CryptoNinjaの4周年と寄贈活動
はい、ということで今日はですね、CryptoNinja4周年、改めて
1000年続くIP、CryptoNinjaについて語ってみるというお話をしてみたいと思います。
はい、ちょっと昨日ですね、東京帰ってきているんですけど、バタバタしててちょっと撮れませんでしたというところなんですけど
昨日、ニンセレっていうね、大阪でイベントがあってちょっと僕は行けなかったんですけれども
CryptoNinja4周年を昨日迎えるタイミングでね、イベントちょうど土曜日だったっていうのもあって
新しいニンジャオーナーがですね、妻さんっていう人に決まったりとか、いろいろあって本当におめでとうございますというような感じですね。
ちょうど僕がですね、CryptoNinja作家っていうアニメのアニメ絵本ですね。
これハゴロモさんっていうですね、ボイシーパーソナリティもやっていらっしゃる総太郎さんという方がですね、社長をやっていらっしゃる会社で出版されているんですけど
このCryptoNinja作家アニメ絵本を今無料で寄贈しているんですね。
アニメやこのCryptoNinjaっていうキャラクターを知ってもらうためにということで。
僕のコーチング仲間がですね、恵まれない子供たちの個人をね、ボランティアで手伝っているということがあって
そのボランティアの施設、6施設ぐらいあるのかな、東京中心にということですけど
こちらにですね、寄贈しても良いかということで聞いたところOKということで
ただ全くね、CryptoNinja知らない方たちなので
キャラクターの自由な利用
その方たち向けにですね、動画をちょっと撮ってお伝えをするということを
昨日ちょっと作ってましたというところなので
改めてちょっとね、ボイシースタイフでも
今日からちなみにまたボイシースタイフで同時配信できるようになりましたというところですね
なんで、語っていきたいかなというふうに思います。
CryptoNinjaっていうのが、今30何体だっけ、ちょっとごめんなさい忘れちゃったんですけど
今ですね、Ninjaが出ているのと、あとはこのNinjaのお供である動物のキャラクター
CNPことCryptoNinja Partnersですね
こちらが今12キャラですかね、出ているというところですね
たくさんキャラがいるように思えるんですけれども
これはですね、ストーリーがつながっているとかっていうわけではなくて
ただただキャラのみがですね、今存在しているというような状況です
これはあえてやっていて、要はですね
このキャラクターたちを自由に動かすのは
ユーザーとかコミュニティメンバーであるあなたですよというような位置づけなんですよね
で、CryptoNinjaの最大の特徴が二次創作を自由に可能だし
無許可でですね、商用利用、つまり販売もしていいよというものなんですね
通常キャラクターっていうのはね、運営に許可をなくですね
勝手にグッズを作って勝手に販売をすると
それこそですね、逮捕されてしまう恐れもあるくらい
当たり前っちゃ当たり前なんですけどね
このキャラクターには著作権があって
その著作権をですね、やっぱり侵害しない形でやらなきゃいけないっていうのがあるんですよ
ただこのCryptoNinjaっていうのは、著作権はもちろんあるものの
その著作権がですね、非常に緩いというか
自由に使っていいということになっているので
めちゃくちゃですね、好きに二次創作をしてもいいと
ちょっとね、アダルトとかすごいもうグロすぎてちょっとね
なんかセンシティブみたいなそういったような画像とかは
ちょっと勘弁いただくというものの
基本的にはもう何でもOKだし
AIにこれを読み込ませて
AI利用ですね、それも結構今最近センシティブにいろいろ言われていますけれども
その辺ももちろん自由にOKというようなものになっています
さらにはグッズを販売したり
例えばゲームを作ってそれを売って大儲けするみたいな
そういったことも可能なわけですね
こういうコンセプトで作られたクリプト忍者はですね
ある意味ストーリーがないっていうのは
終わることがないキャラクターIPでもあるということなんですね
鬼滅の刃にしろドラゴンボールにしろですね
ポケモンは比較的あれですけれども
ストーリーがあるとですね
当然終わりが来ますというところで
何度も何度もねそのストーリーを変えながら
アニメ制作の現状
こうやっていくという手法ももちろんあるんですけれども
そもそもねストーリーっていうのを公式が作っていないっていうのは
なかなかないですよね
だからあえてそういうふうにすることで
ファンが自由にですねストーリーを作っていくというところで
いくらでも続いていく要素が構造的になっている
そういうものなんですよね
今回のアニメクリプト忍者作家というのも
これもですね純公式みたいな感じでして
もちろん公式の原作者である池早さんが監修に入っていますし
作っている金額とか
あるいはこの制作委員会みたいな感じで
お金出しているところとかもがっつりね
原作者の池早さんが絡んではいるので
ほぼほぼ公式に近い感じなんですけど
別にですねこのストーリーを池早さんが作ってみたいなものではなくて
あくまでもこれはアニメ制作会社のファンワークス
住みっこ暮らしとかで有名なかなり大手というかね
かなりメジャーなアニメ会社さんですけれども
こういうですね会社さんが自分たちで
クリプト忍者のストーリーを自由に作って
今放送しているというものなんですね
このアニメ自体は今3分アニメで
1クールが約13話で今3期目が間もなく終わるというところで
この3期目が終わって4期目をまた作っていくべく資金調達していくみたいな
これは今AIでアニメを作るとかって言われてますけれども
完全にアニメーターが手書きで作っているという
本当にザアニメの手法で作られているので
制作費とか本当に何千万単位でかかってくるというものらしいんですね
なんですけれどもそれをですねちゃんと頑張って
お金を集めて挑戦されているといいようなものですね
なので当然一人でも多くの方にやっぱり知ってもらう方がですね
このアニメっていうのは盛り上がっていきますし
今もAmazonプライムアマプラビデオとかで見れますので
どんどんどんどん一人でも多くの人に見てほしい
子供たちにですねすごいちょうどいいアニメなので
ぜひこの世の中の子供たちに見てほしいというものなんですね
でアニメの絵本ノベライズ本これは一期二期をですね
ノベライズ化したノベライズ化つっても絵本なので絵たっぷりなんですけれども
こういった形でどんどんどんどん寄贈していっているので
もしですねその寄贈してもいいというか保育園とか幼稚園とかね
知り合いでいるよとかなんかこうねそういう団体でね
預けられそうな方とかもしいらっしゃったらですね
ぜひぜひご自身で申し込んでもいいですし
僕にお声掛けいただいてもいいのでこうやって一人でも多くね
クリプト忍者のことを知ってもらうっていうのが進められると
どんどんどんどんね1000年続くIPっていうのが
本当現実的に近づいていくんじゃないかなというふうに思うので
ぜひぜひよろしくお願いしますという話でした
はいということで今日はちょっとですね地方かけるAIではありませんでしたけれども
今日もあなたの地域に一つでも変化がありますように
いってらっしゃい