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2025-04-01 12:36

就職してからの新習慣【一人語り】

仕事終わりの温泉って最高!!!

ラーメンも最高!

でも、運転して帰るから…ビール吞めないのがツラいね。


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あばトーク!は、火曜17時からPodcastにて配信しております。
全国のうまいものハンターのみなさま、みなさんの知っている美味しいものについて教えてください。
【お便りはこちらから】
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番組への感想は「#あばトーク」を付けて、投稿お願いします。お便り・感想お待ちしてまーす!

サマリー

食品工場で働くTOMOMIは、北海道に移住した後の新しい習慣や温泉体験について話します。通勤時間を利用して収録を行い、地元の温泉情報や家族との思い出を共有します。

移住と新しい習慣
職に関わって16年、うまいは幸せと伝えたい、うまいものハンターTOMOMIです。
美味しいものを求めて北海道へ移住したTOMOMIが、うまいをテーマに語るポッドキャスト番組【あばトーク】。
開業を午後5時にあなたのお耳へ3時直送いたします。
さて、今回から【一人語り】でございます。
なぜ【一人語り】なのかの説明をいたします。
春から、うまいものハンターTOMOMIは、
食品会社に、食品工場かな?工場に勤務しております。
そして、現在行き帰りで、
車で通勤してるんですけど、45分から1時間ぐらい通勤時間かかっております。
東京の方とかだったらね、電車通勤でそのぐらいね、1時間、2時間、3時間とか当たり前なんでしょうけど。
結構ね、
田舎の方だと珍しいかな?45分。でも通ってる人もいるけどね。
というところで、その通勤時間をうまく利用できないかな?と思いまして、新しいZOOM F2 32bitフロートの機材を思い切って買いました。
なので、仕事に行く、帰るの、車の運転をしながら収録にチャレンジしてみようと、これから思っております。
ちなみに、ZOOM F2 32bitフロートの付属のピンマイクを使って収録しています。
多分ね、左右を確認したりとかするときに、声が大きくなったり小さくなったりするのかな?とかって思ってたりしますし、
ノイズかな?エンジン音だったりとか、ウィンカー出す音とかがノイズとして環境音として入るのかな?と思ったりします。
お聞きのポッドキャスターの皆さんは、機材の参考にしてくださればいいかな?と思って紹介してみました。
さて、運転しながら収録なので台本が見れません。どんな話をしようかな?ってネタ帳に書いたりとかもしてるけど、それを見ながら運転なんてのはできないので、安全が第一、運転が一番なので、脱線するかもしれません。
それかもっていうか、脱線するでしょうね。なので食べ物の話だけじゃなくて、北海道で暮らしている話みたいな感じで、運転しながらね、風景見ながら走ってるから、その北海道に移住してからの話とかをする感じになるかな?と思っています。
温泉の楽しみ
まず一つ、今日話そうかな?と思ったのが、いつも、以前よりも長い通勤時間をかけて仕事に行くので、楽しみが欲しいなぁと思いまして、温泉に入ることにしました。
ここの大津区では、各地市町村、いろんな温泉があるんですね。思い浮かぶ中だと、小清水町幅尻からしれとこの方に車を走らせて、だいたい30分くらいかな?小清水町というところには、ふれあいセンターがあります。露天風呂はついてないんだけれども、お湯の温度が大変高くて、料金も確か安いんだよね。
というのが小清水町ふれあいセンターですね。シャーリー町の温泉も入ったことがないなぁ。シャーリー町からさらに行くと、しれとこはいろんな観光ホテルがあって、しれとこグランドホテル北小節、マルスコイ、しれとこ第一ホテルマルスコイ、あとはプリンスホテルで、
あ、名前忘れちゃった。プリンスホテルも、あそこは料理が美味しいって地元の漁師さんから聞いたんだよな。などなど、食事とバイキングと日帰り入浴がついていて、あったりするので、今コロナになってね、日帰り入浴辞めちゃったりとかもしてるので、現在もやってるかはちょっと不明なんですけど、そういうとこに行ったりとかもしてましたね。
あと、あばしりからしれとこ方面はそんな感じかな。で、美保路町の峠の湯、目満別だと山水。あとどこだ?あばしりの中にも温泉があって、まあホテル、観光ホテルで普通に、正面の入り口もあるんだけど、日帰り入浴専用の入り口があって、温泉に入れたりとかするんですね。
あばしりこそ好きでよく行ってましたね。あとどこかな?峠の湯行ったし、トカチの方行ってもあるんだよな。おとふけで、おとふけの方のトカチ川温泉も行ったことあるし、あと川湯温泉も行ったな。
あばしりから串路方面に向けて南下していくのを想像すると、川湯温泉も行ったし、あとどこだ?
テシカガは川湯温泉か。テシカガだと屈斜路口の、屈斜路口のところに無料の温泉というか、露天風呂、湖の目の前に露天風呂あって入っているうちに白鳥がやってくるみたいなやつもよくテレビでやってたりとかしますけどね。
そんな温泉がいろいろあって、今働きに行っている場所にも温泉があります。
子供が生まれて、上の子5歳か。まだ下の子は3歳で、おむつ外れてないんですね。
子供をうむつしていると温泉入れないので、だから私は温泉に5年入ってないんじゃないかな。なので、母ちゃん仕事頑張ってるから、休みの前の日に一人で温泉に入らせてくださいと、祖族にお願いをして温泉に、週に1回温泉に入って帰るっていうルーティーンを作りました。
そこの、今回私が行った温泉は美宝町の峠の湯ですね。そこはお食事と入浴と食事がセットになってたんです。
昔、大学生の時に行ってた時はそういうのなかったんですけど、食堂が新しくなったんですって。
それで、入浴と食事のセットで1200円だったかな。
私はその時、ラーメンですね。味噌ラーメンにしました。ご飯は。
だから温泉入って温泉から上がったら、味噌ラーメンを食べるという幸せな休日の前の日を過ごしたんですね。
他にも、豚丼と生姜焼きを選べるセットだったりとか、ハンバーグ定食を選べるセットだったりとかもあって、座敷になってるので、家族で来てお風呂入ってご飯食べて帰るっていう人たちもいましたね。
いいなぁと思って、息子のおむつが外れたら、我が家も家族で週末に来たいなって、そんなふうに思いました。
あと、なぜ私が温泉に入り始めたのか、ここの地域で、という話もしようかなと思います。
事故と教訓
きっかけは、友達が急に温泉に詳しくなったんですね。今私が言ってたような温泉を、友達が連れてってくれるようになりました。
なぜ私の友達は温泉に詳しくなったのかというと、サークルの1校上の先輩が、ちょっと車で事故を起こしたんですね。
擦れとこの方で、カーブを曲がったら、カーブ曲がったすぐ先に、道路に熊が横たわっていたそうです。
横たわった熊の上に車が乗り上げ、崖下に車がそのまま落ちていきました。
乗っていた先輩は、血位を損傷して、大事にはいたらなかったんですけど、首を痛めてしまい、
それ以来、神経痛で温泉に行くことになります。その神経痛を和らげるために、いろんな各地の温泉を巡って、温泉同好会になるものも立ち上げ、すごく温泉に詳しくなったんです。
熊に乗り上げて事故を起こした先輩が、温泉に非常に詳しくなったと。
なので、私の後輩である、私の友達も温泉に詳しくなり、何々先輩が行っていた温泉、すごくよかったらしいから、今度私たちも行ってみようと、そんな風に温泉にしょっちゅう行くようになったんです。
その熊はバスにひかれて、気絶してたんだって。
で、道路に横たわってた。
バスは熊に勝てるけど、普通の乗用車は熊には勝てないっていう教訓を教えてくれた出来事。
皆さんも、北海道に旅行する際は、ぜひとも気をつけて。
あと、鹿にぶつかるとね、あれ鹿って電柱にぶつかったと同じ扱いなんですけど、鹿にぶつかってね、車廃車になったりとかしますからね。
私の友達、鹿にぶつかって、エンジンがダメになったんだったかな。
でもそれでもあと1、2年だからって修理して、でも修理費50万以上かかったんじゃないかなっていうのがあります。
幸い私は鹿にぶつかったことはありませんが、車を運転していて、鹿に10頭以上会うことは結構あります。
夜は夜道が怖いから、暗くなる前に帰りたいのではなく、夜になると鹿が出てくるから帰りたいっていうのがあったりしますので。
なんかね、車にね、鹿除けの笛みたいな、鹿笛っていうのをつけれたりとか、車の保険で鹿にぶつかった時用の特薬みたいなのもあるそうです。
ぜひとも気をつけてね。温泉の話から鹿の話になってしまった。
こんなところで終わろうかな。
最後のセリフが思い浮かばない。
ちょっといつもと雰囲気の違うアップトークですが、これからもお付き合いいただけますと幸いです。
またねー。
12:36

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