2024-05-22 10:17

#1467 Q 2年後のあなたは今音声配信を始めた自分に何を感じてますか?

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ぜひペスハム以外の「他の配信者さん」の初回放送を聞いてみましょうね!
【聞き方】
配信者名をタップ
→配信者のプロフィールから最新の音声を聞く
→「次に再生」のところまで下スクロール
→「新しい方へ再生」にする
で次に再生されるのが初回放送になると思います!

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【登録者限定コラムを書きました!】
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テーマは「本当にやりたいことが見つからない」方へ
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【ファンパスとは?】

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:05
聞いていただいてありがとうございます。この番組は、Web3に詳しい起業家コーチペスハムが一日一Qチャンネルということで、あなたに問いを出してその問いに答えていくというチャンネルになっております。
はい、ということでですね、今日もスタイフの波は止まらないということで、昨日はですね、
ボイシーパーソナリティのトチさん、ずっと守るのファウンダーのトチさんと、あとはマテンローオペラというね、ビジュアル系のバンドをやられているあやめさんというね、方がですね、スタイフを始められていました。
僕の知らないところでも他にもね、スタイフを始められている方もいらっしゃるかもしれません。 ぜひですね、始めましたよという方がいらっしゃったら、いいねコメントをいただければですね、フォローしに行きますので。
最初の放送ってね、やっぱり結構緊張するんですよ。 なのでね、本当にガンガンコメントしてください。そしたら僕聞きに行きますのでね。
はい、よろしくお願いします。 あとあやめさんがですね、スタイフフォローしますよというXのツイートをされておりました。
ガチのね、ビジュアル系のプロのバンドの方ですから、しかもNFTですとか、NFTか思うんですね。WEB3の世界、あとAIですね、にめちゃくちゃ精通されていて、
ボイシーの話めちゃくちゃ面白くてね、いつも聞かせていただいているんですけども、大学でもね、教鞭をとっていらっしゃるという方なので、本当にもうトッププロの方がですね、今スタイフを始められていますので、ぜひですね、フォローしに行っていただいて、自分のですね
スタイフのチャンネルも紹介いただければ、あやめさんにもフォローしていただけるということですので、ぜひ投稿してみてくださいというところですね。
今日の問いなんですけれども、2年後ですね、あなたが振り返っていただいて、振り返ってというかね、2年後のあなたが今のあなたを見て、あなたがですね、
音声配信について学んでいること、気づいていること、そこで得られていることは何ですかというような問いにですね、答えていきたいなというふうに思います。
これですね、僕今コーチングを学んでいて、コーチとしてね、セッションを提供しているんですね。すでにもう3人の方に今有料であのセッションを提供させていただいているんですけれども、
その中でですね、時間は未来から過去に流れている。時間は未来から過去に流れているというですね、話があるんです。
そう、これ不思議ですよね。過去からじゃないの?ということなんですけれども、未来から流れているというふうに考えるとすごくいろいろなものがね、
がてんがいくという話なんですよね。例えば僕がですね、今音声配信を始めて3年半ぐらいですね、経過しています。
まあ放送数でいくと1500を超えたのかな。ナンバーでいくと1400台なんですけれども、もうね、ライブとか入れると1500を超えて放送してきているんですけれども、
この中で、やっぱり自分のね、今がですね、過去に対して時間が流れているというふうに考えると、
03:08
やっぱりその過去3年半前にですね、僕がスタイフを始めたっていうのは、ある意味その今のためにあったみたいな、そんな感覚があるんですよね。
そう、だから今の自分があるからこそ、今の自分が過去の自分に対してですね、なんかスタイフを始めさせたっていうような感じですかね、感覚としては。
同じようにですね、今スタイフを新しく始めるという方がいると思います。
あるいは始めようと、始めたいというふうに思っているんだけど、なかなか勇気が出ないという方がいるんじゃないかなというふうに思います。
そんな方にですね、今日は背中を押したいなというふうに思うんですけれども、2年後ですね、あなたがその今の自分をですね、振り返っているというふうに考えてください。
そのですね、あなたはどんなふうに今を見るでしょうかということを想像するんです。
そうするとですね、きっと今の自分がですね、成長して2年後、新しい自分になっているっていう姿が想像つくんじゃないかなというふうに思います。
実際これは僕の例をね、参考にしてほしいのではないんですけれども、要はナンバーワンの放送ですよ。これね、ナンバーワンの放送の聞き方知ってます?皆さんね。
絶対に聞かないでくださいね。僕の放送は聞かなくていいので、ぜひ他の方の放送を聞いていただきたいんですけれども、ナンバーワンの放送をどうやって見るかというとですね、今聞いている画面からちょっと下にスクロールするとですね、次に再生というのが上がってくると思います。
これ僕のページから入っていただくと、僕の配信がずらずらって並んでいく形になるんですね。
その時に、古い順に再生かなっていうふうにやるとですね、僕の昨日の放送、一昨日の放送という感じで流れてるんですけど、これを新しい順に再生っていうね、ポチって変えれるんですね。
これ変えるとナンバーワンになるんですね。なのでそれは絶対に聞かないでくださいね。
フリーじゃないですか。絶対に聞かないでください。他の方のナンバーワンの放送とか聞いてみるとですね、これまた結構驚きがあるんじゃないかなというふうに思います。
要はですね、最初はみんな下手くそだったという話ですね。なかなかですね、最初からうまく話せる人なんていないんですよ。
なので、今ですね、自分がうまく話せない、自分がですね、話している姿が気持ち悪い、このスマホに話しかけているなんて変だ、こういうふうに思うのは当たり前なんですよね。
スマホに向かって話していない自分がですね、今気持ちよい心地よい存在、これをコンフォートゾーンというふうにも言うんですけれども、心地よい存在なんですよ。
スマホに向かって話しているこの自分というのはですね、この現状のですね、コンフォートゾーンの外側にいる自分なんです。
そこに行くとですね、そのコンフォートゾーン側に戻りたくなるんですよ、みんなね。これはもう人間の本能なんですね。サウナに行ったら汗を出すと同じような感覚です。汗を出して体温が戻ろうとするというこの感覚と全く同じことなんですよね。
06:09
なので、あなたが音声配信に今踏み出そうかどうしようか迷っている、そしてこのスマホで話している自分というものがすごく違和感である、さらに音声配信を出しても続くかどうかわからない、こういうですね、今現状の外側にいる自分というものは、これはものすごい成長のチャンスなんですよね。
ここでですね、そのスマホの前で話していない自分にですね、戻ってしまうと現状そのままになってしまうということです。
一方で、この配信をですね、何回か続けていき、それが習慣化していく。1ヶ月やって多分習慣化し始め、3ヶ月やればだいぶ習慣化みたいな感じだというふうに思います。
こうなるとですね、話していることがコンフォートゾーンに行くんですよ。つまり話していないと落ち着かないと。毎日放送を上げ続ける、そして何かのですね、
たびにですね、これ音声配信に使えるんじゃないか、ネタになるんじゃないか、みたいな感じで考えている自分がもう普通の自分になっていくんですよね。そういうふうになっていくと、もうですね、締めたもんということで、やっぱりこの話す力っていうのが上がったりですとか、話しているうちに自分の価値観が整理されていったりですとか、話すことで新しい交流が生まれたり、そんなですね、今までとは違う自分に出会うチャンスが増えるんですよ。
そうなので、2年後のあなたはですね、きっとすごく成長した、あの時に音声配信始めてよかった、そしてちょっとね、くじける時もあったけれども、続けてよかったというふうに思えているというふうに思います。こんなふうにですね、未来から過去を見る、未来から今を見るっていうふうにですね、考えると未来に成功している自分というものが見えてくると思います。これコーチングの考え方と全く一緒なんですよね。
現状の外にあるゴールを作り出して、そのゴールに向かって、ゴールから見た自分というものが今いるというふうに考えるとですね、思考が逆算されてそのゴールに自然と向かえるようになるし、その情報の取り方だとか、出会える情報みたいなところも完全にね、全くそのゴールから見た自分になれるというところなんですよね。
僕は本当Web3と出会えたのは、このスタイフで発信をしていきながらですね、自分の中で価値を発揮している人、クリエイターが報われる社会に貢献したいというゴールを作り出した。これがですね、完全にWeb3に出会えたきっかけだというふうに思っています。
これがなくて、あるいは音声配信をしていなかったら、僕は多分Web3には出会えたとしても相当後だったんじゃないかなというふうに思います。
こういうゴールを作り出したからこそ今があるというふうに思うので、この考え方というものをぜひ持っていただいてですね、今音声配信を始めるかどうか迷っているあなたの背中を一歩押せればなというふうに思っています。
何話せばいいか、何話し出したとしてもどんな話をすればいいかわからないというふうに思うんですけれども、安心してください。
話せなくていいんです。話そうとしてチャレンジした、チャレンジして何とか数分間間を作ってそれをアップしたってこのことが大事なんです。これがあなたの第一歩なんですよね。
09:07
ということで、ぜひですね、まず配信を上げましょう。そこから全ては始まるというふうに思います。
もしそれをやっていく中で、僕は音声配信ではなかったという人も絶対いると思うんですよね。それはそれで全然いいと思うんですけど、やっぱりやりもしないで、全然自分は音声配信なんてモヤモヤしているよりかはやっぱりやった方がいいと思いますよ。
そこで何人かの何割かの人が音声配信がいたについて、2年後、あなたは本当にそこで始めてよかったというふうに思っておりますので、ぜひやってみてください。
そしてこういった考え方の皆さんに植え付けたりだとか、あるいはその人自身のゴールというのを一緒に探すというものはコーチングでやっております。この辺の考え方ですとか、そういったものはLINE公式でやっているので、そこでお伝えしたりだとかしておりますし、体験コーチングみたいなものもやっておりますので、もしちょっと今現状を変えたいとか、今の現状にモヤモヤ悩んでいるみたいな人は、ぜひご連絡いただければというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。ぜひですね、スタイフ第1本目あげてみましょう。
10:17

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