こんばんは。パーポスラジオ ポスドクの人 知恵です。
パートの人 ともみです。
こんばんは。
今日は、話したいのはですね、前回、パートの人 ともみの自己紹介をする。
おくばせながら。
という回だったので、じゃあ今度は、ポスドクの人 知恵の自己紹介をしようじゃないか。
15話目でね。
恥ずかしい人間なので、こうやって後で自己紹介をするっていうことをするんですけどね。
ちょっと自己紹介する前に、ちょっと過去のバクロ系ウミガメのスープで、ちょっとね、間違ったことを言ってたんだよね、私。
ということで、修正しとこうって。
これもラジオの難しいところでさ、
YouTubeとか動画があれば、その場でテロップ出して修正すればいい話が、声だけだから、修正するの難しいなって思ってて。
概要欄に書いたとしてもね、なかなか読まないって言ったらあれだけどね。
ということで、ちょっと間違ったことを言ってたからさ、3点だけさらっと言っちゃうわ。
まず1つね、論文数問題なんだけど、これはね、説明しやすいために、あえて嘘ついたって言ったらあれだけど、語弊があるけど。
誇張したか?演出ってやつか?
演出って言ったら申し訳ないけど、分かりやすく説明しようと思ったら、嘘みたいな感じになっちゃった。
っていうので、あの説明だと、論文のときに著書が4本あったっていう説明をしてたんだよね。
で、正確に言うと、卒業をするとき、論文が1本、著書が1本、確実にあるのが2本だったのね。
みなさんがバクロ系ウミガメのスープをもう一度聞いてください。
すいませんね。聞いてない人には何のこっちゃって話かもしれないけど。
で、発行予定の著書が1本あったの。だから、発行予定のものでも書こうと思えば、出版社に発行予定っていう書類を出して、それが業績に出せんのよ。
だから、3本になって、あと、執筆予定の著書が1本あったの。半分書いてたみたいな著書があって、
それは、まだ発行予定が出せない段階だったから、書いてはいたんだけど、発行予定にもなれない。
だけど、いつか発行されることが決まっているから、だから、決定してるのは2本。発行予定が1本、執筆予定が1本で、計4本だったの。
だから、余裕だなって思ってたっていう。
その当時、余裕だなって思ってたのは、そういうことなんだけど、これめんどくさいでしょ、この説明すんの。
そうだね。
その時にさ、論文数問題で。
今、説明されても、ううんってなってる。
本が4本、もう出てるって言ったけど、細かく分けると出てなくって、
そういうことなんだよ。
ほぼ出てるのと一緒なんだけど、でもね、科学系ポッドキャストというか、研究者のポッドキャストもたくさんあるから、そこはきちんと説明をしないとって思ったんでしょ?
そういうことです。ありがとう、解説。
要は、そういうことなんですね。
そうです。
はい、以上です。ということで、それでは参りましょう!
夢に向かって奮闘する2人の母のドキュメンタリーラジオ
大卒だけどフルタイムのパートタイマーから脱出できないトモミと
博士をとって早2年、いまだにポスト区から脱出できない知恵が北の大地から叫びます。
パートとポスト区から脱出したいんだ!
このポッドキャストは失敗ばかりしてきたアラサー2人のボロボロの背中を見てもらい、
未来ある若者たちに少しでもお役に立てればと思い配信しております。
では知恵ちゃん、今日のトークテーマの発表をお願いします。
人間知恵の生態と思考に関する一考察
研究者っぽいタイトルにしてみました。
要は自己紹介です。
自己紹介してないからね。
ただの自己紹介をします。
知恵ちゃんはどんな人間か。
で、ちょっと資料手元にあって、最近あったのがですね、すごい私、嬉しいことあったんですよ。
博士をとって2年半、非常勤講師にもなれず、教団に立つこともなかったこのポスト区が、初めて教団に立って講義をしました。
うれしい。もうなんか涙でそうなっちゃったよ。
みんなの前で。
たった20分、自己紹介をするっていうだけの講義ですよ。
だからね、科目履修生として入ったから、職業指導とかキャリア指導っていう高校生のね、免許を取るためには、そういった授業もあるんだけど、
その授業で、私がなんで科目履修生としてやってるのかとか、私がどういう経験を経て、今みんなと一緒に勉強してるのかっていうのが、
みんなのそのキャリア教育とか、そういう人生もあるんだよみたいな、そういう勉強につながるんじゃないかっていうことで、
教職課程の先生から、ぜひ授業をお願いしますっていうので、
私はもう授業を受けてる身だから、非常勤講師っていう立場にはなれないんですけれども、非常勤講師のようなことをやらせてもらえて、
嬉しかったですね。初めて大学生を前にして講義をしました。
ちょっと夢が叶いましたね。ありがとうございます。
ということで、そこでね、ちょっと20分ぐらいで自己紹介してって言われたんで、その時話したことをそのままやろうかなって。
大学生向けに作ったものだから、そういう感じで話すんで。
聞きたい聞きたい。聞けるのね。やっと分かった。授業したのは知ってたけど、それが自己紹介なのは知らなかった。
自分のキャリアについて話してってことなんだけど。
副業の民泊やってるからさ、民泊について話したのかなって勝手に思ってた。
民泊についても話したよね。だからもちろん。
楽しみ。
ということで、その時はさ、パワーポイント使ってやったから。
大学の授業っぽいね。
なんだけど、ラジオでパワーポイント使ってもどうしようもないんで、ちょっと内容は変わっちゃうけれどもね。
なんとなく同じようなことをしゃべろうかなということで、まず名前からポスドクの人、知恵です。
ラジオではですね、旧姓はもう明かしちゃってますね。旧姓はいいやって思って明かしちゃおうってみんなに。
そういえば、私も旧姓は言ってるんだよ。
言っちゃって。
私ももう旧姓はいいやって。
旧姓は原口なんですね。
ということで、原口知恵でやったら、おそらく論文出てくるんじゃないか?
その当時はね、旧姓で論文だもんね。
そうかそうか。
ということで、1994年12月5日生まれ。現在29歳。最後の20代。今のうちです。
今のうちです。20代というのは、たくさん言っていきます。
あと半年しか言えないから。
私は20代です。
12月誕生日いいな。
ね、いいよね。これね、嬉しいんだ。12月後半のほう。
出身は埼玉県です。
はい。
で、大宮のほうの高校に変えましたね。普通科です。
大宮なんとなくわかる。
で、生まれも育ちも埼玉でした。
なんですけど、大学の入学式初めて北海道に来ました。
北海道に来たことなかったんですね。
入学式のときが初ですか?
北海道初。
北海道の端っこなので、うちの大学そういう人いっぱいいますよね。
私もそうでした。
なぜこの大学を選んだかって言ったら、いろんな大学落ちたからですね。
それも多いですね、うちの大学。
ギリギリまで粘ったんだけど、ひっかかったとこがここだったっていうので、
大変だった。アパートとかも見つけるの大変だったし。
多いですね、そういう人。
最後のほうに決まった組なのでね。
ということで、転落するように北の大地に転がってきたみたいな感じで来ましたね。
言っときますと、多いですよ。
うちの大学。
多いよね。同級生にもいっぱいいた。
いっぱいいる。すべり止めで来てみたいな。
だからね、逆に救われたとこもあるかな。
そういう感じで。
最初はね、そんな希望を持ってきた感じではないね。
どっちかといえば、後ろ向きな感じで。
最初は理系の学科に入りましたね。
で、大学時代では、エゾシカの研究をしていました。
そうですね。ちえちゃん、シカの足跡に詳しかった覚えがございます。
あら、そうだったっけ。
足跡クイズみたいなやつをさ、やったときにさ、これシカですよねってすぐ言ったの、私は覚えているよ。
そうだった。シカは確実にわかる、あとは知らん。
なんか、ちえちゃんはシカの研究をしてた子っていうイメージが、私は最初あった。
シカね、かわいかったからシカにしたんですけど、
そんな理由なんだね。
というかね、放牧に興味があったの。
そう、ニュージーランドに大学2年生のときに一人旅して、放牧している風景がとっても好きで、放牧に興味があって、
で、北海道にシカを放牧している人たちがいて、その研究をしてたから、その研究室でね。
だから、シカを選んだ。シカっていうか放牧かな?興味の穂先は。
そんな感じで、最初は後ろ向きだったけど、ニュージーランド行ったりとか、あとはバイクも好きで、バイクで北海道一周したりとか、普通自動二輪とって、
短気筒のね、ドコドコドコドコっていうバイクに乗って、楽しかったよ。
写真でしか見たことがないから。バイクに乗ってるちいちゃん見たことないんだよな、私。
最高にいいよね。売っちゃったんだけどさ、もう。
最初は、もう北海道のこの大学辞めたいなって、最初の1年生のときとかは思ってたけど、だんだんとハマっていきまして、北海道に。
それで、いつしかこの地から離れられなくなりましたっていうことなんですね。
大学では理系でしたね。大学院で、文典っていう漢字で言いますかね。文系に行きます。経営の学科に。
なんで行ったかっていうと、大学の3年生のときに、友達と集まって、大学生がビジネスプラを考えるっていうコンペみたいなのがあって、そこで北海道大会で優勝したんですよ、私たちの班が。
はい。いまだにそのときの写真が大学校内に飾られております。
そうなんだよね。経営の学科でなかなかないショーというか。
親友も写っております。
だから、私は理系なのに、博位を一つも汚さずに卒業するっていうことをやってます。
私、食品工学なので、私は博位を持って試験館よりも、マイナスドライバーを持って機械の調整してる方が多いっていう。
ちょっと特殊な、食品加工の中でも特殊なとこにいましたが、博位を汚さずに。
だって、よく通るけどさ、私たち学科が違うんだよね。
なんだけど、ちえちゃんところの学科の人たちは、干し草とかよくやってるぞ?
この間、機械にかけてたぞ?草とか。あれ汚れるじゃない。
もう相方が全部やった。
あれすらやらなかったの?
でも、入れるぐらいはやるかな。粉砕ぐらいはやったかな。
廊下でやっててさ。
粉砕ぐらいはやるかな。後の分析は相方が。
だって、実験好きって言うんだもん。で、パソコン嫌いって言うから。
そういう人の方が多いと思うんだけどさ。
私ね、パソコン好きだから。
干し草を粉砕した後に、何に入れるのかな?三角フラスコかな?ピーカーかな?
ワクワクしながら、その部分に話を広げたいけど、それが好きじゃなかったのね。
もうしたくない、そんな話。もう知らん。
何か主役入れて分解してとかなのかな?
分かんない。
何で測るのかな?とかさ、そこにワクワクするんですけど。
そういうこと?はいはいはい。すみません。話戻しましょう。
自己紹介でしたね。自己紹介。
まとめる方が得意だったんだ。
そう、データをまとめるとか、
なんかね、鹿の個体の重量とか、増加量とか、あとは食べる量とか、
すっごい計算するのよ。めちゃくちゃ計算があるっていうか。
だからグラフもめちゃくちゃ作るの。
そうだね。グラフめっちゃ作るね。
その作業が楽しかったの。実験大嫌いだったの。
っていうのを経て、経営学の先生たちの研究室とかにも出入りして、
その経営の論文とかも見たりする。
あれ?私、こっちのほうが合ってたのでは?って。
その時に気づいて、学科、実は私、こっちだったんじゃないかって思って、
大学院で変えてみたって感じかな。
そんな軽く変えてみたと言いますが。
あとは、進学した理由は他にも、
ウミガメのスープの時に言ってるから、違う理由はまたね。
そうだった、そうだった。あったね。
聞いてください。
食があると思ってたからさ、進学したら。
そういうこともあったんだけど、
学科選びというところに関しては、実は私、実験が大嫌いだったっていう。
っていうところで、文系出てたんですよって。
だから、理系で入学して、文系で出るっていうことをしてる。
変な経歴を持ってます。
文系、理系両方やりました。農学に関して。
大学院2年生の時、ビジネスプランコンテストの経験だったりとか、
経営学の学びを生かして、民泊を開業します。
2018年。
なぜ2018年かと言いますと、住宅宿泊事業法っていうのが、
制定されたのが、2018年の6月です。
その前までは、よくね、違法民泊とか、闇民泊とかって言われて、
民泊が良くないものっていうものだったんですけど、
なんかニュースで見たような気がする。
で、それで問題となって、法改正というか、
法律が作られたんですね。2018年に。
で、その法律が作られると同時に開業しました。
この地域で、ほぼ一番に。
一番でしょ。
この地域で民泊と言えば、知恵ちゃんと。
その分野のパイオニアになろうと思って、
出たと同時にスタートさせました。
っていうのが民泊。
ということで、私はそういうタイプなんですよ。確信派みたいな、って言えばいいかな。
ほしえちゃん、あれだよな。
確信派で言ったら。
権利があるから、主張するって人だよね、ちえちゃん。じゃない?なんか、権利があるから、主張するタイプな気がする。
私は、その権利があることすら、気づかない人間だからさ。
なるほど。
だから、ちえちゃんには、どこまで言っていいのか、その言ってもいい権利みたいな部分を、私はいつも教えてもらってる気がするな。
それ、意識してんのかも、もしかしたら。これはここまでの権利があるから、ここまで攻めれるよ、みたいな。
そういう視点ないからさ、わかんないから言えないんだよね。怒られるかもしれないから。
でも、それは主張してもいいところだよっていう、優しいんじゃなくて、わかんないのかもね。
だから、そこをさ、ちえちゃんいつも考えてるからさ、どこまで攻められるのか、追い詰められるのか、みたいな。
そっちに行く。
追い詰める順序とかも、めっちゃ考えるもん。
嫌なことがあったら、変えたいみたいな状況があったら、どの順序で、どういう手順を踏んだら、これを訴えることができるか、みたいな。
だから、私はすぐには大事にはしないとか、でも、出るとこ出るぞ、みたいな。
順番、あんまり考えないな。だけど、その相手の人が聞かれたら、嬉しいことを聞く。
うーん、優しいね。
優しいのかな?
その人の、たとえば職業が大工さんだとしたら、その大工さんのプライドを守るような、大工さんの仕事にかかわることを聞く。
なるほど。
持ち上げる。いい気分にさせる。
それ得意だよ。
嫌なやつだろ。そこが嫌なやつだろ。
話しやすいんだよね、ともみちゃんはね。
たぶん、私は話しにくい人だと思われてるんじゃないか。
どっちかといったら、話しやすいのは、ともみちゃんじゃないか。
それはね、それは私がよく話すからね。
あ、そうか。
話す人は話されるからさ。
そういうことか。
だ、あれだよ。輝かしい経歴をお持ちのちえちゃん。
輝か、はいはい。
あの、ちえちゃんを紹介してくれって人いっぱいいるいて。
ほんとに?
うん。
あ、でも、そこにのらないからか、私が。
うん。
やだやだって。
うん。
もうかかりたくない人と、みたいな。
そう、そうね。
疲れて。
そう、そうね。
人疲れみたいな。
何人か断ってるっていうか。
あ、そう。
あんまり外に出たくない人だって。
ごめんね、この説明であってんのかな?
あってる、あってる。いいよ、それで。
で、言ってる。
うん。
ちえちゃんの名前はみんな知ってる。
あ、そう。
うん。
そうかい。
だから、ありがたいですね。
戦略があったからでしょ?学生のときに、ただで広告いっぱい。
あ、そう、そう、そう。
してもらったから。
そうそう。だからね、私、外に出るのが好きだと思っている人もいるかもしれない。
そうだね。
そういう時期があったから。
うん。
違うんだよね、あれ。目的があって、外に出てたんだよな。
だから、もうその目的果たしちゃってるから、いらないでしょ。もう開業してるから、民泊。
まあ、あとはあれでしょ?ちえちゃんはもう与えられるんじゃなくて、人に与える側になっちゃったんじゃない?
今、近づいてきてる人たちには取られるしかないんじゃない?
はあ。
これ以上、ちえちゃんも与えてくれる人もいると思うけど、
ちえちゃんはもう望んでる、自分の望むところにまではもう行ったから、
うん。
あとはもう取られるばかりになっちゃうんじゃない?
うん。そうだね。
だって、相談したいことある?って言われてもないもん、私って基本的にもう。
うんうんうんうんうんうん。そうだよね。
うん。まあ、強いて言えば、この博士問題は相談したいけど、もうどうにもならないでしょ?
うん。
それを解決できる人はいないから、経営とかに関しては、もう相談したい人がいない。というか、もう自分でできるから。
おー。
その分野でのね、民泊っていう狭い枠でのパイオニアになったから、自分が。
うん。
ああ、そうか。だから、外出る必要がない。
うんうん。
疲れるし。
実はね、インドはネクラって言ってたっけ?
そう。ネクラだった。
ネクラなんですよ。私の考え方のね。
うんうん。
葉っぱは明るいの。根が暗いの。そう。
ネクラはバイク乗るのかな?
バイクは一人なんですよ。車は二人でしょ?旅行するとき。バイクはみんなで旅行しても、走るときは一人なんですよ。
あ、そうなの?そうだね。
そうでしょ?
え、じゃあ、込み力なくてもいけるってこと?
そうだよ。強いて言えば、コンビニでタバコ吸うぐらいだよ。一服する。コーヒー飲む。
その時間ぐらいだよ。会話するの。
あとは、一緒に行こうぜって言っても、会話ないよ。みんなで列になって走ってるだけだもん。
バイクはネクラのやるやつだよ。
語弊がある。語弊がある。
でも、そうか。
ごめんなさいね。ライダーの皆さんね。でも気持ちわかるんじゃないですか?この気持ちは。
そっか。バイク乗りが、前言ったポジハラじゃないけど、バイク乗りがみんな明るいやつだと思われたら、心外か。
逆じゃない?明るい人は車に行くんじゃない?違う?だってみんなでワイワイ乗れるじゃん。車なら。
ライダーは孤独なんですよ。移動してるときは。
楽だよ。
イメージ変わった。
変わった?
もう、ヘルメットして自分の世界だよ。
イメージ変わってきた。
変わってきたでしょ?
これ、ライダーの人なら、わかるって言う人いるんじゃないかな?
ちいちゃん、あれか?本当は私は明るくなくて、ネクラなんです。あまり関わりたくないんですって言って、あんまりハエがたからないように今してるっていう感じでいいのかい?
たからないように?
そうそう。変な人来ないようにしてるの?今。
そういう意図はないけど、そこまでの。
そうか。なんか、ちいちゃんが得するように話を持っていこうかなって思ってさ、なんか、ちいちゃんは今、知り合いが欲しくないからさ、そういう人間なんですって言ったほうがいいのかなって思ったの。
でも、それは目的ではないけど、その良さは感じてはいる。
楽ってこと?
ハエがたからないっていう良さを感じてはいるけど、別にそれが目的でネクラでいようとは思ってない。
なるほどね。はいはいはい。
口が悪くて申し訳ない。ハエなんて言って申し訳ない。申し訳ないけど。
いや、ハエたかってきたからいっぱい。