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はい、ということで、同時収録でですね、進めていこうかなというふうに思うんですけれども
TwitterスペースとスタンドFMでですね、同時収録していきます。
こちらなんですけれども、なんか今ですね、結構…
あ、そっか、だからあれか。あの、文字…
文字…なんだ、えっと、音声入力でやった方がいいのか。
なんかですね、今チャットGPTでこの音声の内容をですね、結構綺麗に要約してくれたりとか、あの…
そうなんですよね。どうしようかな。
ただスタンドFMは、AI要約とかの機能もあったりするので、
今日はちょっとスタンドFM立ち上げてみたので、ちょっとそっちをですね、やってみようかなと思います。
えっと、確かスタンドFMでサマリーFMっていう機能があって、
音声ファイルをアップロードすると、その音声ファイルをテキスト化してくれるということで、
はい、あの、そんなですね、機能もあったりします。
で、それをAIで要約してくれるみたいな機能もあったりするので、
それをですね、ちょっと試してみようと思います。
とか言ってる間に、実は今Discordでも音声入力の機能が立ち上がっていたので、
僕が喋っている言葉がちゃんと文字で入力されてますね。
なのでちょっと、これはこれで使っていきたいかなというふうに思います。
はい、ということで今日は、ちょっとだいぶ久しぶりのスペースになっておりますが、
はい、メタバライバーとメタバライブステーション値についてということで、
これね、ちょっとまだまだ分かりにくいというか伝わっていないような気がするので、
何度もね、話をしていって伝えていかなければというふうにね、思っております。
よいしょ。
今日ですね、朝に忍者メタバライブ公式ツイッターの方から、
メタバライブステーション値のですね、告知、ツイートをさせていただきました。
で、8月14日の21時にですね、メタバライブステーション値がありますので、
ぜひお越しいただければというふうに思っております。
これね、ただ忍者メタバライブ公式ツイッターの最近のアカウントの更新頻度とか、
ちょっと今のメタバライブの人気、勢いみたいなところも含めて、
まだ全然伸びておりません、ツイッターがね。
ぜひですね、見ていただいた方は拡散とかね、広げていただけると大変嬉しいなというふうに思っております。
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正直ですね、今やっぱりこの拡散告知みたいなところに関して言うと、すごく弱くなってしまっていて、
この辺はちょっと僕がね、一応インフルエンサー枠ということになっているので、
すごく責任を感じるというか、ちょっとね、申し訳ないなというふうに思っているところがあるんですけれども、
やっぱりね、そもそもMETAVERSE、NFTというこの2つ、僕らが両軸で動いている、
この全体の四季折感というか、全体の盛り上がり具合が今非常に落ちているというところがまず一つですよね。
プラス、やっぱり僕らの発信もですね、やっぱりまだまだ弱っちいというか、ちょっとね、足りないところがあるというふうに思っています。
ここっていうのは、やっぱり誰に届けるのかっていうのはめちゃくちゃ意識しなきゃいけないというふうに思っていて、
これまではすごく忍者ダオの中にね、既にMETAVERSEのことを知っている人とか、METAVERSEのことを結構好きでいてくれる人、
なんかね、機会があったら行ってみようというふうに思ってくれる人たちに、結構メインで伝えてた感じがあったので、
そこにですね、伝えていくと、当然やっぱり応援文化も根付いているので、広げてくれますよね。
そうなんですけれども、やっぱり今ですね、僕らは結構まだMETAVERSEを知らない人だとか、これから好きになってくれるかもしれない人たちに結構届けようとしているので、
そういう人たちっていうのは当たり前ですけれども、まだ下地が出来上がっていないので、全然ですね、ヒットというか反応率っていうのはやっぱり悪くなりがちなんですよね。
そうすると、当然やっぱり盛り上がりとしてはね、ちょっと作りづらいみたいなところがあったりします。
もちろんね、NINJA DAOの人たちも、当然今まで通りね、すごいありがたい存在というか重要なターゲットの方々なので、
当然彼らにも伝えていくんですけれども、そこがですね、バランスというのが結構難しいなというふうに思いながらやっているところではあります。
ただ、1週間まだあるので、結構ね、これまでもNINJA METABALIVEってこの1週間でね、ちゃんと届けていくみたいなところっていうのを意識していたりとか、
あるいは、そうですね、他の人も結構反応してくださるようになったりしていたので、そういったところを巻き込んでいくっていうことは大事かなというふうに思っております。
ただ今回は、METABALIVE STATIONSっていう新しい企画があるので、この辺はですね、きちんと説明をしていかないと、
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なんせタイトルが長いので、ちょっとね、分かりづらいなって思う人が多いんじゃないかなって思うんですよ。
しかも、タイトルだけ見て何かっていうのがちょっと想像しづらいんですよね。なので、そこをですね、補足していきます。
まず、METABALIVE STATIONSっていうのは何かというと、METABALIVEがやるMSTEと思っていただけると分かりやすいかなというふうに思います。
MSTE、ミュージックステーションですね。これはどんな特徴があるかというと、まず名物MCがいる田森さんですね。
そして最初に出演者が一同に集まって、そして個別にインタビューをしていって、田森さんと話すんですよね。
で、1曲歌うっていうのが基本的な流れですよね。
なので、そのやり方を僕らもやっていくというか、そういうことをやりたいよねっていう話です。
これまでのMETABALIVEは何かこう一つの企画があって、例えば何々前夜祭みたいな、そこにあったアーティストさんを呼んでくるみたいな、そういう感じの構成になっていましたよね。
ちょっと待ってくださいね。
これはいいんだな。はい、大丈夫です。
そういう企画があって、そこに来るアーティストさんを呼んでくるっていうものだったんですけれども、どちらかというと今回からは、今回からというかね、このMETABALIVEステーション地は歌手さん、演者さんに焦点が当たります。
ここはね、本当にメラさんMCの腕の見せ所っていう感じなんですけれども、いかにしてその演者さんの魅力を引き出すかみたいな感じですよね。
そうなので、メラさんぜひね、頑張ってくださいっていう感じですね。
このですね、出演者さんのトークで結構ね盛り上げるっていうのが一つですね。
その後に一押しの曲を歌っていただくというこの流れですね。
これをやりたいなというような感じです。
で、見に来てくれる人たちっていうのはどういうふうな感覚を抱くかというと、
この演者さんってこういう人だったんだみたいな。
名前だけは聞いたことあったけど、こういう考え方を持って活動してる人なんだとか。
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他にはこういう活動してる人なんだとかね。
METABALIVEだけでは見たことあったけど、他にSTAND-FMでも活動してるんだとか。
じゃあちょっとそこもフォローしてみようかなとか。
なんかそういうふうな新しい気づきを得る、新しい側面を知るみたいな。
そんな風にしたいですよね。
その辺をやっていって、歌い手さんに焦点が集まる。
歌い手さんがちょっとね、これまでとは違うファン層を取り込むことができるみたいなことができたら一番いいなと。
思っているんですよね。
これはMETABALIVERっていう考え方と似たような目的があるんですけれども。
今結構METABALIVEは、歌い手さん、演者さんに焦点を当てて、
演者さん推しでみんなに来てもらうっていうのをちょっとやろうとしているんですよね、方向性としてね。
これまでは結構、旬さんをはじめとしたスタッフメンバーとか、
新生METABALIVEもね、メラさんがやっぱり主役になって。
いずれにしても、中の人たちが主役感があるというか。
要はMETABALIVEっていう団体をいかに好きになってもらえるかみたいな感じで勝負をしていたところがありました。
なんですけれども、もちろんね、そういう風な好きになってくれる人っていうのを増やすのは大事なんですけれども、
いかんせん、実際のリアルのライブハウスとかを考えたときに、
ライブハウスが好きですっていう人ってどれだけいますかっていうことなんですよね。
ライブハウスで勤めているスタッフのお姉ちゃんが好きですとか、
店主さん好きですみたいな。
あんまりいないですよね。
多分、そういう風な人は当然いると思うんですけれども、
まずはじめに好きになる対象っていうのは、
やっぱりそのライブハウスで歌っているアーティストさんだと思うんですよね。
とか、あるいは行くきっかけっていうのも、
このアーティストさんとかこの歌い手さんが出てるからこのライブ行ってみようって。
で、たまたまそこのライブハウスが居心地が良かったとか、
なんか運営してる人がいい人だった、仲良くなったみたいな感じで、
そのライブハウス自体のファンになるっていうのはあると思うんですけど、
いきなりなんかこのライブハウスの人が発信してるのを見て、
このライブハウス面白そうだからちょっと演者さんよくわかんないけど行ってみようみたいな風には、
あんまりならないですよね。
12:01
なので、これまでは結構忍者なおっていうね、
本当に発信者自体が主役になっていくコミュニティじゃないですか、そこは。
クリエイターとか、クリエイター応援者とか、
プロジェクト運営者さんとかも含めて、
その中の人たちが主役になっていくコミュニティだったので、
当然、それはそれでありだと思っているし、
僕らもそれをやっていきたいんですけれども、
これから忍者なおの外だとか、
もっと対象者が広くなっていくっていうことを考えると、
当たり前ですけど、
結構薄く広く伝えていくような場合に、
僕ら、ペサンっていう存在だとか、
メラっていう存在だとかをまず知ってもらうっていうのは、
結構ハードルがあるんですよね、やっぱり。
それよりかは、知っている演者さんが一番ですよね、とか、
あるいは、行ってみたらすごくいい歌を歌っている、
言ってみたらすごくいい歌を歌っている演者さんがいた、
そういうコンテンツです。
コンテンツっていうか、歌自体とか、
ライブ空間自体っていう、そこが好きで、
また行ってみようっていうふうに思う人が増えるっていう流れの方が、
より一般大衆向けというか、
そんなにめちゃくちゃ応援文化とかが根付いていない人たちにも、
伝わりやすいものなのかなっていうふうに思うんですよね。
その時に、行ってみて結構良かったなって思ったら、
どこに興味の対象が集まるかというと、
やっぱり歌い手さんとかアーティストさんだというふうに思うんですよ。
僕らは、やっぱりチャットでコミュニケーションする文化がすごく強いじゃないですか。
他の普通のコミュニティとか、普通のコンテンツ産業と比べて。
これは忍者ダオとかで培われたというかね、
もともとある文化が強いですよね。
やっぱりチャットでやり取りをするっていう。
これ意外と他の、なんだろうな、
例えばVTuberとかスタンドFMとかスプーンとかリアリティとか、
そういうライブチャット系、ライブコンテンツ系の
そういうプラットフォームって意外と少ない文化だと思うんですよ。
そう。
で、どれぐらい母数がいるかわかんないんですけど、
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こういうエンタメとか好きな人たちで、
自分が好きなとかね、いいなって思ったアーティストさんと直接交流ができたら、
しかもライブの時以外も含めて、
日常的にね、本当友達みたいな感じでやり取りができたら
結構嬉しいんじゃないかなっていうふうに思ったんですよ。
なので、日常的にやり取りができるDiscordっていうチャンネルを使った
ファンコミュニティですよね。
これをやりたいなと。
で、これがメタバライバーっていう
ジャンルと、あとはメタバライバーコミュニティですよね。
これを作っていこうというふうに思ったというような感じですね。
なので、今メタバライバーチャンネルは、
僕も当然関わるんですけれども、
メインは今も聞いてくれている千尋さんっていう、
カタカナの千尋さんっていう方がいるんですけど、
この千尋さんがね、
メインモデレーター、
要はモデレーターって何人か、
モデレッチっていう名前でいるんですけど、
メタバライバー専属モデレーターみたいな感じで
活動してくださるということになったので、
お願いをしたので、千尋さんをね、
メインで進めていこうかなというふうに思ってるんですよね。
具体的には、
コミュニティとりあえず開設するんだけど、
メタバライバーさんってね、
最初何やっていいか分からないと思うんですよ。
で、実際に誰かを呼んできてね、
お話ししましょうっていうふうになっても、
その人も何を話していいか分からないとか思うので、
そういうところのつなぎ役になってもらったりだとか、
あるいは、実際メタバライバー同士で
相談するとかね、
悩みを吐き出すとか、
これどうやったらいいんですかね、みたいなことも
結構あったりすると思うので、
そういうところをサポートするような感じで
お願いをしておりますね。
なので、
一番最初はね、
知っている人とかを呼んできてもらって、
最初に盛り上がればいいなと思うんですけど、
そこから、
例えばちょっとね、
あまり盛り上がらないチャンネルが出てきちゃったりだとか、
なんか人が抜けちゃってるなみたいな時とかに
発信していきましょうみたいな感じでサポートしたりとか、
いつも来てくれてる人をメンションつけて
呼び出してみましょうみたいなこととか、
そういったところを、
ちょっとね、手こいでをしながら
コミュニティを盛り上げていくみたいなことが
できればいいなというふうに思っております。
はい。
18:04
一応最初のメンバーですね、
メタバライバーとしてお願いをする方っていうのが
一応5組いらっしゃいまして、
一組目がオールマンブロッサムさん、
あとこみちこまりさん、
まさきさん、
そしてまみよさん、
そしてずきんさん。
この5組ですね。
今回の14日のメタバライブステーション地に出られるのは、
まさきさんとこまりさん。
前の新生メタバライブに出たのが
オールマンブロッサムさんとずきんさん。
まみよさんは、
みなさんご存知で、
前々回のクールガールサークル前夜祭には出られましたという感じで、
お馴染みの方々という感じですね。
このメタバライバーチャンネルは
歌い手さんであれば誰でも
自分のチャンネル作りたいですって言えば
誰でも作れます。
変な話、メタバライブに1回も出たことないです
みたいな人でもやってみたいですっていうね
思いがあればぜひ作ってくださいっていう感じになります。
変な話、そこで
コミュニティを自分自身で盛り上げていって
人気になっていく。
そしてメタバライブに出るみたいなこととかも
あったらいいなというふうに思ってますね。
こんな感じで
あとはそうですね、チャンネルがすごい増えすぎちゃったりとか
あまりにも
盛り上がらないようなチャンネルになっちゃった場合は
ちょっとね
削除するみたいな基準とかも
決めていきたいなとは思うんですけど
基本的には来るものは拒まずっていう感覚で
やっていきたいかなというふうに思ってますね。
そんな感じかな。
メタバライバー、そしてメタバライブステーションチ
っていうのは両方ともですね
歌い手さんが主役になって
メタバライブになる歌い手さんに着目して
そのファンを集めて盛り上げていく
ということでもっともっと
メタバライブとかメタバDAOが盛り上がっていくようにしたい
っていう思いを持って
立ち上げをしていますという感じですね。
本当にそうは言ってもね
やっぱりまだ結構メタバDAOが
盛り上がりを作れていないなというのは
正直感じているので
もっともっと他の人たち
スタッフメンバー以外の人たちにも注目してもらえるような
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そういう発信
コミュニティ作りをしていきたいなって思いますし
これね、どこのNFTコミュニティも
今本当に苦労しているというか
そもそもの母数がすごい減っちゃってるし
やっぱりその中でまたコミュニティでがっつり活動する人
見ててすごい大変だなっていうのを感じています。
ただそれをね、甘えてもいられないというか
だから盛り上がらなくていいというわけでは全然ないので
僕らは新しい人をどんどん呼び込んでいく
ということも含めて
やっぱりやっていきたいなって思うので
これを機にディスコードを開設してみます
みたいな人だとか
メタバライブっていう
あんまりNFTとか関係なくても
メタバースの文脈で面白そうって思ってくれる人
あるいは全然知らないところから
とりあえず新しいものができたんだということで知ってもらえる
この前の岡山SDGsフェアで来てくれた人みたいな
そういう人たちも含めて
そういう人たちに
ちょっとずつ好きになってもらえるような
場所を作っていきたいなという感じで
思っています
あとはですね
全体の流れでいくと
8月の14日に
メタバライブステーション地があるんですけど
こちらで
外部リンクに接続できる機能が
RIAMに新しく搭載されたんですよ
これをちょっと使わせていただきたいな
というふうに思っていて
来場した方のアンケートを
ちょっととってみたいなというふうに思っています
要は
RIAMのワールドの中で
ここの上に立つと
Googleフォームがパッと開いて
そこでアンケートに答えますと
何かプレゼントみたいな形で
やってみようかなと思っているんですけど
今回は
メラさんのほうで夏バッチ
作っていただいているので
季節のメタバッチなんですけれども
これを
プレゼントするような
どういう条件にするか細かくはまだ
検討中ではあるんですけど
アンケートに答えてくれた方たちとかに
夏バッチのアバターをプレゼントしますみたいな
そういうような企画をやっていきたいな
と思っています
これは
二つ目的があって
一つはメールアドレスを収集したいのがあるんですよ
一つは
実際にメタバーライブに来てくれる人って
24:01
どういう経路で
どういうことが好きで
とかそういったのを
実際に声を聞きたい
みたいっていうのがあります
メールアドレスを収集する意味は
ツイッターとかディスコードとか
やってない人はいっぱいいるんですよね
岡山SDGsイベントですごく感じたことで
それはそうだよねと
そんなにみんなツイッターやってないですよね
僕らの発信媒体がツイッターが
メインになっちゃってるので
どうしてもそこって
普段からツイッターを触ってない人たちに
届かないっていう
そういう
ジレンマがあるわけですよね
だからそういうときに
メルマガっていうほど
あそこまで
代々的なものにするかどうかはちょっと
わかんないんですけど
ちゃんとメールアドレスに情報をお届けするっていうことは
結構
大事なことだろうなって思ったので
ちゃんと
収集していきたいなというのが
一つ
あとは
これまでもずっとやりたかったんですけど
なかなかクラスターだとちょっと外部に飛ばすっていうのが
難しくてできなかったので
実際に来てる人って
どういうことを考えてるんだろう
メタバライブの何が好きで
どんなところが刺さっているんだろう
あるいはどんな
ものを見てメタバライブに来てくれたんだろう
みたいなことっていうのを
ちゃんと聞いていって
それが
提供していきたいっていうところが
2番目ですね
そんな感じで
アンケート機能を
やっていきますということですね
あとは他のプロジェクト
例えばCNP宝島の宣伝とか
歌い手さんの
宣伝とか
そういうURL飛ばすみたいなことが
できたらやっていきたいな
というふうに思っています
という感じですかね
あとは8月13日
前日になるんですけれども
インタービーの時とか
ツイッターアカウントありません
あっても普段見ませんって人結構いましたよね
そうなんですよ
そうなんですよ
それがたぶん日本人の
スタンダードなんですよ
うちらが異常なだけであって
そう
でメタバライブの
ターゲットは
ツイッターアカウントない人も
ターゲットになるんですよね
変な話ツイッターはやってないけど
ディスコードはね触ってみて
ディスコードのメタバダオだけは
入ってますみたいな人が全然いてもいいと思いますね
ぶっちゃけツイッターやってるよりも
ディスコード触ってる方が楽しいですもん
27:00
そうそうそう
8月13日これもね
コミックマーケットコミケですね
こちらに出展をするんですけれども
どんな反応があるかやってみると
わかんないんですけど
実際たぶんね
ツイッターをやっているとしても
全然違う方向の
アカウントの
方々もたくさんいらっしゃるでしょうし
やっぱりツイッターやってないっていう人も
結構いると思うんですよね
こういう方々に
メタバライブとか
メタバッチどっちかというとコミケなんでね
メタバッチ推しになるかなという風な
思いなんですけど
その反応というかね
どういう風につながっていくかみたいなところを
見ていこうかなというところですね
8月13日は
東京ビッグサイトで
やるんですけど
めちゃくちゃわかりづらいんですよね
なので
会場のどこに出展してますよとか
どんなところに行けば
メタバッチに
メタバッチのブースに来れますよとかね
ちょうど近くで忍者ダウンの
他のブース
おうじさんと
こめすけさん
コタエックスさん
あと御前さんも出展されるみたいですね
他の方も近いところにいるので
ここに来れば忍者ダウンの人たちに会えます
っていうのを
今ちょっと動画にしてですね
わかりやすく伝えるような
ものを作っているので
それもですね
近々
お見せできるかなというふうに思います
そんな感じでですね
結構
8月15日までの
前半期間で
結構盛りだくさんなんですけど
しっかりとね
いい感じの
効果を生み出せるようにやっていこうかな
というふうに思います
スペースのお知らせなんですけど
今日の21時半に
メラさんとルカンさん
ペスハム
3人で対談をさせていただきます
これは
先日の8月23日の
SDGsフェア
の振り返りというか
どんなんだったかね
みたいなものを
ちょっとね
話し合うっていう回にしようと思っていて
あとは
8月9日ですね
あさっての
21時半に
ジャンキーズの
ロックンと
対談させていただきます
僕自身ね
全然ジャンキーズは
終えてなくて
どんな
活動しているかも
事前に調べて
お聞きするっていうような
感じになっちゃうかもしれないんですけど
30:01
本当にね
新しい
コミュニティで
掛け合わせが
生まれると面白いねというような
対談になればいいなというふうに
思っています
きっかけは
7月1日の大阪の
イベントでルカンさんと
ロックンが知り合って
そこで対談
されたというところなので
今回もルカンさんと
ロックンペスハムで3人の
対談というふうになりますね
そんなところですね
結構
盛りだくさんなんですけれども
一個一個こなしながら
メタバライブ引き続き
粛々と
進めていければというふうに
思っております
今日はメタバライバーと
コミュニケーション値についてという話でした
ちょっとメタバッジがね
今少しフロアが
下がってしまっていて
0.006
1個お迎えいただいたかな
0.006イーサーがね
2つ並んでたんですけど
違うか
リストが取り下がって
さゆっちさんがお迎えいただきました
ありがとうございます
ありがたい
先日岡山SDGsフェアに
来ていただいて
岡山SDGsフェアのチュラシも
作っていただいたさゆっちさん
そして
お孫さんを連れてきてくださって
お孫さんもメタバッジ
とっても喜んでくれて
自由研究
絵も描いてくれて
今ファンアート部屋に
投稿してるんですけども
かわいくて
お姉ちゃんもすごいしっかりしてて
お姉ちゃんと弟くんだったんですけど
かわいかったですね
ありがとうございます
ただ0.006が
もう1点出てるので
やっと
0.007を
もう1点お迎えいただくと
ちょっとずつフロアが上がっていくと
いいような感じですので
厳しい道のりですけれども
どなたか
メタバライバーを作れる方を探しています
ミイさん
来ていただきましてありがとうございます
今日はね
メタバライバーとメタバライブテーションチ
お話しさせていただきました
青さん、めらさん、かめしょうさん、しろさん、ミイさん
来ていただきましてありがとうございました
今日も頑張っていきましょう
おつかれっち
