アニメ放送の開始
価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ、好奇心はあってワクワクしているけれども、
自分が何の人なのか分からなくなってしまう、
そんな多動迷子の人向けにお話をしております。
多動迷子コーチングメルマガもやっておりますので、ぜひ詳しく知りたい方、
登録してみてください。
ということで、今日はですね、
今日も、いつもだから収録が遅れてしまってはいるんですけれども、
クリプト忍者咲耶というアニメが、
本日9時54分から東京MX系列で放送開始しますということで、
ここのですね、なぜ僕がクリプト忍者咲耶を応援しているのかみたいな話も含めて、
お話ししていきたいなというふうに思います。
いやー、いよいよ地上波アニメの第3シーズンということで始まります。
忍者ダオの方はもう胸圧ですよね。
このクリプト忍者というキャラクターIPがですね、
2021年の9月に、もともとはNFTの作品として、
いけはやさんと、あとはイラストレーターのりつさんという方がですね、
2人で始めたというのが一番最初のきっかけ。
これがですね、もう地上波アニメになって、
しかも3期まで放送されるっていうのが、
もうなんかすごい胸圧ですよね。
僕自身そんなにアニメの業界には全然詳しくないし、
皆さんもそんな詳しくないかもしれないんですけど、
アニメを作るっていうのは本当にね、大変なんですね。
こんな大変なんだっていうのを、
いけはやさんの話を聞きながら、
ちょっと今、カーナビが入っちゃっていますけれども、
今ですね、僕は山梨から長野にですね、行っておりまして、
その話もちょっとまたしていきたいんですけれども、
今日は昨夜の話ですね。
まず見方に関しては、東京MX系列ということで、
東京お住まいの方はリアルタイムで見ることもできます。
9時54分。
ただちょっと遅い時間でもあるので、
お子さんと一緒に見ようっていう方も多いんじゃないかなと思うので、
TVerですね。TVerがおすすめです。
多分、今日のもうやった後すぐにですね、
公開されるんじゃないかなというふうに思うんですけど、
明日には確実に放送されるので、
TVerでね、検索していただいて、
そこでクリプトニンジャ昨夜というふうに検索していただくと、
三の巻っていうタイトルで出てくるかなというふうに思います。
3分アニメですね。枠としては5分だそうなんですけれども、
放映時間自体は3分なので、
すごく見やすいというか、すぐ見れますので、
とりあえず騙されたと思って3分いただいて、
そこでアニメ見てください。
最初第1話、僕もまだ見てないんですけれども、
もちろん3分のアニメなので、こんな感じかという、
まだそんなに3分で感動するまではいかないかもしれませんが、
たった3分でこれだけのものができるのかという感覚は
多分あると思います。多分ありますよね。
3分でも結構面白いじゃんっていう感覚は間違いなく出してくると思うので、
これはぜひ見ていただきたいし、もちろんお子様が見ていただいて
全く問題ない内容ですし、むしろお子さん楽しんでいただけるかなと思うので、
例えばお子さんが歯磨きしたくないとか、ご飯食べたくないとかグズったりとか、
そういう時にアニメ3分この後見せてあげるから、
食べようと、歯磨きしようと、お風呂入ろうということを
ぜひ使ってやってください。そうすると、それが見えなくなって
うちご褒美的な感じで使えるかなというふうに思います。
二次創作とアニメの進化
改めて、クリプト忍者って何だっけということで、
2021年始まりましたよという話はさっきしたんですけれども、
この時は完全に1枚の絵だし、これがどうなるみたいな、
そんな展開は全く考えてなかったんですよね。
ゴールから先に考えるんじゃなくて、
とりあえずやってみるというところから始まったIPになります。
ただ、一番最初から一貫してあるものとして、
このIPはほぼフリーIPですよと、
自由に臨時創作作ってもらって構わないし、
自由にそれを商業利用、有料で販売するということもできます。
ですためには、いちいち許可を取らなくてもよいという、
そういうスタンスで始まりました。
本当にこのIPっていうものの著作権とか権利とかっていうものが、
すごく厳しい。
実際作品を作っている人側の視点からすると、
そんな厳しく設定するのは、
著作者の権利を守るという意味では、
当然のことだよねという考え方ももちろんあるんですけれども、
やっぱりそうは言っても、実際使われてしまっているし、
それをいちいち取り締まりきれてないよね、
みたいなところがありましたよね。
例えばコミケとか、
二次創作で本を販売じゃなくて販布という風に言うらしいけれども、
それで実質販売みたいなのをしちゃっているみたいな、
そういうところとかもあったりとか、
この二次創作っていうものが好きな人は好きにもかかわらず、
それをコソコソやらなきゃいけないとか、
ちょっとアンダーグラウンドな感じでやらなきゃいけないとか、
そういうところもあった。
しかもIPとしては、それが宣伝にもなるわけですね。
二次創作をしてもらうことによって広がっていく。
そのIP自体がどんどん多くの人に知り渡っていく。
さらには二次創作の逆に、
二次創作自体が有名になるみたいなこともありますよね。
そういった問題意識から生まれたIPでもあるというところなんですよね。
それが面白いのが、
このクリプトニンジャ作家のアニメ自体も、
これも二次創作、二次創作ですよということですよね。
元々原作者として、原作者というか、
作った人として池早さんがいるわけですけれども、
このアニメ自体はファンワークスさんという、
住みっこ暮らしとかで有名なアニメ制作会社さんが作っています。
ただ、例えばキャラの性格だとか、
もちろんキャラの声とかもそうですし、
キャラ同士がどういう関係性があって、
どういうストーリーが展開されていくのかみたいなのは、
池早さんが作った原作というか、
絵自体にはもちろん全くないわけですよね。
あくまでもキャラの名前とキャラの使う人術とか、
そういうのは一応設定はされていますけれども、
このキャラがどんな性格で、どんな関係性を持っていて、
みたいなのは全くないわけですよ。
ファンワークスさんが自分たちで考えているわけですよね。
だからこのファンワークスさんの設定、
ファンワークスが決めた設定が、
公式というわけではないということなんですよね。
もちろんアニメの影響力って大きいので、
実質そのアニメの設定が大きいみたいなところはあるんですけどね。
だから今回のアニメの主人公の咲夜だって、
アニメがやる前は実は全然人気なかったというか、
あんまり影に隠れているような存在だったんですよね。
咲夜のキャラクター紹介
咲夜はちなみに2番目に作られたクリプトニンジャーなんですけれども、
ある意味最初のタイミングですね。
01がジンで、02が咲夜なんですけど、
01と02が同時にリリースというか出されたので、
同じタイミングなんですけれども、
一応2番目のニンジャーということになります。
一方でその後、6番目に作られたオトちゃんとか、
あとはウカちゃんとか、
そういうキャラクターの方がむしろ初期は人気になって、
オトちゃんがピンクで、
ウカちゃんは狐耳、獣耳なので、
結構人気要素があるんですかね。
そういう意味で咲夜はちょっと沈んでいる存在というか、
あんまり人気なかったんですけど、
当然このアニメによって咲夜がフィーチャーされたりとか、
結構咲夜は主人公キャラというか、諦めないとかね。
ピンチになってもフクズの精神で乗り切るみたいな、
そういうちょっと強めな要素があるんですけど、
元々のクリプトニンジャーの原作というか設定の時には、
全然そんな設定なかったですよね。
そんなキャラじゃなかったっていう感じなんですけど、
まさかの咲夜がそういうアニメになって、
そういう色が付いてキャラが付いてみたいなところが生まれたみたいなのも、
初期から見ている人としてはすごく面白いですね。
今後の展望と視聴者への呼びかけ
化学変化が生まれてるなという感覚なんですよね。
こんな風に、ちょっとやっぱり今までのIPとは明らかに違うですね。
可能性しかないような、すごくオリジナリティのあるIPなんですよね。
っていうところが、別に普段からIPとか触ってないとか、
色々キャラとか大好きでアニメ、漫画見まくってるみたいな人じゃない人でも、
なんかこのIPってすごい面白いねとか可能性感じるよねみたいな、
そういうところが随所にあるんですよね。
当然クリプトとか仮想通貨、NFTみたいなところが始まったっていうのはもちろんあるんですし、
池谷さんが元々ビジネスインフルエンサーっていうのももちろんあるんですけれども、
なんか本当に面白いんですよね。可能性に満ち溢れてる。
なので、このクリプト忍者が今後どんな風になっていくのかも、
将来的にはもちろん僕らはアンパンマンとかドラえもんとか、
誰もが知っているようなIPにクリプト忍者とCNP両方がなっていくっていうような、
未来を当然もうすでに今の時点では描いているわけですけれども、
やっぱりそうなっていく過程ってどんな過程でこうなっていくのかみたいな、
そこを今から一緒に反送というか応援して、
一緒にそこを見届けていくような人たちっていうのが一人でも増えるといいなという感覚で、
僕は引き続き、たまに自分のビジネスももちろんあるんですけれども、
こういう押し勝つみたいなところもどんどんアピールをしていくという感じでやっております。
ぜひですね、本当に無料で3分だけでできる押し勝つなので、
本当にこのアニメを見て、そしてTverで可能ならお気に入り登録をしていただくとか、
あるいはもし良ければその内容をちょっと発信したりとか、
Amazonレビューなんかのレビューとかを口コミとか書いてもらうとかね、
そういうことを一つ行動してもらえたら本当に嬉しいなというふうに思いますし、
僕もやりたいなというふうに思うので、
なんかこうやってね、AI失業時代のお話とかもしてますけれども、
こうやって一つ自分が本気で押しているような存在っていうものがある。
僕は本当に忍者ダオンに入って人生変わった一人なので、
そういうね、そこまでじゃなくても、
こういう可能性とか存在っていうのがあるんだなっていうことを
ぜひぜひ知ってもらえたら嬉しいなというふうに思いました。
ということで、また長々と喋ってしまったんですけれども、
ぜひ今日の21時54分から東京MX系列でクリップエンジニア昨夜、
あとはティーバーで再放送というか録画1週間で見れますので、
ぜひお子さんと一緒に見てみてください。
さらにはウォッチトゥアンプログラムっていうね、
これも池早さんがバイブコーディングで作ったすごいプログラムがあって、
これはですね、もう本当に予告編とか簡単なクイズに答えるっていう、
要はクリプトニンジャ昨夜のことをより知ってもらうための行動をすることによって
ポイントがもらえますと。
そのポイントが集まると、
これ何に変わるのかな?
フィナンシーへのポイントになるのかな?
ニンプラトークンになるのかな?ちょっとわかんないんですけど、
何かしらでですね、還元できるような、
そういったものになっていますというサイトもあるので、
こちらも概要欄に載せておきますので、
ぜひぜひですね、ご覧いただけたら嬉しいなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。