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2022-06-03 08:57

クリエイターさんと仕事をする時の心構え


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はい、皆さんこんにちは。NFTクリエイターのペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
いよいよ明日ですね。今日金曜日ですもんね。だから明日の8時、夜の8時からですね、忍者メタバライブがあります。
これまで僕がずっとやってきたCNPT、クリプト忍者パーティーのですね、忍者の秘伝の巻物伝承式という式典みたいな感じですね。
が、15分間ぐらいですかね。ありまして、そこからレゲエヒップホップイベントという形になってきますので、ぜひですね、楽しく。
ちょっとね、雰囲気違う感じにはなるんですけども、切り替えつつね、楽しんでいただければというふうに思います。
はい、今日ですね、ひとまずいろいろと制作をしていたんですけれども、それが一段落いたしまして、残すはメタバライブできちんとやるというところになってまいりました。
当然ね、お仕事、いただいたお仕事としてはここからまたNFTの販売までということでやっていく形にはなるんですけれどもね。
一旦本当にね、この制作物関係のところが一段落してね、すごいホッとした気持ちでいるとともに、本当に関わってくださったクリエイターの皆さんに感謝ですね。
ここまでね、直接のやり取りでのお話をして、こうやってお仕事を振らせていただいて、作業していただいたっていう経験が初めてだったので、非常にね、いろいろ自分の中で学びがありました。
学びっていうのは反省点も含めてですね。
それが何かというと、やっぱりそのクリエイターの方々っていうのはすごく弱い存在と自分を捉えがちっていうことですね。
いや、これってすごいコメントのやり取りを通して思ったことなんですけれども、やっぱり特にこの依頼をする形ですよね。
依頼主の方からこういった形で作ってくださいということで、それを反映して作るという作業をする中で、その依頼に対して、依頼者に対してその依頼される側のクリエイターっていうのがものすごくね、自分を下に見てしまいそうになるというところなんですよね。
これってでも確かにそうだよなというふうに思って、自分はね結構これまでの本業でもその仕事を振る立場にあったんですよね。
エンジニアさんとかにシステムを作ってもらうようなことをお願いするとかっていうのがあって、
当然っていうのも変なんですけど企業対企業の関係なので、自分を企業の人間として相手も企業の人間として案件を振る、案件を受けるみたいなふうなことがあるんですけれども、
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個人と個人の関係としてもこうやってお仕事を振るということになると、その個人のパーソナリティっていうのがもろにやっぱりコミュニケーションに出ちゃうんですよね。
これってね別に企業を挟んでたとしても、実際話してるのは個人個人なんですけれども、やっぱりそこには何でしょう、その人の上司とかあるいは会社の社長さんとかね、そういう形の組織としての対応がやっぱりあって、
ある意味トラブルが起きたとしても、それっていうのは上の人たちとかね、責任が上の立場の方たちが対応することができるという、ある意味守られた中で対応ができるということなんですよね。
なんですけれども、個人対個人でやっぱり仕事を振る時っていうのは、そのクリエイターさん自身も個人だし、その依頼者としてもね、当然個人として依頼をして、そして何かあったときに誰も守ってくれないんですよね。
だから、やっぱりその依頼を受ける方っていうのは、やっぱりすごいね慎重だし、不安になるんですよね。その不安とか、逆に何かをクリエイターさん側から伝えていただくときの配慮だとか、なんか気持ちみたいなのがすごい伝わってきて、
なるほど、こういう気持ちで依頼を受けているんだなっていうのをすごい感じました。これはですね、本当に依頼する側の人っていうのは、ものすごい気をつけなければいけないことなんだなっていうふうに思いました。
結局、そのクリエイターさんっていうのは、やっぱり自分の思いを持って何かをクリエイトするというところなんですけれども、それをやっぱり依頼主がこういうふうにしてくださいっていうところが、ある意味ですよ、すごいうがった見方をするとクリエイターさんの思いを踏みにじる行為になりうるんですよね。
でもそれっていうのは依頼をして、お仕事としてお金をお支払いしている以上、ある程度この妥協っていうポイントというか、すり合わせるっていうことは必要にはなるのは当然なんですけれども、そのクリエイターさんが感じることとかっていうのはね、想像するなり、結構なことなんだろうなっていうふうに思ったりするわけですよね。
いや、それを考えると本当にこのNFTっていう世界、このクリエイターさんが自分自身で本当に思い通り考える通りの自分のクリエイティビティを100%発揮した作品に対して価値がついて、そこに応援者が現れるっていう世界はなんて素敵な世界なんだろうって改めて思ったりもしたんですけれども、
当然でもそれだけではないですし、やっぱり企業とか大きなところがね、ニンジャダウンも含めてですけれども、何か依頼をしてそのクリエイターさんがその依頼に沿った内容に関して何か作品を作るっていうことは絶対にこれなくならないことなんですよね。
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なので、依頼者としての立場とか、あるいは今回ちょっとフィードバックももし良ければお願いしますという形でちょっとさっき送ったんですけれども、何かそういう意味で振り返りをする機会っていうのはめちゃくちゃ重要だなっていうふうに思いました。
逆に依頼者の方もそれを気にしすぎてスピード感が遅くなってしまったりだとか、あるいは自分自身の心とか気持ちが潰れてしまうみたいなことっていうのは本当に当然その依頼者自身、ビジネスサイドっていうんですかね、にもケアしなきゃいけないというか、それで潰れてしまってはもともともないということだというふうに思うので、そこの自覚はあるんですけれども、
この仕事っていうのはやっぱり相当神経を研ぎ澄ませてやっていく必要があるんだなというふうに思いましたね。
でも考えてみたらこれっていうのは別にクリエイターさんと依頼者としての関係性だけじゃなくて、全てのコミュニケーションに関して言えることではあるとは思うんですよね。
これって当然仕事として発注する形になるとよりシビアにはなると思うんですけれども、やっぱり相手の気持ちを考えるとか、あるいは考えすぎないということも含めてそういったことを意識するっていうのは、
特に自分もそれなりにNFTの界隈で知っている人も小さい存在ですけれども増えてきつつあるというふうな中では、改めて自分自身が活動だとかどういうふうに思われているのかとか、
その上でどういうふうに行動するのかみたいなことっていうのは本当に意識しながら行動を続けていかなきゃいけないなというふうに思った次第でございます。
はい、なんか学びますね、毎日が学びです。そんな中でクレイターの皆さんにもお伝えしたんですけれども、本当にね、体がションですからゆっくり休んでくださいというふうに自分自身もそうなんですけれども、
ちょっと長い活動ですからね、アクセル踏むときとゆっくりするときというのは目に張り付けてやっていければなというふうに思います。
僕の場合はちょっと明日明後日、今日明日か、ちょっと頑張ってそこで一段落ついたらゆっくりしようかなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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