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どうも、ぱっち🃏☀🍺です。今日は、NFTについて話しようと思います。
で、なんでこの話をしようと思ったかというと、やっぱり僕のTwitterとかもそうですけど、ほとんどがNFTの発信になると思うんで、
このマスターFでこれから繋がる人とか、あとは僕のTwitterアカウントって、一時期めちゃめちゃファイナンシャルプランダーの勉強をしてた発信も同時にしてたんで、
そのFPの試験仲間もいてるので、簡単にNFTのことを知ってもらえたらなと思って、ちょっと解説していきたいと思います。
まず、NFTっていう言葉自体は、ほんとにただの技術の名前です。
インターネットとか、Wi-Fiとか、Bluetoothとか、なんかちょっと全部電波っぽくなっちゃったんですけど、ほんとにただの技術の名前で。
で、NFTっていう技術を使って何ができるかなんですけど、
なんかね、デジタルのデータに対してシリアル番号を触れるみたいなイメージです。
デジタルのデータって言ったら、iPadで描いた絵とか、それこそスマホで撮った写真とかもそうですね。
そういうデジタルのデータってTwitterとかで流したら誰でもコピーし放題で、
どのデータが大元のデータか、本物のデータかってもう見分けがつかなくなるんですね。
で、そのNFTっていう技術を使ってデジタルのデータ、写真とかに番号を触れば、本物っていう見分けがつくようになる。
これがNFT、もうざっくりした、ほんとにざっくりとした説明ですね。
で、本物とそれ以外の見分けがつくようになると、やっぱりね、そこには価値がつくようになるんですね。
あ、またブーンてきた。
本物とそれ以外と見分けがつくと価値がつくようになる。
例えばなんか、ビトンのバッグとかも、ビトンからこれは本物ですよっていう番号がついてるのと、
他の中国で作られた、大量生産されたようなビトンの偽物のバッグであったときに、
どっちも同じような色で、同じような形してても、ビトンっていう本物の証明ができるから、それに価値がつく。
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もうそんなと同じような感覚がデジタルの世界でもできるようになった。
そんな感じですね。
ただね、NFTを楽しむためには、こんな知識はね、結構どうでもいいんですよ。話ししといてあれですけど。
例えば、みんなが使ってるツイッターとか、それこそこのスタイフとか、iPhoneとか、インターネットとか、Wi-Fiとか、
全部なんか、どれも技術の説明なんかできひんけど、使えてるじゃないですか。
だからね、ざっくりふわっと、NFTってこんな感じなんやなって、わかってもらえたらいいなと思って話しました。
このNFTで僕がなんで毎日楽しんでるかっていう話は、またこれからやっていきたいと思います。
今日もこれ仕事終わりに撮ってるんですけど、やっぱ外はうるさいですね。
でもね、僕自分の部屋とかないんで、家で撮るのもなかなか難しいですね。
今日はとりあえずもうすぐ家に着くんで、あとはご飯食べてお風呂入って寝ます。
はい、ではまた。
