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のどかなお正月だなぁ。今年はいいことがありそうだ。
いやぁ、ろくなことがないね。
のびのびたは、30分後に首をつる。
40分後には、火あぶりになる。
誰だ、変なこと言うやつは。出てこい。
誰もいない。気持ち悪いなぁ。
僕だけど、気にさわったかしら。
誰、どこから来たんだ。何しに。
ど、どうしてこんなところから。
いっぺんに聞かれても困るなぁ。
そんなことどうでもいいじゃない。
僕は、君を恐ろしい運命から救いに来た。
はい、ということでですね。
2021年、22世紀まであと80年です。
はい、これドラえもんの第1巻の冒頭ですね。
22世紀から20世紀ののびた君を救いに来たと。
ということで、ドラえもんとのびた君の孫の孫である、
瀬橋君ですね。
瀬橋君が現れて、運命の出会いを果たすという最初だったんですね。
ちょっとお借りしちゃいました。
漫画試し読みっていうところからね。
はい、今読めるんですよね。
その無料で試し読みで1巻がね。
いろんな漫画の。
なのでドラえもんもちょっと読んじゃったんですけれども。
2021年足す80年は2101年、22世紀ですね。
皆様、生きているといいですね。
僕はね、今年実は第2死が生まれるんですよ。
なので、ちょうど22世紀に80歳を迎える第2死が生まれると。
今の子供は今、その時4歳になるので84歳だと。
いうことで、この80年間何が起こるか。
そして22世紀にどんな世界になっているかということを考えるんですよね。
考えもつきません。
もう何もわかりません。
人間は果たして生存しているのでしょうか。
機械に支配されて、まるでマトリックスのようなあんな世の中になっていないでしょうか。
はたまたドラえもんは現れるのでしょうか。
いろいろ楽しみですね。
これからの未来、僕らはどうやって生きていくのか。
何も解がないですけれども。
少し考えてみるのはいかがでしょうか。
ちなみにドラえもんの1巻の始まりも最初に話した通りお正月スタートなんですね。
なので、ちょっとそういうことを考えてみるのもいいのかなという正月休みのハムでした。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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それでは1個前の配信でまたお会いしましょう。
