00:06
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
忍者メタバライブ第19回忍者ダウン1周年記念ライブにお越し下さいました方、本当にありがとうございました。
今ですね、ライブ打ち上げ後のスペースが終わりまして、0時15分収録をしております。
別に収録しなくてもいいんですけれども、自分の中で独り語りをするのかなということで、お礼が言いたくてですね、自分のスタッフでも収録をさせていただいております。
今日はお疲れ配信なのでスルーしていただければというふうに思うのと、あと、今日の忍者ダウン1周年記念ライブでお話をさせていただいています。
これはもう事前に収録をしちゃったものなんですけれども、ラララ忍者についてですね、説明というか思いを語っているということで、自分的にはそこで熱を入れて話しているので、ぜひ聞いていただければというふうに思います。
そうですね、今日も既に日付があって9月20日なんですけど、忍者ダウン1周年ということで、クリプト忍者の陣が発売されたのが今日ということで、前夜祭ということでメタバライブをやりまして、前夜祭がそのまま日付をまたぐまで打ち上げは続いていったということで。
疲れましたけれども、本当にすごいなあ、自分は何もできない人間で、音楽がすごい得意なわけでもないし、喋りがすごい得意なわけでもない。
喋りはできるんですけど、人を楽しませるみたいな、そういう喋りとかっていうのは苦手で、そういうのでいろいろと自分の中でこれまでコンプレックスみたいなことを感じたこととかもあったりしますよね。
もっと僕は話が面白くなりたいとか、人を笑わせられるようになりたいみたいなことで結構悩んだ時期あったなあって、なんかふと思い出したんですけど、そういうのが必要な時期とかもありますよね。
でも今このメンバースペースをやり終わったと振り返ってみると、すごくすごいメンバーですよね。いろんな才能を持っていて、それぞれでこれだけリスペクトをしあって、
そしてハートウォーミングですよね。本当に暖かくて、その暖かいことを本当に素直に言葉に出せる人たちなので、すごく思いが通じ合う。個性も強いので、ぶつかるだけはぶつかるんですけど、それをそれで全然いいのかなっていう気がしていて、
03:17
僕なんか結構ぶつかりにいっちゃうタイプでもあるんですけどね。特にテキストだと結構言葉強くなりがちでね。でもそれでもいいかなっていうふうに思えるチームになってるなあっていうことをすごく感じます。
そしてね、聞いてくださってる方々も本当にね、すごい素晴らしいですよね。このWEB3もやっぱり結構冷え込んだプロジェクトというか、冷え込んだ関係性のお金が絡んでいて、
少し暖かくないようなプロジェクトも結構多いし、コミュニティとかね。それって本当にそこにいる人たちの集合体によって作られてるし、やっぱり類は友を呼んでいくみたいなところがあるので、
そういう人たちが集まるとそういうふうになる。でも別にその人たちがそれで何か嫌だとか居心地が悪いとかって思わなくて、その人たちにとっては居心地の良い空間になるっていう感じだと思うんですよね。
ただやっぱり忍者ダオっていろんな人がいて4万人もいる空間なんですけど、やっぱりそこの中に根底に流れているような温かい感じっていうのはすごいあるんですよね。そこの共通点は誰もが、誰もがというかね、持っている方たちが集まっていて、その中でそれぞれの個性があるみたいな感じになってますよね。
特にメタバライブとかはね、すごいそれが流れている。しゅんさんの人柄も当然もちろんありますしね。もちろんそれ以外の人たちも含めてですよね。
僕が最初にメタバライブをやりたいって思ったのは、クリエイターが報われる社会とか言ってて、それは自分の中では崩れてないって概念なんですけど、どっちかというとちゃんとお金稼げない人は稼げるようにするみたいなそういう発想も結構あったんですよね。
でも今の空間っていうのはね、もちろんそれもあるんですよ。それもあるんですけれども、やっぱりこの人と人がつながって温かい空間、そしてエモーショナルな空間を作っているっていうのが一番の強みというか魅力になっているよなというふうに思いますよね。
だから何だろう、たとえすぐに報われなかったとしても、今でも稼げてないんですよね、プロジェクトとして。でもそういうのとかも全然いいし、逆に永遠にこのまま稼げなくても、それはそれですごく楽しいっていうふうに思えるような空間になっているよなという感じはしますよね。
06:14
僕もそれでいいかなって思っちゃうような、でも僕の仕事はそこじゃないような気がするんで、そこじゃないとこやるんですけど、本当そういう空間、それが前提にあるコミュニティーですごいいいなっていうふうに思うんですよね。
だからこそ、自分が例えばお金を手にしても、それを他者に還元していこうとかっていう思いがあるしね。でもやっぱりそこはあなたがもらってくださいよみたいなふうになって、じゃあ私もらうかみたいになるとかね。
そういうのがすごい文化というかね、精神を持っている人たちが集まっているなというふうに思うんですよね。なのでやっぱりそういう人たちがやるNFTのジェネラティブのプロジェクトってどうなるのかなっていうのはすごく楽しみですね。
やっぱり陶器的な人とか、寝上がり機体っていう人たちも多く集まってくると思うし、いろいろとメタバライブのコミュニティの外の人たちも入ってくると思うんですよ。
でもそれはそれでよくて、でも最終的にやっぱり残るというか、コアの中心にあるのはやっぱり今の僕たちの同じ共通概念なのかなというふうに思ったりするんですよね。それでいいところをうまく拾ってね、広がるところは広がって、そして盛り上がるところは盛り上がってっていうふうにできればいいなとは思ってはいます。
でもそうですね、やっぱりもう少しコアの人たちにしっかりと手厚く持っておいてもらいたいっていう思いもちょっとできたかな。
すいません、そこは少しまたいろいろ感情がジェネラティブの設計に関わってくるところがあるかもしれないですね。
ちょっとそこはまた冷静になって考えたいなというふうに思いますけれどもね。
はい、ということでね、今日はちょっとここからね、いよいよ本格的にジェネラティブに向けて動き出し、結果的に10月も11月もライブやるんですけど、そこのライブもね、ジェネラティブをちょっと意識したライブっていうのも考えていかなきゃなというふうに思うので、
僕はそこのメインの設計作っていくところはメインでやっていくんだろうなというふうに思っているので、ちょっとそこも頑張っていきたいなというふうに思いました。
他にもいろいろプロジェクトを抱えてはいるんですけれども、しっかりメタバッジ成功させたいですね。
そこをしっかりまず第一にこれから考えていこうというふうに改めて思いました。
09:04
本当に改めてね、忍者ダオ1周年前夜祭に来ていただいて本当にありがとうございました。
聞いていただいてね、みんなでこの空間を、時間を分かち合えたことが本当に幸せなことだなというふうに思いました。
はい、今日も聞いていただきましてありがとうございました。