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2022-11-07 12:16

ロイヤリティが0%に⁉️でもめたばっちは大丈夫‼️


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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにっとペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、今朝発表されたわけじゃないけど、今朝日本で話題になっている、
オープンシーでロイヤリティが0になるかもしれないという話題についてですね、
ちょっとメタバッチ的な見解というか、について語っていきたいというふうに思います。
結論としてはですね、メタバッチおよびニンジャメタバライブに関しては、
音楽ライブの事業収益で食っていくというか、そこで収益を上げていくという未来もあるため、
最悪そのNFTのロイヤリティに依存しなくても大丈夫ですよということをツイートしましたというところですね。
何を言っているのか全くわからないという方もいると思うので、前提を説明しますと、
NFTの世界最大のマーケットプレイスであるオープンシーがですね、
NFTのロイヤリティを0にすることも含めて検討するという発表をしました。
現時点ではNFTのロイヤリティを設定するということが、
自分たちでコントラクト、プログラムに書き込みをすればロイヤリティを設定することもできるようになるということですね。
つまりこれまでみたいにクリエイターフィーという名前で、
0から10%で好きに選んでくださいポチポチって簡単に選ぶということができなくなるようになる、
なるだろう、なるっていうそこはもう決めたのかなという風に発表がされたと。
これの経緯としては海外から当然トレンドが始まっていくんですけれども、
この海外の方で、もともとはオープンシーがクリエイターフィーを取っていたんですけれども、
クリエイターフィーを0にするようなプラットフォームっていうのが結構出てきて、
オープンシーの次に大きいルックスレアっていうプラットフォームでもですね、
クリエイターフィー、ロイヤリティを0にするというような動きが出てきたということですね。
クリエイターフィーってそもそも何なのかというと、
NFTを二次販売する場合に、その二次販売した金額の決めた額をですね、
そもそもの制作者というか運営元にですね、払うというような仕組みですね。
なので例えば1万円で最初販売しました。
その後作品が2万円で二次販売されましたというふうになると、
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差額の1万円がですね、一次販売で買って二次販売で売った人に入るのかと思いきや、
その10%つまり2万円の2千円が運営元に入って、
8千円がですね、一次販売して二次販売で売っている人、最初のホルダーさんに支払われる。
正確に言うとそこにオープンシーン自体の手数料が入るので、
それはまた別に考えてという話なんですけれども、そんな構造ですね。
9千円ロイヤリティがいって、9千円一次ホルダーに入るという感じですね。
その千円というのが、二次販売たくさんされたら運営元も結構それで儲かっているというところなので、
一次販売の段階ですごい激安で販売をして、
二次販売のロイヤリティで儲けるみたいなことがCNPとかをはじめとした、
いろんなジェネラティブのコレクションで増えていったという感じなんですよね。
ここまでが今までの経緯でして、
ここからメタバッチとしてどういう風にやっていくかということなんですけど、
メタバッチは12月11日に0.0011×1万体ということで販売をしますと。
そこは確か12月8日とかにオープンシーンの方で、
このクリエイターフィーに関しての機能を実装しますみたいな感じで書いてあったので、
ちょうどメタバッチ販売の直前にそれが実装されることになりますということですね。
特に状況が変わらない限りはクリエイターフィーは10%で設定をしようと思っているんですけど、
そこから基本的に0%にしてねみたいな流れもあるかもしれないと。
そうすると一時販売の段階で価格を変えてたくさん設けておいた方が、
事業運営的にいいんじゃないのみたいな声も出てくるかもしれないんですけど、
メタバッチ的にはそこは変えませんという話ですね。
0.001イーサーだと1万と言っても10イーサーなので200万ぐらいですかね。
200万と言っても人件費的に言うとたぶん常時5人ぐらいコアメンバーがいて、
浅めに関わっている人もいると10人以上いるということなので、
そんなに数ヶ月かけて半年近くかけてやっているプロジェクトとしては大分かちですよね。
そこは気にせずにやっていきますと。
なんでかというとライブでもうオッケーよと思えばもうオッケーのこともこれからできるようになるかということですね。
今Ninja Metaverse Liveはクラスターというプラットフォームを使っているので、
クラスターというのは基本的にイベント運営者が収益を得るにはクラスターにも取り分が取れるような、
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いわゆるアイテム課金みたいなそういったようなものですね。
チケットもクラスターが発行するチケットを買ってもらうみたいなそういう形での運用しかできません。
基本的には法人の利用じゃないとそういった優勝イベントみたいなこともできませんという感じなんですね。
僕らは個人事業主の集まりなので法人として登録まだしていないので、
登記していないので有料の音楽イベントは実施できないという感じです。
これからいろいろプラットフォームが出てきて、NFTと接続するようなプラットフォームも出てくるでしょうというところですね。
その一つが今日7日の21時に対談をする予定になっているリアムというプラットフォーム、
メタバースとNFTが接続するプラットフォームですね。
ここはもう僕らの中では最有力なんじゃないかということで、
すでにもう打ち合わせを進めていて、リアムでの初の音楽プロジェクト、音楽ライブをやるっていう対象が
NINJAメタバライブになるというふうに今計画をしているところです。
例えばNFTで音楽ライブができるようになると、
わかりやすいのは演者さん、歌い手さんが発行しているNFTをその場でCDを買うような感覚で買うことができるようになるというところですよね。
これは当然演者さんに収益がいくところでもありますし、
例えば演者さんがこのライブ限定でファングッズみたいなものをNFTとして発行して、
タオル作ったりだとかキーホルダーみたいな感じで、
リアルグッズじゃないんですけれども、リアルグッズもいっぱいあってもかさばっちゃいますから、
こういうNFTでグッズみたいなのを販売するっていう流れもこれから出てくると思っているんですよね。
そういうふうにすれば演者さんがそこで稼ぐこともできるようになるというところですね。
Ninja Meta Liveとしては、例えば演者さんのライブをチケットとして販売するみたいなこととかもNFTチケットですよね。
これもあるんじゃないかなというふうに思ったりしますし、
収益っていうことを全然無視していけば、
ライブの参加賞みたいな形でSBT、ソウルバウンドトークンって移動とか販売ができないような、
そういうNFTを配るみたいなこととかもできるようになりますよね。
なので、NFTを絡ませることによって自分たちで収益を取っていこうとすれば、
そういう有料でNFTを売るということもできますし、
有料じゃなくて単純にお客さんとか演者さんに喜んでもらうみたいなこととかっていうのもNFTで表現することができるようになるというところですね。
これ以外にも他にライブをしたい企業さんとかプロジェクトの支援を有償で行ったりだとか、
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いろいろ音楽ライブっていう切り口でいけば、
様々なことがビジネスとして成り立つんじゃないかなというふうに思ってます。
NFTのメタバッジの二次収益というかクリエイターフィーっていうところに最悪依存しなくても、
何とか事業としては運営していけるんじゃないかなというふうに今のところ考えているというわけですね。
ただ収入経路というか複数のところから収入を確保するっていうことはめちゃくちゃ重要なことだというふうに思うので、
できる限りNFTのロイヤリティでも収益は得ていきたいなというふうには思っています。
そこでやっぱり気になってくるのがNINJA DAOとして実現しようとしているSHINOBIっていうXINOBIかな、
日本独自のプラットフォームということですね。
今ロードさん中心に検討されているということですね。
ここにNINJAメタバライブとしても出品ができるとか移行できるっていうことであればもちろん移行していきたいですし、
SHINOBIではアフィリエイトでプロジェクトを紹介していった人に対して報酬が発生するみたいな、
そういうような仕組みっていうのも検討されているということなので、
そういったところも積極的に利用していけたらいいですよね。
やっぱりこういう口コミの要素とかブログで紹介してみたいなことって今もブログでメタバッチってやってますけれども、
すごく大事な要素ですよね。
なのでこういったところをどんどん活用していきながら、
より日本に特化したプラットフォームっていうのも利用していくっていうことができるんじゃないかなというふうに思っています。
なのでこのメタバッチ、Ninjaメタバライブっていうのは長く続いていく、
ただ単にNFTプロジェクトというわけではなくて、
NFTもあるしライブもあるし、
いろんな収入だけじゃなくて需要が高く化していくようなプロジェクトなのかなというふうに思っております。
こんな感じでですね、販売に向けてしっかりしてもらうということをやっていきたいというふうに思ってますし、
今そういったことが一目で分かるようなランディングページっていうのを作っております。
そのLPを公開したタイミングでですね、
CNPオーナーさんと、あとは青パンダオーナーさんですね、
APPのオーナーさん、そしてIKEAさんのICL、
IKEA仮想通貨ラボに入っている人向けにですね、
その多分3つ入っていれば3つ獲得できるような、
そんなホワイトリストというか予約権を配っていこうというふうに今準備しておりますので、
そこもですね、オーナーさんになっている方とかは楽しみにしていただければというふうに思います。
はい、ということでですね、今日はメタバチのロイヤリティフリーになってからの事業展開みたいなことについてちょっとガッツリ語ってみました。
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ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
12:16

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