00:05
はい、みなさんこんにちは。にんじゃんメタバライブコーファウンダー、メタバッジマーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、お金の不安について話をしてみたいというふうに思います。
Voice Personalityに応募しております。こんな自分ですけれども、Voice応募しております。なんだそれって感じですけどもね、頑張ってます。
ここはやり続けていこうというふうに思ってますので、ぜひ応援よろしくお願いします。
はい、メタバッジTikTokですね。2日に1回ペースで更新をしております。 いやーこれね、ちょっと今僕悩んでますね。どうしていこうかな本当に。
いやー難しいですね、TikTokやっぱり。でもやっぱりメタバッジ広めていきたいんで、続けていきたいというふうには思っております。
はい、何かねコメント意見ありましたら、ぜひよろしくお願いします。 ということで今日はですね、5月1日、僕がですね
企業、サラリーも辞めてフリーランスになって1ヶ月ですね。はい、ちょうど1ヶ月経ちました。
4月1日から、4月1日は土曜日でしたけどね。 まあ今ゴールデンウィークに突入して、あいまの2日間という感じですかね。
お休みにしている方もいると思いますし、僕としてはですね、そもそもお休みするとかっていう概念がないので、
とりあえず子供が幼稚園保育園に行くので、今日は仕事をね、がっつりする。で、幼稚園保育園に行かない日はですね、子育てをしながら仕事をするという感じですね。
そんな中でもですね、やっぱり会社員ではないので、やっぱり仕事をした分だけお金になるっていう状況ではなくなりました。
仕事の時間ではなくて価値を作ってですね、そしてお金を得ていくということになります。
まあこの価値というところも、ただ単に価値イコールお金になるというわけではないというところですよね。
価値が生まれて、そこに対して対価を支払うという人が現れて初めてですね、お金になるという世界です。
なので、お金を払う人がお金を払う余力がですね、なくなれば当然ですけれども、そこにお金は発生せずですね、従来のセオリーでいけばそういうところに対してはですね、市場から撤退するというのも一つの選択肢となるかというふうに思います。
今、僕がいる市場ではですね、だいぶこう冬みたいな感じで言われておりますけれども、逆にですね、これは冬っていうのは誰もいなくなって、何ですかね、衰退していった冬ではなくて、これから伸びていくであろう、まあおそらくですけどね、これは未来のことは誰にもわかりませんから、間違いなくこれから伸びていくであろう世界の、ただ何ですかね、
03:05
加熱を過ぎた冬というかですね、加熱ですらなかったんじゃないかって思いたいですけれども、今までに比べると少し、何ですかね、新しく入ってくる人が少ないというか、盛り上がっていないように感じる状況ですね、それに伴って価値を生んだところでですね、なかなかお金が輸入しない、いわゆる新しい人が増えていかないと、みんなの持っているお金の総量というのがね、どうしても多くないので、
そこでですね、お金が回っていかないというような状況になっております。ましてですね、ガス代って言うんですけれども、まあこれはですね、本当に天気みたいなものです。天気によってですね、なんかこう、そこによってかかるお金っていうのがね、一つ一つの取引、お金を動かすことに関しても、何かを買うということに関してもね、それにかかるお金っていうものが変わってきます。
本当に読めないんですけれども、今はとってもね、雨が降っているようなふうに見えます。これもまあそのうち良くなるだろうということのために行った、大きな部分のですね、イサリアムっていう大きな部分のアップデートがですね、なんかうまく働いていないとか、いろいろありますけれども、まあ今はちょっと雨が降っている状況ですね、曇っているような感じ。
そんな中なので、まあますますですね、お金を動かしづらくなっているといったような状況ですね。
まあこんな感じで、まあいろいろね、お金はこれからね、その稼げないんじゃないかなみたいな感覚っていうのはやっぱりあったりして、そうするとサラリーマンの時にね、作った貯金とかね、あるいはいただいた退職金、まあこういったものがちょっとずつちょっとずつですね、減っていくようになると。
家族もいます。子供もいます。まあそれなりにね、まあ家も買っちゃってますね。まあ、あの、なのでお金はどんどん減っていきます。
そんな中ですね、お金の不安っていうことに関しては、まあ、あの、もちろんないことはないですね。感じないことはない。
えっと、やっぱりですね、このままお金が入らずに尽きてしまったらどうなるのかね。
まあそこの、まあそういうね、完全に尽きる前に、えっと、まあバイトというかね、あの、まあ働けばお金が入るっていうところを探すわけですけれども、まあそこをね、切り替えるのはいつなのかみたいな、まあそういうですね、不安っていうのは常につきまとうと思います。
つきまとってます。実際ね。まあそんな中で、僕がどういうメンタルでいるかということなんですけれども、やっぱりお金は手段っていうふうにね、割り切るということですよね。お金っていうのは、その生活のすべてではない。あくまでもお金っていうのは
06:04
循環してですね、経済が回っていくためのものであり、お金がなくなったとてですね、自分が持っているものっていうのは失われないということです。お金より大事なものっていうのがあるっていうことですね。
僕にとっての資産はお金ではなくて、まああの自分の家族であり人脈であり、そして築いてきた経験、まあこれだなというふうに思うことですね。もちろんお金がなくては生活できませんし、養うこともできません。食べることもできなくなるし、家に住むこともできなくなる。そういった意味ではお金っていうのはもちろん大切だっていうことは自分の中でもよく理解しているし、めちゃくちゃですね、
思っています。ただですね、それがあるからこそ、お金にとらわれるわけではなくて、お金からですね、思考を開放するっていうことが大事だし、それが結果的にお金持ちにより近づくっていうことなのかなっていう気もします。別にお金持ちになるために活動しているわけではないっていうことが結果お金持ちになるというような感じですかね。
それでだから別にお金持ちになるつもりじゃないから、求めてるわけじゃないんだけどみたいな、そんな矛盾をはらみつつもですね、まあそういうことなのかなというふうに思っております。やっぱり本当にね、僕は今いわゆるNFT業界っていう、こういうとても狭い人口でいうと1万人から2万人ぐらいの、そんな世界で暮らしているわけですけれども、その中でですね、たくさんの素敵な方との出会いがあり、
そしていろいろな経験をしてきてですね、そしてこれからも経験をしていく、そしていろんな方とさらにさらに付き合っていく。で、そこには大事な家族がいるっていう、まあそういうことですよね。これが何よりも大事なことかなというふうに思うわけです、思うし、そう思い続けることがやっぱり僕のお金の不安をより下げるというね、そういった効果があるんじゃないかなというふうに思っています。
これってそうですね、頭ではそうなのかもしれないけど、そうは言ってもね、なかなかぶっちゃけお金ないとね、現実どうにもなんないし、そこってダメでしょっていう意見もあると思います。やっぱりそれがあるからではどうなのということでいくと、例えばサラリーマンは辞められないよとかね、やっぱりサラリーマンでいて、
安全を保ちながら今の活動をするんだとか、そもそもこんな業界はですね、早く足を洗ったほうがいいんだというふうな考え方もあるんじゃないかなというふうに思います。そういう考えもあるでしょうというところなんですけれども、やっぱりですね、これはもう僕の持論だし、僕の今の状況っていうのがどうしてもあるんですけれども、やっぱり楽しいんですよね。
09:14
もちろん楽しくないこともあります。自分がやっていることですね、あるいはメンバーの中でやっていることですごくですね、悩ましいことがあったりだとか、意見が合わないことがあったりだとか、自分がやってみて失敗しちゃうことがあったりだとか、そういったことももちろんあるんですけれども、
やっぱり自分がコントロールするというか、自分がやりたいところに対して突き進んでいくと。まだ誰もやったことないことをやる、あるいは自分にしかできないことをやるみたいな、そういう経験ができています。
これっていうのは本当に他に変え難いことだし、すごくですね、誰にも、やっぱりこの状況じゃないと、NFTとかWeb3、Metaverseみたいなそういった単語がまだ出てきて間もないこの状況だからこそあり得ている環境であって、
ここっていうのが本当にすぐですね、来年とかになったらもう経験できないような状況なんじゃないかなというふうに思うんですよね。だからこそ、今お金が安定的に得られるわけではなくても、人生、何を得られるかということで考えると、
やっぱり後から振り返った時に絶対良かったって思えるのはこっちじゃないかなっていうふうに思うんですよね。本当にこれはですね、誰かが再現できるようなことでもないと思うし、
未来永劫続く状況ではないというのはもちろんわかってはいつつも、ただただ未来を見据えるってわけじゃなくて、未来から逆算して計算して行動するってわけじゃなくて、今をですね、単純に未来にワクワクしながら今を単純に楽しむっていうこの感覚ですよね。
本当に中学生、高校生で部活に打ち込んでたみたいな漠然とした不安とか、将来どうなるのかなみたいなことっていうのは、なんとなく思いつつもとにかくめちゃくちゃ楽しいし、そこでできる仲間っていうのがすごくかけがえのないような気がするみたいな、そういう状況に近いのかもしれないですね。
なので、フリーランスになってこの1ヶ月ですね、本当にいろんな声がありました。親からは何考えてんのって言われるし、妻からもですね、あんたなんかね、本当に今更だけど、ちょっと正直そんな、なんでフリーランスの人になるかって、後から言われてええみたいなこともあったりもしたんですけど、
12:16
でも、僕個人の感覚から良かったなって思うし、子供はどう思うかわかんないし、今まだちっちゃいからね、だからお父さんすごい良かったねって言われるっていう風になるのも、それも含めて洗脳してるっていうかね、教育というか、そういう風に言ってしまえばそれまでなんですけれども、やっぱり楽しそうにしてるし、
何よりも子供とはですね、かなり良い関係というか、しっかり子供と一緒に人生を歩めてるような気がするので、そういったところも含めてですね、後悔はしてませんというような話です。
なのでですね、これを全然お勧めするっていうつもりは全くありませんが、何よりもですね、やりたいっていう気持ち、自分の本能とかタイミングとか、そういったところが重なるタイミングなのであれば、
もう本当に捨てるところを捨ててまでですね、挑戦したいっていう方がいたら本当にいくらでも相談には乗りますし、多分相談されたらお勧めしないんでしょうけれども、そういう何か一応実施した、
だったら押しましたっていう意味としてはね、何か話に相談に乗ることもあるかもしれないのでね、そういった方考えているとかね、何か不安だみたいな方がいたら是非ですね、いっても相談に乗ります。声かけてください。ということで今日はちょっと長くなっちゃいましたけれども、
1ヶ月フリーランスとして走ってきてみて、感想というか、でもやっぱお金不安はありますけども、でもやっぱりいいじゃんっていう気持ちを話しさせていただきました。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
