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どうも、ぱっち🌺です。この放送は、15年勤めたブラック企業を弁護士さんに頼って退職したサラリーマンが、転職のヒントや副業のチャレンジ、最新のデジタルトレンドであるAIやNFT、そして子育ての気づきや共有する喜びについて発信するチャンネルです。
一緒に、新しい働き方、生き方、育児の楽しみを見つけていきましょう。
今日はですね、ブラック企業からお給料が振り込まれない件ということで、ちょっと何回かに分けて、このスタンドFMでも配信してるんですけど、それの続きの話をしていきたいと思います。
前回の話も概要欄には貼っておきます。それを全部まとめたノートもあるんで、それも貼っておきます。
さらっとお話しすると、ブラック企業から弁護士さんに頼って退職しました。
2月の中盤から有給休暇を取っていました。
この4月の月末で退職して、その4月の20何日かのお給料日に3月分のお給料が振り込まれへんということでした。
労基に行かなあかんなというところで見ていくと、生活費とか住宅ローンとかに3箇所ぐらいに分けている給料のうち、1箇所に中途半端にお金が入っていました。
その金額が約10万円。
いくら残業代がゼロで、1ヶ月間有給で休んでいたといえど、15年間正社員で働いていた会社で、手取り10万円はないやろうという放送をこの前撮ったんですけど、
そこのコメント欄とかで、スタイフでも発信しているゆずちゃんとか、フィカさんとかに教えていただいたんですけども、
ありえそうというところです。
給与明細がまだ届いていないので、詳細はわからないんですけど、退職好きの給与は少ないみたいです。
その理由は、社会保険料とか住民税が一括で徴収されているからということです。
社会保険料は基本的に毎月毎月、毎月の給与から定期化されています。
退職好きが月末だったら、もう翌月の給与は発生しないのかな。
それもよくわからないんですけどね。どうなの。
僕が4月有給取った分は5月に入ってくると思っているんですけど、違うのかな。ちょっとよくわからない。
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一応、いろんな記事によると、4月末退社になると、5月には給与が振り込まれへんから、
5月分の社会保険料も今回の4月の給与から点引されているかも。
これでまず1個少なくなっているというところと、
住民税も退職好きによって住民税の引かれ方が変わるみたいなんですけども、
住民税の計算方法が毎年6月から次の年の5月という1年で計算されているみたいで、
例えば1月から5月の間に退職した場合、残っている住民税、5月までの計算なので、
5月までの住民税がすべて退職好き、最後の給与から引かれるみたいです。
僕は今回4月末に退職したから5月分のも一緒に引かれているみたいな感じかな。
もし1月とかに退職した人は半年分一気に払わなあかんというえげつない制度みたいですね。
そこはいろいろ方法があるみたいですけど。
僕と違うパターンで、6月から12月に退職する人は、
後日納付書が送付されてくるから自分で住民税を支払うみたいです。
そんなこんなで、4月に入った3月の給料というのは、
10万円で正解なのかな、そんな感じなのかなという感じです。
何にしても早く給与明細が届いてほしいです。
また給与明細が届いたら解読しながらスタイフでも話していきたいなと思っています。
こういう結果なんでしょうね。
これはまとめているノートがあるんで、よかったら読んでみてください。
あと宣伝がだーっとあります。
今日は読んでいこうかな。
音声配信者さんにおすすめということで、スタイフとか発信している方、
その音声配信を持ち起こして、AIに整えてもらってブログ記事に公開してみませんかということで、
その手順まとめたノートがあるんで、よかったら読んでみてください。
青パンダからのお知らせです。
青パンダインフォートナイトということで、青パンダのゲーム化プロジェクトが始まっています。
青パンダ無料漫画、Kindleで誰でも読めます。
ボイシーの方で、魔法の青パンダ英会話本のオーディオブックが発売中です。
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青パンダのコミュニティにパンダオっていうものがあるんですけども、
そのパンダオでクラウドファンディングサイトがオープンしています。
他、AI生成チャレンジということで、コミュニティの方でお題が出るんで、
そのお題に沿ってみんなでAIで画像を作って遊んでいます。
パンダの方で、団子ポイントっていうものがあります。
その団子ポイントの説明とか、使い方をまとめた記事があるんで、よかったら読んでみてください。
貯めたポイントは、名刺のデザインと交換できたり、
メタバースで使えるアバターと交換できたり、
あとは星読み占い、事業の相談、NFT、いろんなものと交換できます。
ということで、この話は、また次に明細が届いたら全部わかると思うので、
もう少し続きますので、よかったら聞いていただけると嬉しいです。
では、今日も聞いていただいてありがとうございました。
では、また。
