2024-05-04 17:09

5日間の入院の実情〜#421〜

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テーマ:5日間の入院の実情

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00:08
おはパン🍞です。
5月4日、土曜日、素敵な一日が始まりました。
ラジオ【パンジオ】始めるよ〜!
このラジオでは、子育て世代に向けて幸せになれるマインド設定や、僕が経験体験したエピソードについてお話しするラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、5日間の入院の実情についてお話ししたいと思います。
今日は、ダラダラとお話しするので、そのまま本題に入っていこうと思います。よろしくお願いします。
5日間、胆の摘出手術で入院をしてきました。
その記録を撮っておきたいと思って、配信をさせていただきますので、よかったらお付き合いしてください。お願いします。
4月29日に入院をしました。
4月29日は、次の日、4月30日に手術だったので、その前に入院ということで、準備も含めて4月29日に入院という形でした。
1日目は、もちろんすることもなく、採血を取ったりとか、検査関係をして準備をするというだけでした。
2回目の入院ということもあったので、必要なものとか、そういったものに関しては、結構準備できていたかなと思いました。
入院のしおりみたいなのももらって、そこに書いてあるものを持っていけば、よっぽど問題ないですね。
コンセントとかも、結構僕が入院した病院は、いっぱいありました。
口が4つぐらい準備されていたので、全然延長ケーブルの5口のやつとか、口を大きく数を増やすやつを持っていかなくても、全然足りましたね。
4口あれば十分でした。
ベッドのそばにあるので、充電しながらスマホも触れるし、よかったですね。
ベッドも自動で背もたれになる、起き上がるやつで、すごい使い勝手も良かったですね。
ただやっぱね、ベッドちょっと硬い。硬いのが好きな人はいいんですけど、僕は硬かったですね。
だから後々ね、腰が痛かった。
あと枕は、個人的には慣れているやつ持って行った方がいいかもしれないですね。
03:00
腰は動けるようになれば全然良かったんですけど、枕が本当に合わなくて、首から肩がすごい痛かったです。
めちゃくちゃ痛い。今もちょっと良くなってきましたけども、痛いですね。
だから枕に関してはね、僕は持って行くことをお勧めします。
なんかこれはあれですよね、よく宿泊とか旅行行く時もね、同じこと言えるかもしれないんですけど、
いや枕大事だなって本当に思いましたね。
で、そんな感じでね、初日は過ごして、2日目ね、朝の9時から手術っていう形でね、自分で歩いてオペ室まで行って手術をしてもらいましたね。
で、なんか入院の、入院っていうか手術着みたいなの着せられてね、あれびっくりしたんですよ。
あんま気にしてなかったんですけど、いろんなところにボタンが付いていて、僕が寝っ転がったまんまでもボタンを外せばもうなんか裸になるような感じになっていて、
いやすごい、なんか上手くできてるなって勝手に思ったんですけど、
手術室から入るとね、もう本当にね、ドラマとかそういったところで見るような手術室でしたね。
目の前に、あ、でも2つ大きいライトがあったかな。
で、天井は白い。
でね、びっくりしたのがね、ずっと音楽が流れてたんですよ。
J-POPが流れていて、なんかすごいカフェみたいな曲調でね、なんかすごいこれは安心させるためにこうしてるのかなとか思いつつ、
音楽流れてるんだっていうところでびっくりしましたね。
で、マスイをね、最初かけてもらうんですけど、
マスイのね、新人さんがいてね、
あ、なんかすごい手間取ってたんですよ、針を刺すのに。
で、なんかマスイのその針もちょっと太いらしくて痛いんですよね、普通の注射より。
だから、うわー嫌だなーと、まあ失敗するかもしれないなーとか、
なんかそうやって思ってたらやっぱアルロジオ失敗してね、結構チクって痛ってなったんですけど、
あの先輩に向かってね、すいません、うまく見つかりませんみたいな、刺した後になんかうまく刺さんないんです、みたいなことを言っててね。
まあでも、やっぱこうやってね、どんどん成長していくんだろうなーと思いつつ、
まあ痛いけど、まあしゃーないなーと思って、で、先輩がね、それはね、こうするんだよっていうのでね、ちょっとどいてって言って変わったんですよ。
で、先輩がね、口を説明しながら、うまいことね、こうやって、こうやってやって、こうやってやるんだよ、ブスって刺したんですよね。
で、それもやっぱ痛いんですよ、ちょっと痛ってなって、
でもよかった、これでついに始まるのかって思ったら、先輩がね、あれ?あれ?刺さんないぞ?なんでだ?なんでだ?とか言い出して、まさかの先輩も失敗するっていうね。
06:10
で、結局その先輩がね、もう一回別のところで刺して、3回目でようやくうまくいったっていうね。
もう頼むわ、みたいな。
まぁでもね、ちょっとそこで、なんか不思議とイラッとするより笑えてきちゃって、なんか面白いな、こういう光景みたいな。
もちろん腕は痛かったんですけど、面白かったなーと思って。
で、そのまま呼吸器をつけられて、で、麻酔入れますよーって言われて、麻酔が入ったらね、本当にびっくりしましたね。
で、もう気づいたら、寝てました。
で、急にね、揺らされて起こされるんですよ。
わーって起きたら、痛ってなって、頭をたまたまぶつけちゃってね、なんかに。
で、痛ってなって、そのままこっちに移ってくださいって言われて、え?え?みたいな。
で、そこをわけもわからずにね、移って、ベッドを移動されて、入院してた部屋に戻されるっていうね。
もうなんか、手術終わった後はわけがわかりませんでした。
で、そのままね、やっぱ麻酔も残っているので、もう僕もね、そのままた寝て、で、パッて起きたらね、今度ね、もう動けない。
マジで動けなかった。
お腹がね、痛すぎて、しかも、でも痛いけど、寝返りもできないんですよ。
体を横に向けるのもすごい痛くって、いや、これ動けないなって思って、で、結局そのまままた寝ましたね。
どうすることもなくて。
で、次の日、5月1日になって、腰がね、その時きつくなってきて。
このままじゃ腰がね、もたんなっていうことで、もうひっしりね、手すり、ベッドの横に手すりがあったんで、その手すりにね、つかまって、横になってね、
でもめちゃくちゃ腹筋も痛くって、もうなんか地獄のような感じでしたね。
ほんとに地獄だったな、あの家は。
いや、しんどかった。
で、なんとかね、あの、どうだろう、深夜2時ぐらいに起きて、そっから朝の6時ぐらいまでずっともがいてましたね。
で、看護師が来てくれてね、あの、その時に、あの、今日は、じゃあ、ちょっと10時ぐらいから歩く練習しますねって言われて、
いや、この状態でどうやって歩くんだろうなと思いつつで、
09:00
で、看護師がね、あの、ベッドのこの背もたれ、背もたれみたいな感じでね、上半身をこう、起き上がらせてくれてね、
で、この状態でちょっと待っててくださいって言って、言われて、座った状態で待ってたんですね。
で、そしたら、あの、看護師が来てね、
えーと、じゃあ、立ってみましょうかっていうことで、手伝ってくれて、で、その、立ち上がるのもほんとにしんどかったですね。
いや、こんなに立つのきついんだって。お腹にこんだけ力かかるんだって言うのでね、お腹からね、もうほんと血吹くんじゃないかぐらい痛くてね、やばかった。
で、なんとかもう気合でね、こっちも早く退院したから立つわけですよ。
で、立って、この点滴とかなんか管がいろいろつながってるんですけど、そのスタンドにね、持たれるように立ってね、
で、看護師も若い女性の方だったんでね、その人にね、持たれるようにちょっと立つにはね、ちょっと問題だなと思って、
あの、点滴スタンドにね、頑張ってひしがみついてね、あの、立ちました。
で、えー、ちょっと歩いてみますかって言われて、いや、やるしかないなって言って、頑張ったんですけど、
もう2、3歩歩いた時点でね、もう貧血になっちゃって、倒れそうになっちゃって、
あ、無理ですって言って、すぐベッドにね、もう倒れるようにね、あのー、倒れ込んでね、
いや、ちょっと休憩させてくださいっていうことでね、1回目はね、もうそんな感じでしたね。
いやー、きつかったー、ほんとに。
でも、あのー、2時間ぐらいね、そっから休憩をして、えー、次の時にはね、もうだいぶ気持ち的に落ち着いていて、
意外とすんなりね、立って歩けました。
でも歩くのはやっぱしんどかったですねー、すごいしんどかった。
うーん、でも看護師の方がね、すごいね、若くて綺麗な方でね、ドキドキしちゃってね、
こう、ずっと寄り添って歩いてくれるから頑張れました。
あははは、なんか男ですよね、そこは。
ほんとにね、ずっと声をかけてくれてね、優しかったですねー。
で、ずっとね、あ、そうそうそう、あのー、結局歩くこともできないから、
あのー、トイレも行けないっていうことでね、あのー、下のところにね、もう管が繋がれてたんですよ。
で、この管がね、すごい、あのー、別に何もしてないときは痛くないんですけど、
こうちょっと動くとね、こう引っ張られるような感じでね、すごい大切なところが引っ張られるんですよ。
これがね、結構痛くって、僕の中で。
いやー、この管もちょっとしんどいなーって思いましたねー。
うーん、ほんとにしんどかったー。
で、何度かね、えーと、そう、5月1日に歩くところまで行けて、
12:01
で、結局、えーと、その日のうちにね、えーと、夕方ぐらいにじゃあ、もう歩けるんで、外しましょうかっていうことでね、
えー、外してもらってね、えー、もう5月1日の夜はね、えー、何もない状態で一応寝れましたね。
いやー、よかったー。ほんとに、うーん、もうなんかね、あー、自由って幸せだなーって思いました。
それと同時にね、夜もご飯が出てね、あー、ご飯おいしいなーって。
うーん、ほんとに、当たり前のことって当たり前じゃないんだなーって、こういうときに気づくんですよねー。
前回もそうだったんですけど、やっぱ時間が経つと忘れちゃってね、うーん、ほんとにダメだなーって。
慣れて怖いなーって思いました。
で、もうそっからね、えー、5月2日、えー、5月3日は、まあ普通、普通じゃないですけど、ある程度ね、こう、自分の中で歩く準備をしながらね、
えー、いろんなところを歩いてみたりとか、もう練習しながらね、えー、なんとか体を動かして、ようやく昨日退院できたっていう流れですね。
いやー、ほんとに大変でしたねー。うーん。
まあでも、うーん、病院ってありがたいなーって、あのー、24時間誰かがいるわけですよ。
いやー、すごいなーって、もうゴルデンウィークじゃないですか。
えー、そんな中でね、いろんな人がね、こう働いてくれて、で、みんなね、優しく声をかけてくれて、優しいなーって。
もちろん仕事だからっていうところもあるかもしれないんですけども、うーん、やっぱり一人じゃ何もできなかったんで、
手術後、術後、うーん、その中でね、たくさんの方がサポートしてくれてね、うーん、ほんとに優しい世界だなーって思いましたし、
ありがたいなーって思いました。うーん、だからね、えー、こういったところで感謝が必要だなーっていう風に思いましたね。
で、昨日はね、えー、退院してきて、あのー、久々にね、家族に会った時にね、
あのー、ずっとね、えー、娘がね、あの、パパーパパーって言ってね、あのー、手を握ったらずっとね、その手を握ってくれてね、
いやー、幸せ。あははは。ほんとに幸せだったねー。
唯一ね、やっぱ辛いのが、抱っこをするとね、もうお腹が痛いんで、そんなに抱っこできなかったですけど、
うーん、でも、こうやってね、えー、子供たちと触れるっていうのは幸せでした。
で、夜寝る時もね、あのー、右側にね、息子がいて、えー、左側に娘がいて、えー、いつものベッドで寝るっていうのがね、
あー、幸せって思いましたね。日常って幸せなんですね。あははは。
なんかね、当たり前のことは、やっぱ当たり前、当たり前なんだけど、その当たり前がすごく幸せなんだなーって。
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うん、いつもこう、家族4人でいる、えー、嫁さんとね、何気ない話をする、うん、そういうことがすごい幸せだなーって思いました。
で、嫁さんもね、えー、久々にね、この子供じゃない大人と話してね、あー、なんか、ようやくまともに話ができたっていうのでね、嬉しそうでしたね。
うん、だから、えー、やっぱ日々の健康、うん、とても大事です。あはは。
誰が言ってるんだっていう話なんですけど、で、あとは、えー、毎日の当たり前、うん、これは当たり前だけど、
亡くなった時に当たり前じゃないんだなーって。ただ、えーと、毎日の当たり前ってすごく幸せなんだっていうのは、えー、ぜひね、
皆さんにお伝えしたかったので、ぜひ受け取ってください。毎日の当たり前は、めちゃくちゃ幸せです。あははは。
だから、僕もまたすぐ忘れるといけないので、こうやって配信として残させていただいたのでね、
また機会があれば、自分でも聞き直して、毎日の日常が幸せなんだなーって実感をして、頑張っていきたいなと思います。
それでは、かなり長いこと、えー、僕の配信はね、えー、短くすることをイメージしてるので、こんなに話すことないんですけども、
えー、16分、うん、自分の中ではなかなか話したなと思います。まだ話そうと思えばいろいろあるんですけど、
あのー、ここで話すとね、僕もね、聞き返そうって思わないので、ここら辺で終わらせていただきたいと思います。
それでは、最後まで聞いていただき、ありがとうございました。めちゃくちゃ聞いていただいて嬉しいです。
ぜひポチッといいね、何かコメントいただけると嬉しいです。
それでは、今日という日が皆さんにとって素敵な一日になりますように、
今日も、頑張っていきまっしょい!
毎日幸せ!
じゃあねー!
17:09

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