CNPトレカの魅力
今日はですね、AIロボット浸透していった先に、トレカがあるんじゃないかという話をしていきたいと思います。
昨日、僕が今ハマっているトレカであるCNPトレカっていうのがあるんですね。
AUさんがですね、なんとCNPトレカに対して、AU杯っていうのはカップの杯ですね。
そういう形で大会を開催してくれましたということで、そのAU杯に、AU杯ってなんか音だけ聞くとね、
すごいAUになりそうな感じですよね。すごく縁起が良さそうな感じですけど、そのCNPトレカAU杯に出場してきました。
結果はですね、1回戦負けだったんですけど、
僕はCNPトレカってトレーディングカードの一つで、まだ歴史は1年も経っていないぐらい、去年の12月だったかなに出たので、まだこれからのですねトレカでして、
トレカってね、知らない人は全然知らないと思うんですけど、すごくトレカ市場全体の市場規模はめちゃくちゃ伸びているということで、
本当にね、2020年とかから比べると2倍ぐらいになっているっていうね、そういう感じで盛り上がっているんですよね。
結論先に言うと、トレカっていうのはぶっちゃけ、僕、AIとかロボティクスが浸透していく中で、
多分人間のやることがどんどんなくなってきますよねっていう話をしているんですけど、
その先にやることの一つというか、人が熱中するものの一つにトレーディングカーブゲームっていうのがあるんじゃないかなっていう気がしてきているんですよね。
その話をしていきたいんですけど、トレカってほとんどの人はそんなガチでハマったことないと思うんですよ。
僕も全然ハマったことないし、まだそんなにガチ勢になっているわけじゃないんですけど、
ガチ勢になっている人はいるんですよね。
聞いている人はほとんど知らないと思うので、ガチ勢になっている人たちがいて、
その人たちのストーリーを聞いていくと、この変わり方というか、このハマり方というのは、
人間の子供の頃からフツフツとある、でも抑えられていた社会に出ていく、大人になっていくにつれて、
抑えられていた本能みたいなものを刺激する何かがあるんじゃないかなっていう気がしているんですよね。
わかりやすく言うと、やっぱり試合で負けたら何くそって思って、次は勝ちたいっていうふうに思う、
そういう負けず嫌いみたいなところとか、あとは考えるのが好き、戦略を練るのが好き、
自分がどうやったら勝てるかっていうのをね、戦いの出来構成とかの下準備の段階で考える、
あるいは実際のバトルの中でどう立ち振る舞うかみたいなところを考える。
一つの判断によって勝敗が左右されてしまうみたいなところで、
実際にそれが上手くいかなくて負けてしまったら、
じゃあ次はここでこういう判断をした方がいいんだっていうふうに学んでいくみたいな、
そういう学習とか考えるパートのところです。
あとはトレッカ仲間ですね、一緒に切磋琢磨していくライバルにもなるし仲間にもなる、
そういった人たちと交流していくみたいな、そういう要素が詰まっている。
平たく言えばスポーツとか今で言うとeスポーツとか、
そういうところにも通じるところはあると思うんですけれども、
何でしょうね、eスポーツみたいな画面を通してやるとかっていうものじゃなくて、
実際に紙のカードを使ってその場で集まってやるオフラインでの交流みたいなところが、
一周回って電脳世界とか仮想世界とかそういうのができていく中でも、
やっぱりオフラインでちゃんとリアルな世界で集まるの楽しいよねみたいな、
そういうニーズにもマッチしているところがあるんですよね。
だから改めて言うと、やっぱり負けず嫌いなところ、勝ちたいっていう気持ち、
そして戦略性のところですね。
さらには一緒に仲間と切磋琢磨するみたいな、平たく言えば青春みたいな考えですよね。
未来の可能性
子供の時はそれが当たり前だったけど、大人になってちょっと忘れつつあるみたいな、
そういう気持ちを呼び起こしてくれるような、
そういう一茶趣味なんですけれども、そういう可能性があると。
やっぱり趣味みたいなことでいくと、やっぱりやっても稼げないみたいな、
どっちかというと消費して楽しむみたいな、そういうところがありますというところなんですけれども、
これはなんかeスポーツと重なるところもあるんですけれども、
戦って勝つと賞金がもらえたりだとか、あるいは実際のリアルな現物があるので、
それを転売することによって稼ぐことができるみたいな、そういったような要素もあったりします。
例えば、これはCNP取りかではないんですけれども、大会に優勝商品でもらえるカードが、
20万とか何十万円とかで取引されたみたいな、そういうような実績もあるらしくて、
それが大会の景品というか賞金みたいな位置づけに実質になっているみたいな、
そういった話もあるらしくて、そういう意味では強くなって勝てば、
それだけのフィーというかお金を得ることができるみたいなところにも繋がっていくよねというような話。
日本の場合は賭博法とか景品表示法とかそういったものが絡んでいて、
大会で直接賞金を渡しているみたいなのが難しかったりするらしいんですよね。
なので、世界的な広がりが、自体はそれは出ているんですけど、
日本での広がりというのは、そういった法規制の解除とかも必要みたいな感じらしいですね。
でも何よりも、もちろん取りかに限らずなんですけれども、
こういう全然仕事でもない、でもめちゃくちゃ楽しい、そして仲間ができる。
ここに仕事をしながら、今は趣味でやっているところから、仕事とかなくなっても、
すごいやりたい、とにかく人として、AIとかロボットとかそういうの全く挟まずに、
本当に集中して楽しみたい、そういうところが取りかの魅力にあるんじゃないかなと思ったんですよね。
あとやっぱり、体を動かすスポーツとは違って、結局何歳になってもできるし、
そういう体力とか、そういうの関係なく誰でもできるというところ。
そこも強みとしてはあるかなと思います。
こういったところから、取りかってすごく魅力あるし、その中でもまさにできたばかり。
でもやっぱりできたとはいえ、死んでいく取りかというか、
ファンがなかなか集まらなくて、規模が拡大しなくて、取りかとして終わってしまう。
そういったトレーディングカードもたくさんあるらしいんですけれども、
その中でコミュニティを持っていて、みんなで盛り上げていこうぜという機運があるですね。
そういうトレーディングカードということで、CNP取りか。
しかもすごく戦略性も高くて面白い。
いくらでも考えてられるというような、それだけ奥が深いゲームなので、
これからの仕事に打ち込んでいる。
この仕事って将来AIとかロボットに変わられるんじゃないかな、
みたいな風に思っている人が、一つ自分の趣味というか、
倍に言ったよね、自分の趣味の一つであり、ライフワークの一つみたいな風になり得る取り組みなのかなと思ったという感じですね。
もしCNP取りかとかトレーディングカードとか、興味あるよという人は、
まずCNP取りか公式のXアカウントをフォローしてみるのがいいんじゃないかなという風に思います。
ここからいろんな人が投稿していて、
例えばファンで有志で行っている交流会と言われる、初心者でも参加可能なイベントとかも結構情報を取れたり、
あとはデッキですよね、当然最初カードがないとなかなかできないので、
デッキがもらえる、あるいはデッキを買えるみたいな、そういった場所ですね。
例えば今、ティアさんという、まさに今日僕が1回戦で負けた方なんですけど、
ティアさんという方が運営しているオンラインショップのナッツという、
多分唯一のCNP取りかのオンラインショップとかもあったりとか、そういったところからカードを買ったりすることもできたりするので、
最初そういうイベントに参加してみて、これ面白いなって思ったら、そこから始めてみるみたいなところもいいんじゃないかなと思うので、
ぜひですね、なかなかハマれるものないなとか、自分が今楽しめるような、そういったところないかな、
それでいって考えるの好きとか負けず嫌いみたいな人は、ぜひチャレンジしてみる、あるいはイベントに参加してみるのもいいかもしれません。
ということで今日はですね、トレーディングカードがもしかしたらAIとかエロボティックが浸透した世の中で、
ちょっとキラリと光るものになり得るんじゃないか、みたいな話をさせていただきました。
それでは、今日もあなたの地域に何か一つでも変化がありますように、いってらっしゃい。