正直お金にならないんですよね、ほとんどね。別にお金が稼げるからそれは良いっていうことじゃないとは思うんですけれども、でもやっぱり自分がやったことがしっかりとお金で認められるっていうのは嬉しいことじゃないですか。
そういった可能性があるっていうのはWeb3の世界の良いところかなというふうに思います。
そのWeb3の世界の中で日本で一番大きくて一番先頭を行っているコミュニティがNinja DAOです。
Ninja DAOっていうのは2021年の9月に始まったクリプトニンジャっていうWeb3初のIP、つまりキャラクター群みたいな感じですね、ポケモンみたいな。
そのクリプトニンジャをみんなで進めていくプロジェクトでして、1000年続くIPっていうのを目指しているんですけれども、
このクリプトニンジャの一番の今までの違いっていうのは、この作品の二次利用に関して商用利用を可能にしたっていうところなんですよね。
何かというと、例えばポケモンのピカチュウの絵を勝手に描いて自分で販売したら変な話、逮捕されちゃう可能性もあるんですよ。
それはポケモンの著作権の二次利用ルールのところに勝手に作っちゃダメですよって書いてあるからなんですよね。
ほとんどの作品は使うためにお金を著作権使用料っていうのをポケモン側に支払うことで、それで儲けてたんですよ、ポケモンが。
それが普通だったんです。
でもクリプトニンジャっていうのは勝手に二次作品を作ってもいいし、それを販売してもいいと。
その販売したお金っていうのは100%作ったクリエイターさんが儲けていいですよと。
クリプトニンジャ側に1円も支払わなくていいですよっていう仕組みにしたんですね。
これがWeb3の人たちの考え方とものすごいマッチして、今クリプトニンジャを使ったいろんな企画をいろんな人たちが現在進行形で考えていて、
イベントしたりだとか、最近電車に付けたりだとかしてる人もいて、リアルテンポとコラボしたりとか。
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本当いろんなアプローチですね。ただただ絵を描くだけじゃない、音楽を作るだけじゃないことが今生まれている。
そこがもう完全フルオープンで行われているのがニンジャダオっていうコミュニティなんですね。
だからいわゆるクリエイターじゃなくていいんですよ。
普通の人で何の特技がない人でも何かできることがあるんです。
これまで営業をやってきた人なら、その営業を生かして何か他のね、自分たちのプロジェクトを他に説明して、
協賛金を得るために活動するだとか、ただただガヤガヤしてみんなで盛り上がって楽しむだとか。
すごいクリエイターさんがいたら、そのクリエイターさんの作品をちょっと買って支援してみたいなことをしたりだとか。
いろんな関わり方があります。
必ずあなたが輝ける場所になると思います。
このニンジャダオで出している行動指針でですね、すごい好きなのがあって、全部好きですね。
クリエイターの可能性を信じよう。
失敗を歓迎し、成功をみんなで喜ぼう。
他人に優しく、自分にも優しく。
マイノリティでいようって4つ出してるんですけど、全部好きですね。
めちゃくちゃいいと思います。
ぜひですね、前にスタイフで配信をされていたシャックさんっていうサメの方がいるんですけど、
今一緒にニンジャダオでめっちゃ活躍しているんですよ。
最近、ボイシーチャンネルで聞くだけニンジャダオっていうね、ニンジャダオにいるいろんな人たちが日替わりで発信をするっていうボイシーチャンネルができたんですけれども、
そこでシャックさんがそのニンジャダオの初心者の方にいろいろこう気をつけるところだとか、こういうふうにしようみたいなことね、発信をされているので、
それをちょっと概要欄に貼ってますので、ぜひ聞いてみていただけたら嬉しいなというふうに思います。
最後にですね、お待たせしました。
ソフィーさんからいただいたキーワードをですね、公表したいと思います。
ハムからですね、サになります。
この文字、各配信者の文字を全部つなげてソフィーさんにレターでお送りいただけたら抽選で、
今日機材が当たるということなので、ぜひチャレンジしてみてください。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
