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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
昨日はクラリネット演奏ライブにお越しいただいた方ありがとうございました。
かなりね、10人以上の方が来てくださって、本当に楽しい時間になりました。
毎週木曜日のね、21時半からライブやってますので、また来週もぜひ来ていただければ幸いです。
今日はですね、音声配信で活躍する人は、右脳と左脳どっちが強い人が活躍しますかという話をしたいというふうに思います。
これ先に答えを言っちゃうと、どっちもというよりは、右脳と左脳を両方ですね、つなげられる人が音声配信でうまくいく秘訣なんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
なのでですね、僕が思う正解は、どっちも使える人ということになります。
これはですね、見事昨日スタイフからついにボイシーへですね、その活動の場を移されたエージェントユキさんの配信を聞いていて思ったことなんですよね。
本当におめでとうございます。ボイシーでもぜひ頑張っていただきたいというふうに思います。
ユキさんはですね、非常に聡明な方でいらっしゃって、かなりですね、行動量も多いですし、左脳を使える方なんだなというふうに思うんですよ。
ただ一方で、声の感じだとか、ライブ配信でね、お料理とか、スイーツ、ドーナツとかね、食べてるとか、そういう配信をされている時とか、
あとは普段の話し方の中にもね、すごい右脳的な感性も含まれてるなというのは思うんですよね。
それは話し方の世界観というか、ちょっとね、こうふと現れるような、こう些細な、なんかちょっととか、なんかそういうね、こう言葉とかにも結構なんか現れてるなというか、なんかすごい人間味があるというか、そういうのをすごい感じるんですよね。
で、音声配信のいいところってまさにそういうところだなというふうに思っていて、
例えばノートとかツイッターのようなテキストの文章からは、なかなかこう見えないようなその人の素の部分というか感情的な部分がやっぱり見えるのがすごい音声の醍醐味だなっていうふうに思うんですよ。
なので、そういう意味で、作能を使ってですね、やはり論理的にというか、こういいことをね、やっぱり届ける、生活のためになるようなことをね、届けるっていうところは大事にしつつも、やっぱりその人が声で、自分自身の声で語りかけるようにね、問いかけていく部分の感情的な右脳的な部分っていうのも両方ですね、
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うまく使える人っていうのが良いのかなというふうに思うんですよね。で、僕自身やっぱそういう配信を目指したいなというふうに思っていて、
まあ音楽の部分をちょっと積極的に入れたりだとか、編集はね、あのしてはいるんですけれども、あえてね、その完璧に編集しすぎないというところも大事にしようかなというふうに思っているところです。
例えば音声でブログとかノートの文章をそのまま読み上げるとか朗読するみたいな配信があったとして、あなたは聞きたいですかっていうところなんですよね。
結構僕も初心者の一番最初の配信の頃とかって台本をガチガチに作って、もう怖いからもうそれをそのまま読んでたんですけれども、最近その過去の一番最初の放送を聞き直して、まあ聞けたもんじゃないなということでちょっとビビってます。
もし興味ある方は一番最初の放送もぜひ聞いてみていただけたら、ああハム成長したなというふうにちょっと思っていただけるかもしれません。
で、まあやっぱりそうは言ってもね、僕は結構佐能っぽいことばっかり考えちゃうよとか、私はもう右脳だから本当にもうなんか適当に感情で動いちゃうのよねみたいな人っていると思うし、
多くの人がね、そうだと思うんですよ。やっぱり右脳、佐能どっちかに寄っているっていうね。僕自身もやっぱり結構佐能人間で、どうしても物事を論理的に捉えちゃったりしそうになるというところを何とか音楽をうまく取り入れて、何とかこうちょっと右脳要素を出したいなみたいなふうに思っているんですけれども、
そういうね、こう右脳寄り佐能寄りの人に対するアドバイスとして一つ簡潔にちょっとやりたいと思うんですけど、右脳の方には僕はマインドマップを書くのをちょっとお勧めしてます。マインドマップって何っていう方はちょっとすいませんググっていただければと思うんですけど、
要は自分の思考をですね、線でつないで、論理性を自分の中で書き出すというような作業ですね。ウェブとかアプリとかでいっぱいツールが転がっているし、あとは紙に書き出すだけでも全然いいと思うんですけれども、配信をする前に話したい内容をマインドマップに書き出すっていうのをやると全体の地図が見えてくるので、話に論理性が出てきて、ちょっと佐能的要素がつくんじゃないかなというふうに思います。
逆に佐能人間、僕みたいな佐能人間は一つ音楽とかアート的な要素を入れるっていうのも言いたいんですけど、みんながそういうふうには多分いかないというふうに思うので、やっぱりですね、声の抑揚かなっていうふうに僕は思うんですよね。
読み上げるとか多分、佐能的な人間の方はある程度原稿があったりだとか、自分の中で物事を組み立ててね、それを話すので、結構ぶわーって流暢に喋ってしまいそうになりがちだと思うんですけれども、そういう時に言葉に緩急をつけたりだとか、それか囁いて話してみたり、大きく話してみたりみたいな。
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ここ大事だよっていうところであえて囁いてみるとかね、そういう声の抑揚を意識してみると結構感情に響くというかね、有能的要素がついてくるんじゃないかなというような、拙いながらもちょっとアドバイスでした。
そんな感じでですね、音声の魅力っていうのはこういうところにあるんじゃないかなというふうに僕なりに思っているところです。
はい、今日は有能と差の両方をつなげられる人が音声配信で人気になるんじゃないかなという話をさせていただきました。
アイコンに載せてあるQRコード、あるいはプロフィに載せているURLのお伏せ、あるいはppid ham6344 ham6344、こちらでこの配信の価値を少しでも感じていただきましたら応援いただければ幸いです。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。