1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. 5/15 【芸術】みきぞーさんの..
2021-05-15 05:50

5/15 【芸術】みきぞーさんの劇団のバレエ動画の紹介

今日は現役のバレエダンサーでありながら
スタエフ配信者でもあるみきぞーさんの所属する
劇団のバレエ動画を紹介します‪😊‬

「みきぞーはそれでも踊りたい」という
チャンネルのみきぞーさんは
「ザルツブルク州立劇場」に所属されているガチの現役バレエダンサーの方です。
みきぞーさんの5/3の配信
所属劇団の「動物の謝肉祭」の実況配信はこちら


https://stand.fm/episodes/608ef22eabb2ac8ddbfb49f1


このバレエは「カミーユ・サン=サーンス」作曲の
「動物の謝肉祭」で表現されている動物を
バレエで綺麗に表現している作品です!
とてもコミカルで可愛くて楽しめる作品になっていました!

この「動物の謝肉祭」の動画は通常有料のところを、
みきぞーさんのTwitter経由ならクーポンを使って無料で見ることができます。是非飛んでみて👍


https://twitter.com/mikizoon/status/1388910188149841926?s=21


バレエの芸術の世界

(動画内の目安時間)

(〜)
女装と獅子王の行進曲
(〜)
雌鳥と雄鶏
(〜)
ロバ
(〜)

(〜)

(〜)
カンガルー
(〜)
水族館
(〜)
ロバ
(〜)
カッコウ
(〜)
鳥籠
(〜)
ピアニスト
(〜)
化石
(〜)
白鳥
(〜)
終曲

きっかけを作ってくれた方
いでしほさん
「芸術をとことんたのしむラジオ」

https://stand.fm/channels/5faddc31c6465465904d0a1c


ありがとうございます!


#スタエフクラシック部
#はじめまして
#音楽
#クラリネット
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:01
ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
自分のクライネットの演奏バックに大切にしたい価値観などについてお話をしております。
このバックミュージックは、ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードができます。
オフ製というサービスにも参入していて、
クリエイターが報われる社会というのを目指しております。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、今日はですね、土曜日ということで、
久しぶりになっちゃうんですけれども、スタエフクラシック部の配信していきたいというふうに思います。
ちょっとね、久しぶりなので改めて説明させていただくと、
僕がクラシックのオーケストラをやっていたっていう経験もあって、
クラシックっていうのをね、
適当に、適当にみなさん聞いていただくぐらいにこうなってもらえたらいいなーっていう気持ちがちょっとあります。
他にもね、クラシックの配信をされている方っていうのは少ないですけれどもね、スタエフにはいらっしゃって、
そういう方がですね、身近になってもらえるといいなというふうに思っています。
聞いてくれている人も、クラシックあんまり興味ないっていう人もいると思うんですけれども、
ちょっとね、きっかけがあれば聞いてみてもいいかなーみたいに思っている人もいると思うので、
そういう人がですね、一応ハッシュタグのスタエフクラシック部というところで、
ゆるくつながれればいいなということで、
ハッシュタグをね、部活っていう形でやらせていただいてます。
ちょっとね、最近ちょっとかそってる気がするんですけれども、
またね、盛り上げていければいいなというふうに思っています。
で、今日はですね、
ちょっと僕もですね、あるきっかけがあって聞かせていただいたんですけれども、
ミキゾーさんという方がいらっしゃいまして、
この方がですね、オーストリアのザルツブルク州の州立劇場のプロのガチ本物のバレーダンサーをしていらっしゃる方なんですね。
ミキゾーはそれでも踊りたいというチャンネルを運営していらっしゃってですね、
そこでバレーダンサーとしての思いというか、いろいろな話をされていらっしゃいます。
で、そのミキゾーさんが所属するザルツブルクのバレー劇団が、
ある曲に基づいて一連のプログラムっていうのをやっていますと。
それがですね、すごい面白くて、子供向けにもいい話なので、
ぜひこのバレーを身近に感じていただくっていう意味でですね、見ていただきたいということで、
スタイフでは実況中継みたいな形でですね、見ながらお話をされているっていうのを聞くことができるんですね。
この曲がですね、サンサーンスという作曲家の動物の車肉祭という曲でして、
これがですね、すごいコミカルでいて、それでいて何ですかね、味のあるいい曲なんですよ。
03:02
僕ももともとすごい好きなんですけれども、14曲の短い曲を繋ぎ合わせていっているような曲なんですけれども、
それぞれに動物が出てくるんですよ。
で、その動物をバレーダンサーが演じているみたいな、そういう形式になっておりまして、
そのね、バレーの表現力っていうのがすごい面白いなっていうふうに、僕もちょっと見させていただいたんですけどもね、思ったんですね。
これをですね、みきぞうさんのスタイフでぜひ、まずは実況中継も聞いていただきたいんですけれども、
みきぞうさんのですね、Twitterを経由していくとですね、本来はお金がかかるんですね、8ユーロとかだったかな、かかるんですけれども、
クーポンがあって、そのクーポンコードを入れると無料でその動画をダウンロード、というか見ることができるということなんですよね。
で、僕もそれを使ってね、見させていただいたんですけれども、ぜひですね、ちょっとそれも貼っておくので、もしよかったら見ていただければというふうに思います。
一番有名なのは、後ろから2番目の13曲目のですね、ハクチョウですね。
たーらーらーらーらーらーらーってやつ、ちょっと歌いたいけど、チェロでね、独奏っていう形でやるんですけれども、
その曲がすごい有名ですよね。その曲はたぶん聞いたことあるかなって思います。
で、個人的にはですね、何曲目だこれ、後ろから1、2、3、4、5、6曲目のカッコウっていうね、あのやつがあるんですよ。
で、カッコウの、タッタンって、カッコウって鳴くんですけどね、その鳴く音がクライネットが演奏してるんですよね。
なので、個人的にはそのカッコウ、ちょっと推しなんですけれども、このカッコウの表現力もすごい良かったなーっていうふうに思いましたので、
もしよかったらですね、ぜひ聴いてみていただけたらというふうに思います。
あとはね、このきっかけを作ってくれたというか、僕が聴いてですね、このことを知ることができた、
いでしほさん、芸術をとことん楽しむラジオのいでしほさんのですね、チャンネルもちょっと貼らせていただきますので、
ぜひそこも覗いてみていただければというふうに思います。
ということで、今日はミキゾーさんのですね、動物のしゃにくさい、
ミキゾーさんが出ているというよりかはミキゾーさんが所属しているバレー劇団のね、
人がやっている動物のしゃにくさいの動画の紹介をさせていただきました。
ということで、今日も聴いていただきましてありがとうございました。
素敵な土曜日をお過ごしください。
05:50

コメント

スクロール