00:01
今日はインスタカートについてお話ししたいと思っていて、直近ニュースでインスタカートがIPOをしますみたいな話、今までも結構IPOを仲良くしますみたいな話してたらしいんですけど、ようやくIPOをするんじゃないかみたいな話をしてました。
そもそもこのインスタカートって謎やみたいなところ、日本ではあんまり使われてないというか進出をそこまでしてないのかなと思うんですけど、パーソナルショッパーに買い物をしてもらえるサービスっていうところなんですけど、
要はUBER、EATSのスーパーマーケット版みたいな感じでアプリでいろんな洗剤とか食品とかそういうものを選択して注文すれば配達員とマッチングされて配達員が購入してそれを持ってきてくれるという超便利なサービスという感じですね。
簡単にイメージしやすいところで言うとAmazonフレッシュとかああいったものが競合になるみたいでUBER、RUSHというサービスも競合って書いてましたね。確かにUBERでもコンビニに買ってきてもらうみたいなのもコンビニの食品を注文すればショッパーの方が買ってきてくれるので仕組みとしては近しいんですかね。
イメージあれ便利ですよ。インスタカートのスローガンは食料品は1時間以内に届けられるみたいな感じで確か便利ですよね。1時間以内にねちょっとマヨネーズ切らしてるんだっていうところで1時間以内に届いたらすごい便利だと思うんですけどそういったところでかなり拡大していって特に2020年のコロナのタイミングで需要がバーンと上がってアクティブユーザーみたいなのが
もう公開してないみたいなんですけどまうで1000万人くらいのところで2021年の評価額が390億ドルというところで4兆5兆みたいな感じですとちょっとコンダウンラウンドというか評価が下がってるんですけどそれでも2兆円くらいの直送額のところなのでかなりのサービス使われて売り上げも結構ある感じですね。
というところでいろんな世界中で使われているサービスという感じですね。創業者の方が元々アマゾンの方らしいですね。だからとにかくすぐに買い物をするみたいなそういったサービスについていろいろと考えていてこのアイディアを自分が実現したみたいなストーリーが書かれていました。
なるほどな結構急速に成長したインスタカートの歴史は2012年に設立して2015年でもう授業に200名とか結構サービスとしてはどんどん勢いがある感じでコロナのタイミングで爆発したみたいな感じなんですかね。大手のスーパーマーケットチェーンとの提携みたいなのがうまくいったんですね。
03:02
オルマートとかウーバーってコンビニでも買えるじゃんとかアマゾンフレッシュ競合という話もありましたけどそういうところに比べて選べるスーパーマーケットの強さみたいなアマゾンフレッシュとかはスーパーを選ぶんじゃなくてアマゾンの倉庫を購入するっていうところなのでまた違いますけどそこが結構強みになってそうかなっていう感じですね。
そうですね。このCEOの創業者の方はインドの方でインドから途中カナダに移住してアマゾンで勤めてやめて起業することの多さアマゾンに勤められてやめて自分で起業したみたいなインドの方多いですね。
今までご紹介した方でも結構そうですよねIT業界の方多いですよね。面白い日本での独自アプリやサービスの増加多分日本でも結構こういう今結構いろいろスーパーの独自のアプリなのかそういうサースツールみたいなのが入っているのか結構増えてきましたね。
ネットスーパーやインスタカートの存在そうですね。ネットスーパーとかそこは割とコロナあたりから使えるようになっているのが多いですけどインスタカート的なものもしかしいのがありますよね。スーパー複数から選べるみたいな。
そうですね。日本は来ないんですかね。来たのかわからないですけど確かに今日はちょっとショートですけどじゃあまた上場をお楽しみにというところで今日はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございます。
