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2022-05-18 10:33

やすよんさんの話とナナゼロさんの話

やすよんさんの配信

https://stand.fm/episodes/628310a45fdbbc0006d6544b

ナナゼロさんのチャンネル

https://stand.fm/channels/5fe90c401f63b1cf684da6f4


スペース

https://twitter.com/70n9key/status/1526548621000224768?s=21&t=_nT2eWo2_lsgrln4gE7VcA
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はい、みなさんこんにちは。エネスティークリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
えっと、今日はですね、どうしようかな、宣伝、宣伝、はい。
はい、えっとですね、NFM山ですね。これがまだ複数民投していますので販売中でございます。
こちらですね、クラリネットの4本のですね、クラリネットで4人のアーティストさんがね、それぞれを表現して、それを組み合わせると一つの曲になるということで、
ファンアート&ファンミュージックという作品になってますので、ぜひ見ていただけたら幸いです。ということで、
はい、えっと今日はですね、ナナゼロさんとお話ししてきたよという話をしていきます。
あとですね、ナナゼロさんの前に、やすよんさんですね。やすよんさんはもう結構ね有名な音声配信者なので、共通のリスナーさんも多くて、知っている方も多いと思うんですけど、実はやすよんさんですね、
忍者ダオの中でめちゃくちゃ活躍していらっしゃって、今回そのCNPのですね、ギブアウェイ企画をされてるっていう音声配信をされていたので、
いやー、これはですね、胸アツだと思ってですね、入っておきたいというふうに思います。
まあ本当ね、あの自分がですね、一時、まあ10月、11月頃ですかね、忍者ダオすげーぞ、忍者ダオすげーぞ、ダオってすげー、みたいなことをね、言いまくってた時期があって、
で、その中でまあ別に自分の配信を聞いたからね、やってるってわけではないと思うんですけれども、まあ何回か多分聞いてくださったりとかしたんじゃないかなーってね、
思ってる中で、今ね、忍者ダオの中でやすよんさんは英語教師というかね、英会話をね、スクールを運営されている方ですから、そのもう英語堪能なんですよね。
で、そのエンジェネラルっていうね、イングリッシュジェネラルっていうチャンネルがあるんですけど、やっぱ忍者ダオってね、その海外の人からも結構ね、
注目されているんですよ。で、そんな中で、その海外の人に対して対応するっていうね、役割をかなりやっていただいてるっていうね、そういうダオワークをしていらっしゃるんですよね。
めちゃくちゃこれ本当にありがたいことで、ね、その、今日もね、実は、全然別の話になっちゃうんですけども、今日もCNPのね、AMAっていうマスク・ミ・エニシンかな?
の役で、要はプロジェクトをね、こう説明をして、何でも質問答えますよっていう、そういうスペースの企画があるんですよ。
で、それのクリプト忍者のCNPのね、ことをされていて、まあその日本語を英語に通訳してくれる、まあそれはやすよんさんじゃないんですけど、あの別の方がいらっしゃって、
それをね、あの日本語、まあ池早さんは最初ファウンダーとしてお話しされて、みやすさんっていうね、まあめちゃくちゃもう忍者ダオの中で超中核にいる方がいるんですけど、
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みやすさんがクリプト忍者のアカウントで入って、ようこさんっていうね、あの通訳の方が入ってくださって、海外向けにこう説明するみたいなのをやってたんですよ。
日本語で説明して、それを英語に通訳したよみたいな、まあそれでやってたんですけど、やっぱりそのね、CNPがその海外の人から見てもうめちゃくちゃですね、そのすごいとこのイラストもすごいし、もうクオリティも高いし、この22,222体っていうこのバリエーションもめちゃくちゃすごいし、
さらになんだろうその、それをきっかけにクリプト忍者を知って、そのクリプト忍者の考え方だとか、そのCC0だとかどんどんプロジェクトを運営していってとかっていうのはもうすごいし、コミュニティが何よりすごいと、ただ日本語がわからないということをですね、こう結構言っていたんですよね。
そうそうそう、まあなのでこれからどんどんの方も海外にやっぱりこう注目されるっていう、このCNPをきっかけに注目されていくみたいなこともあると思うんですけれども、その中でその英語の話者とかね、英語わかる人ってめちゃくちゃね、こう重要で、僕は全然わかんない、まあ全然わかんないってこともないんですけども、まあやっぱわかんないですよね。
まあすごい頑張って英語聞いてたんですけど、やっぱね、そのネイティブの英語って聞き取れないですよね。そう、まあ日本人が英語をね、喋っていれば結構上手い人でもね、まあなんとなく大体わかるんですけど、ネイティブの英語わかんないですよね、っていうね、はい、まあ英語の話でちょっと終わっちゃったんですけれども、まあそのヤスヨンさんはね、すごいっていうね、他にも多分ね、英語喋れるとかって人いると思うんですよね。
そうだ、そういう人とか本当にね、入ってきて欲しいんですよ、マジで。めちゃくちゃ欲しがってますね。ニンジャだのに関わらず、やっぱその英語喋れる人ってめちゃくちゃ今ね、求められてますからね。そういう方もしスタンドFMでいらっしゃったらね、もうね、入った方がいいですよ。なんかできることありませんかって言ったらめっちゃ人来ますからね。
はい、そんなこんなですね、これが雑談でして、今日は703っていう方とね、スペースを2時間しました。その後に喋ってます。で、まあ翌日配信されているということなんですけれども、いやー、703めっちゃね、お話楽しかったですね。
なんかね、今色々職を渡り歩いてきて、今革職人をね、されている方なんですけど、NFTの界隈ではブロガーとかとしてね、入って絵は描けないけれども、応援したいっていうような立場で、コレクターっていう立場も含めてやられていると。で、いろんなディスコードをね、入っていろんなプロジェクトの中でコミュニティを貢献してるみたいな感じの方ですね。
すごいね、なんかね、僕と似てるところを思いましたね。あの、お子さんも結構ちっちゃくて、2歳の娘さんがいるということで、まあね、すごい境遇も似ていて、話の価値観とかもすごい似ててね、すごい楽しくお話ししてたんですけれども、そこでやっぱり学んだことっていうのが、やっぱりね、自分がしんどいときはあるんですけど、そこをアウトプットするということと、
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あとは、子供に背中を見せるっていうこの考え方ですね。これ両方ともですね、やっぱり結構その70さんがしんどかったとき、まあ自分もあったんですけど、しんどかったときとか人と比較して、やっぱりこうなかなかね、自分なんてこんな活動しててもなんか意味あるのかなとか、いや自分よりもやっぱりすごい人たちがいるんだから、別に自分がやらなくてもいいんじゃないかみたいなふうに思っちゃって、ちょっとね、落ち込んだ時期があったという話をされてて、
そこでですね、じゃあ70さんはなぜそこで自分がちょっとでもね、やってみて、目の前のことをできるべきことをやるっていうふうな発想に至ったんですかっていうことを聞いたんですよ。
そこでお話しされたのがこの2つのことでして、やっぱり70さんは自分がつらいときに、つらいっていうことをアウトプットできたということなんですよね。
ツイッターでつぶやいて、4つ5個ぐらいの連答ツイートっていうか書き殴りツイートっていうので、今自分はこういうふうに思っているみたいなことを話すことができたということ。
これってめちゃくちゃやっぱりすごい大事なことだなって話になったんですけど、自分が思っていることっていうのは、やっぱりできればアウトプットする、できなくても書き出すっていうことで、
自分のモヤモヤっていうものがある程度ちょっと浮くというか、少し自分から切り離されるっていう感覚があるんですよね。
さらにそれを外に発信することで、やっぱりそれに対して共感してくれる方だとか、あるいは何か解決策を導いてくれる方だとか、
あるいはそこに対して共感して味方になってくれる方っていう人が出てくるっていうところが、やっぱりすごい自分自身の存在っていうのを価値みたいな、自己効力感みたいなものを感じられるっていうところが一つですよね。
あとはやっぱりすごい話に共感したのが、子どもに対して、子どもが興味を持ったことに対してそれを否定するんじゃなくて、応援できるような立場でありたい、だからこそ自分も最新の価値観だとか、今最前線で起きているところに触れていたいっていうことがあったんですよね。
これを聞いて、僕の中でそこで言えなかったんですけれども、もともと大切にしたい価値観みたいなことがあって、その中の一つに子どもに背中を見せるっていうことが実はあったんですよね。
やっぱそれってもうすごいまさに同じ話で、子どもが生きている中でいろいろ新しいことっていうのが降りかかってきて、挑戦する機会もあるだろうし、あるいはそこに対して興味を持つみたいなこともあると思うんですけれども、
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その時に親が古い価値観で染まりきってはいけないというふうに、確実に親の価値観よりも子どもの価値観の方が常にアップデートされているというか、最新のものを捉えているっていうことはあると思うんですけれども、
多少なりともちょっと遅れているぐらいのところにはいないといけないなっていうふうな感覚がすごいあって、自分も新しいことになるべく触れていたいっていうことがあるというふうに思っていたので、まさにビビッときたっていう話ですね。
それ以外もめちゃくちゃいろんな話もしたんですけれども、本当に703スタンドFMもされているので貼っておきますけれども、やっぱり自分自身のアウトプットっていうところをしっかりされていくっていうことが、すごい楽しいし得意というところがお話すごい伝わってきて、これからもぜひぜひ仲間として一緒に盛り上げていきましょうという話になったというところです。
はいちょっとまた今日も長くなっちゃいましたけれども、703の配信ももしよかったらぜひ聞いてみてください。すごいね、もともと声優を目指したこともあるということで、すごい意気込な方ですので、ぜひ聞いてみてください。ということでね、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
10:33

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