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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
自分のクラリネットの演奏バックに大切にしたい価値観などについてお話をしております。
このバックミュージックは、ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードができます。
価値の後払いという方式をとっていて、クリエイターが報われる社会を目指しています。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
冒頭ですね、ハムの曲置き場の話しかしてなくて、オフ製の話してなかったんですけれども
昨日ですね、オフ製を始めてじゃないんですけれども、結構久しぶりにいただきました。
ソフィーさんとのコラボ集録を聞いていただいて、僕が話した価値を伝える、そして声のクリエイターという話を聞いていただいて
共感していただいたということで、本当にありがとうございます。
こうやってお金が回っていくっていうのはすごいいいなーって
僕が得するとかじゃなくてね、嬉しいし、すごい近づくんですよね、関係が。
より近づくなーって思ってね、もうね、その人の配信もいっぱい聞きに行きたくなるし
その人にね、本当に声で伝えたくなるっていうのを感じます。
ぜひですね、皆さんオフ製やってみていただくといいんじゃないかなって思いますよ。
本当にいいと思います。
ということで、今日はですね、響く音声配信とは、右脳と左脳を両方刺激する。
意識するというところですね、刺激は。
昨日ですね、エージェントユキさん、僕がファンなんで、エージェントユキさんがVoiceで配信をされていたんですけれども
なんとですね、僕の名前を読み上げてくださったんですよ。本当にありがとうございますということですね。
僕は以前コラボライブでユキさんとお話しさせていただいたときに
僕がですね、右脳と左脳を両方刺激する方だと思いますっていうふうに言ったんですよ。
そしたらですね、それが嬉しかったですということで
でもちょっと自分もそういうことを少し感じていてみたいな形でですね
その右脳と左脳のお話をですね、していただいたんですけれども
その配信がマジで神回で、もう僕3回聞いたんですけれども
まだね、これからまた聞こうかなというふうに思います。
ぜひですね、聞いてみていただきたい。チャンネル貼ってあるのでね、ぜひ行ってみてください。
どんな話をしていたかというとですね、日本人と欧米人で実はですね
使われる脳が異なるということで
その右脳はですね、日本人は、右脳ってやっぱ感情を使いますね。
左脳は言語を使いますというところなんですけれども
欧米人はですね、川のせせらぎとか、鳥の声みたいなそういう環境音というのは
左脳で捉えられそうなんですよ。逆逆ごめんなさい、右脳で捉えられそうなんですよ。
でも日本人は左脳で捉えるというところだとか
日本人はね、感情と言語っていうのはすごい結びつきやすくて
どっちもですね、いわゆるロジックに話しているところも右脳で捉えてしまうところがあるということで
ある意味、傷つきやすいHSPみたいな人とか、僕自身もね、すごいそうなんですけれども
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やっぱりこう議論をね、けんけんがかわすと、なんかそのまま仲悪くなっちゃうみたいな話、結構あるじゃないですか。
でも欧米人そんなことなくて、すごい切り替えが早いと。
それはですね、日本人と欧米人で脳の使い方に違いがあるんだと言うことがですね、あったと。
そんな話をされてて、もうめちゃくちゃおーなるほどーみたいなね、思ったんですよね、というところで
僕も以前その右脳と左脳っていうのをすごい意識してお話ししたこともあるんですけれども
改めてですね、その響く音声配信っていうところは
あのやっぱり右脳と左脳を両方使うっていうことがやっぱり大事だよなーっていうふうにすごい思います。
左脳っていうところはやっぱり内容のところで、やはりですね、この理路整然と話すっていう要素だとか
その相手の頭の中に地図を描くみたいな話っていうのが話し方の中でですね、すごい大事っていうふうに言われているんですけれども
この配信はね、ちょっとまた今度しようと思ってたんですけどね、またします。
まあそういうですね、要素、いわゆるその左脳的なロジックのところですね。
こことやっぱり右脳のところは、ここすごい大事だなっていうふうに思うんですけど
声の高さとか、あと抑揚、あとちょっとしたこの仕草だとかね、あとはしゃべってる間に笑い声とかね
あとはまあ本当にちょっと違う視点で言うと熱い思いとかね
あとはこう、なんですかね、言葉に頑張りの色があるみたいなところだとかね
あとはそのまあ単純にこう、面白いみたいな、盛り上がって笑えるみたいなところも右脳的なところですよね
そういうこうなんかより本能的な、こう、何ですかね、合う合わないがはっきりとする
この話聞くと、この人の声聞くと、もうすごい聞きたくなるっていうのとか
あとはなんかちょっと違うなみたいな、なんかいいこと言ってるんだけどなんかちょっと違うなみたいな
なんかそういう感じがですね、あのやっぱするってのはこの右脳的なところなのかなというふうに思います
やっぱりですね、この右脳的な使い方っていうのがすごいこうポイントだなっていうふうに思ってて
これまでのnoteだとかtwitterみたいなテキストってせいぜいこう絵文字とか
あとまあちょっとおちゃらけたね表現みたいな、なんか皆さん今日も頑張っていこうぜみたいな
なんかそれぐらいじゃないですか、右脳的なキャラを作るっていうのは
だからやっぱかなり幅狭いんですよね
一方動画だと多少こう声の高さとかで、あと声の質みたいなところでその人のキャラっていうの作れるんですけれども
やっぱり映像とかね、効果音とかあとテロップとかね、パフューみたいな
そういうので結構カバーできちゃうところあるじゃないですか
まあ声そんな好きでもないけど、まあこの人のやっぱり配信って結構ためになるから聞いとこうみたいな人も
多分いると思うんですよ、YouTubeとかだとね
なんですけれども音声の場合だと、もうほんと声だけでその右脳に刺激を与える表現をしなきゃいけないというところなんですよね
これってすごい今までにないポイントだと思いません
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やっぱ特にですね、あの男性の方ってとかね、あとビジネス系の配信者の方とかってすごい意識した方がいいかなっていうふうに思ってて
やっぱりね、理路整然と正論を述べているとか
自分の思いとかね、あったことだとか体験について基づいた話し方をしていたとしても
なかなかですね、こう話し方が淡々としてしまう人は
これあんまりですね、こうファンが付きづらいんじゃないかなって勝手にちょっと思っちゃってるところがあります
まあね、もちろんそうじゃない人もいると思うんですけれども
そうじゃない人が好きっていうね、リスナーさんもいると思うんですけれども
やっぱりね、ちょっとその人の人間性だとか
ちょっとこう素の部分とかね、なんかやらかしちゃったみたいな話とかが出る方が
こう人はね、好きになりやすいのかな
特に音声配信の場合はってすごい思いますね
だからやっぱりこうビジネス系の配信者とか
あと男性の方っていうのは意識的にね、おちゃらけたりだとか
失敗談とかね、プライベートの話をしたりだとか
声の抑揚に変化をつけるみたいなね
そういう配信っていうのを心がけて
意識的にね、やった方が多分伝わりやすくなるし
このあなたのファンとかもね、増えるんじゃないかなというふうに思います
僕がですね、本当に最初音声配信を始めて
エージェントユキさんに出会って
この人は本当に右脳で、あの何ですかね
雰囲気、空間を作り出すところと
左脳で、これ色整然と
あとは新しい視点に富んだお話をされるところが
これが本当にミックスされて素敵だなっていうのを最初に思ったんですよね
それをまずコラボで伝えさせていただいたところ
こんなね、素敵な体験が生まれたというところで
面白い話をさせていただいたんじゃなくて
面白い話をしていただいたというところで
こんな気づきがあったという配信でした
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました
素敵な1日をお過ごしください