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おはぱんです。10月13日、日曜日、素敵な一日が始まりました。
ラジオ【パンジオ】始めるよ。
このラジオでは、子育て世代に向けて幸せになれるマインド設定や、僕が経験体験したエピソードについてお話しするラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、気になるアイツの存在についてお話ししたいと思います。
早速本題に入っていくんですけども、気になるアイツの存在。
ちょっとタイトルがね、釣りっぽいというか、そんな感じになっちゃったんですけども、
今日の話はね、昨日娘の運動会がありました。
その運動会で思ったことになります。
娘はね、4歳になりまして、年少さんですね。
それで初めての運動会でした。
親御さんもね、たくさん集まって、短い時間でしたけど、3、40分ぐらいかな。
まだね、コロナの後を引きずっているというか、合同というわけではなくて、年少さんだけで運動会をする。
で、次は年中さん、年長さん、みたいな感じで時間でね、区切られて運動会をするっていうので、
僕的にはね、こうやって自分の娘の運動会だけ見れるっていうのは、すごく時間効率がいいので、
とてもありがたいなっていうふうにね、思いました。
で、娘がね、まず運動会が始まって、体操をして、
で、その後に歌を歌って、駆けっこをして、
で、障害物競争じゃないですけど、そういうのをして、最後親子で踊って終わりっていう感じだったんですけどもね、
本当にね、成長感じますよね。
すごいね、いろんなことできるようになったなっていうのを感じました。
で、うちの娘は4月生まれで、やっぱ年少さんって言ってもね、1年間ですごい差がつくので、
うちの娘とね、一番ちっちゃい子、1月2月生まれの子ですかね、1年ぐらいやっぱ差があるので、
頭がね、1個ぐらいね、うちの娘が出てて、うちの娘でかいなって思いましたね、まず。
ここらへんはね、僕に似てるのかなと思いましたね。
すごく大きく元気に育ってるなっていうふうに思いました。
なのでね、駆けっことかもね、やっぱりしっかり走れてるので、
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他のちっちゃい子よりはね、断然早かったんで、すごいなって思いましたし、
常にね、お兄ちゃん、7歳のお兄ちゃんをね、追いかけてるので、常にね、お兄ちゃんの後を走ってね、
行っているので、毎日ね、鍛えられているなっていうのも感じてます。
もしかしたらね、あのー、皆さんもね、ご兄弟がいて、下の子だったら、そういう経験あるかもしれないですね。
下の子の方がもしかしたら足早くなるかもしれないですね。
っていうのを感じました。で、今回ね、何がね、衝撃的だったっていうとね、
気になるあいつの存在です。
それがね、あのー、なんとね、鼻くそなんですよ。
本当にね、最初、体操して歌を歌うときですね、
歌を歌う瞬間に、なんか鼻くそが気になったのか知らないですけど、
永遠とね、人差し指で鼻くそをいじってました。
めちゃくちゃね、うちの娘、大きいので目立つんですよ。
しかも、順番的にね、ちょうど列の真ん中ぐらいにいて、
一番目立つところで堂々とね、鼻くそを永遠といじってました。
もうね、なんかビデオ回してたんですけど、もう鼻くそをいじってる絵しかなくて、
いやこれ、これどうなんだ?みたいな感じでしたね。
もう、まあまあしょうがないですね。
年少さんぐらいになるとね、まだやっぱり鼻くそが気になってね、
それが取れないとね、ずーっとほじほじほじほじしてるんで、
まあしょうがないなと思いつつ、これもいい思い出かって思ったんですよ。
そしたら面白いことにね、一人が鼻くそをいじってると何かに映るんかな?
なんか、うちの娘がね、ほじほじしてたら、
隣とかその股隣って言って、2、3人ぐらいの子までほじほじしだして、
なんか申し訳ないことしちゃったなっていうのをね、めちゃくちゃ感じました。
娘にとってはね、気になるあいつの存在は鼻くそでした。
まあね、いい運動会になったのでよかったなって思いましたし、
親としてもね、こういう機会に子供の成長をめちゃくちゃ感じるのでね、
またね、今度はお兄ちゃんの運動会が11月になってあるんかな?
11月の初めにあるんでね、それを楽しみに、
子育て、仕事、プライベート、頑張っていこうと思います。
それでは、今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
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皆さんのいいねやコメント、いつもありがとうございます。
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運動会の思い出とかですね、教えてください。
それでは、今日も最高の1日になります。
皆さん、一緒に楽しんでいきましょい。
じゃあね。
