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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
自分のクラリネットの演奏バックに大切にしたい価値観などについてお話をしております。
このバックミュージックは、ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードができます。
オフ製というサービスにも登録していて、声のクリエイターが報われる社会というのを望んでおります。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、冒頭ですね、ちょっと天気雨の告知をまた久しぶりにさせていただきたいというふうに思うんですけれども
一昨日ですね、土曜日に天気雨の第4話が放送されています。
個人的にはですね、僕が作ったオリジナル曲の明かりがですね、第1話に続いてオープニングテーマとして使っていただいております。
お気軽にですね、聞いてみていただければなというふうに思っています。
ここのところですね、やっぱり1話、2話、3話と配信をされてきているんですけれども、最初の盛り上がりっていうところはあると思うんですけれども
ぜひですね、この話を継続的に聞いていただきたいなというふうに思います。
またチャンネルですね、貼っておきますので、ぜひですね、飛んで行って聞いてみていただければなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、僕がよく聞かせていただいている配信者さんの日立みどりさんという方がいらっしゃるんですけれども
あのみどりなんて呼ばせていただいたりもしてるんですけれども
あのみどりさんはね、Kindle本の作家でもありまして、もうすでにですね、20冊ものKindle本を書いていらっしゃるんですよね。
で、そのみどりさんの最新作が読者の心に深く伝わるKindle本を書くための3つのポイントということで
主にですね、そのKindle本を書く人に向けての話というかね、内容にはなっているんですよね。
僕は実はKindle本は書いてはいないんですけど、書けたらいいなみたいなちょっとね思ってるぐらいの人間なんですけれども
音声配信をやっている人とか、いわゆるコンテンツクリエイターというか、そういう作品を作っている人にとってみんなに響く内容があったなというふうに思ったので
Kindle本を書いている人、書きたい人以外にも含めてですね、ちょっとご紹介したいなというふうに思っています。
この本はね、あんまり中身にいっちゃうとネタバレになっちゃうんですけれども
結構ですね、そのKindle本も始まった頃、1年前、2年前とかはですね、本当に本を書きたい人が書いてたっていうところもあるんですけれども
結構そのKindle本で稼ぐみたいなところにね、やっぱり今結構フォーカスされていて
明らかに収益目的で、いかにも読まれそうな、私はこれでこんなに稼ぎましたとか、こんなにすごいことをやる3つの方法とかね
そういうようなタイトルの本とかが増えていって、その割になんかあまり中身はないみたいなね、ことが結構多いということで
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そのKindle本をね、書くことの、副業の目的は収益ではいいんだけれども
本を書くという行為、それ自体の目的は、その伝えたいことを読者に伝えるということであることを忘れちゃいけないよという
ある意味、みどりさんからの警鐘、警鐘って警告に鐘を鳴らすっていう警鐘ですね、っていう内容がメインになっているんですよね
まだね、スタンドFMとか音声配信で稼ぐっていうのはまだまだ少ないことはあるので
これからもっともっとその稼ぐっていうところが増えていくと、なんか音声配信とかもね、そういう人とかっていうのがすごい増えてくるんだろうなっていう気もしているし
実際ね、僕も含めて多くの方がそのSPPだとか、いわゆる稼ぐ音声配信で稼いでいくっていうことを
一つ目標とか目的にして始めているっていうところもあると思うので
そこに対してもね、共通することなのかなというふうに思います
音声配信だと、Kindleとはだいぶ特性も違いますよね
音声配信ならではの特徴って、ちょっと3つ考えてみたんですけれども
一つ目は配信者の特徴が色濃く出るというところですよね
やっぱりなかなか嘘をつけないですよね、音声配信だと
結構自分の内面がそのまま出るというか
例えば自分を大きく見せようとしても、そこに隠れる思いとかって結構透けて見えちゃうのかなっていうのがありますよね
上手い人は隠し通せるっていう人も中にいるかもしれないんですけどもね
二つ目は聞くまでのハードルが高いっていうところがあると思っていて
僕、音声配信始める前はそもそもスタイフってちょっとは知ってたんですけど
なかなかイヤホンで聞くっていうところ
例えばTwitterから飛んで聞くっていうところまで行かなかったんですよね
そういう人って多いと思っているし
スタイフを始めている中でも新しい人を聞き始めるっていうのって
意外とハードル高かったりしますよね
聞く人決まっちゃってたりとかして
なので聞き始めまでのハードルが高いっていうのが二つ目にあるかなというふうに思います
三つ目は更新サイクルが早いっていうことで
Kindle みたいに何ヶ月に1本とか何週間に1本っていうようなサイクルではなくて
毎日配信ができたりとか
どんどん何回も聞けるというか何回も配信回数を上げられるというのがありますよね
やっぱりこれらの特徴があるので
比較的Kindle に比べると嘘つきにくいというか
実績ベースとか本当にすごい人みたいなのを出して
実はちょっとあんますごくないんですみたいなのは少ないとは思うんですけれども
一つ大事にしたいなって思っていることとしては
やっぱり音声を通して伝えたいことは何なのかとか
あなた自身の魅力って何なのかみたいなことを意識しておくと
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やっぱりいいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね
やっぱり音声でその人の配信を聞く目的というか
なんで聞いてるのっていうことって
なんとなくっていうのも結構多いと思うんですけれども
やっぱりそこに伝えたい1本のメッセージだとか
叶えたいこととかね
あとは私の魅力って一言で言うとこれですみたいなね
そういうのがあるとやっぱりみんな聞く理由ができるじゃないですか
だし
そうだな
例えば続けていく理由にもなるんじゃないかなっていうふうにも思うし
これから長く続けていってリスナーさんが増えていったときにね
この人こういう人だよみたいな感じで紹介をしてもらったりだとか
自分の配信を聞いている人同士での繋がりが逆に生まれたりだとかね
そういったことにもなるんじゃないかなというふうに思うんですよね
なのでこのみどりさんの本からやっぱり僕が伝えられることというか
アウトプットできることっていうのは
しっかりねやっぱり伝える
読者の心に深く伝わる内容とか伝えたい内容っていうのを
自分の中でやっぱりしっかり持っておくっていうことなのかなというふうに思います
ということでですね本当にみどりさんの本って
僕も全部読んでるわけでもちろんないんですけれども
けっこうKindle本を書いていない人にとってもね
あとスタイフの本もですね5冊ぐらい書いているし
いろんな内容が含まれていると思うので
ぜひですねもしまだ読んでないよという人がいらっしゃったら
覗いてみてもいいのかなというふうに思います
ということで今日は日立みどりさんのKindle本について紹介をさせていただきました
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ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました
素敵な一日をお過ごしください