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おはようございます。現場監督をしている、凡人サラリーマンのパン🍞です。
今日は、僕自身1年前ぐらいから転職活動をしてまして、
この度、新しく転職先が決まったんですけども、
その転職活動をする中で、職務経歴書っていうのをまとめました。
自分の強みとか、経歴に合わせて自己アピールする書類ですね。
それを作ってよかったって思ったことを、今日は話したいと思います。
職務経歴書は、企業さんに自己アピールするための書類でして、
自分の経歴を見返しながら、自分を見返すことができる書類だなっていうふうに感じました。
僕自身ですね、大学を卒業して、
一社、ゼネコン会社ですね。3年間働いて、そちらでマンションとか住宅とか、
いろいろ新築工事っていうことで、建築に携わってきました。
その後、今働いている会社に入って、工場の中で建築をするっていう、
改修工事がメインになるんですけど、そういう分野に転職してきました。
そこでもいろんなことをやって、工場の改修工事がメインになるんですけど、
やってきた中で、もちろん最初は建築ですね、現場監督をずっとしているので、
僕自身、現場監督の技術をアピールしていけばいいのかなっていうふうに思ったんですけど、
それでは普通すぎるので、いろいろ経歴を見ていった時に、まず現場監督としては、
お客さんがいて、設計師さんがいて、近隣の人がいて、職人さんがいてって考えると、
やっぱり人と人の仕事だなっていうのはすごく感じています。
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なので、コミュニケーションっていうところは、すごく自分のアピールとして強いのかなっていうところを思いました。
なので職務経歴書に関しては、そういったいろんな立場の方、お客さん、設計事務所、職人、
そこら辺に住んでいる周りの人たちっていうところとのコミュニケーションの取り方だったり、
そこの話す人に対して自分の立場、話し方を変えて話すコミュニケーションの取り方っていうのは、
自分の強みだなっていうことで、まずコミュニケーションが強いってことは書かせていただきました。
その後ですね、もう一個何かないかなってことで、自分の経歴を見直していったときに、
チャレンジするっていうのは、実は仕事でもすごく出てたなっていうことで、それも書かせていただきました。
今工場の改修工場をメインにしているって言ったんですけども、
うちの工場は大手メーカーさんの下請け会社として今働いているんですけど、
やっぱり大手メーカーさんなので、かなり決まったことばっかりやる会社さんです。
なので新しいことをやるっていうのがすごく難しい環境なんですけども、
お客様ですね、担当者さんからはいろいろとこう変えたい、ああ変えたいっていう改善案が出てきます。
それに対していろいろチャレンジをしないと、それが実現できなかったりするので、
そこら辺でどうやって新しい技術にチャレンジしていくかっていうのは、
お客、担当者、あとは職人さんとプロセスを作って、道筋を作っていろんなことにチャレンジしていきました。
なのでそこら辺のチャレンジしたことを自己PRとして書かせてもらいました。
あとこの仕事のことだけのチャレンジを書くと、他の人と差別化できないなっていうのを思いまして、
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なんか違うことにもチャレンジしていないかなっていうふうに考えたときに、
実は僕自身その友達とゴルフを6年前ぐらいに始めまして、
その当時2人だけでラウンドをしてたんですけど、
ツーサム料金っていうのがありまして、2人だと割増料金がかかるんです。
そこがお金がもったいないなってことで、人を集めようっていう話になりまして、
当時はジモティーで一緒にゴルフしませんかっていう書き込みをしまして、
その話があれよあれよという間に人が増えて、現在50人ぐらいのサークルとして活動してます。
年に3,4回、2,30人、3,40人ぐらい集まってみんなでゴルフするっていうのも実はやってます。
なので僕自身そういった行動力チャレンジっていうところで、
こういうサークル活動もゼロから始めて、今こういう状態ですよっていうのは書かせてもらいました。
実はですね、そこのゴルフサークルっていうところは、
企業さんは結構食いついてきまして、やっぱりそういうところで差別化できたのかなっていうのは思いました。
なので、その自己経歴書っていうのは自分の見直す機会としてまとめることはありなのかなというふうに思いまして、
今回の転職活動で作ってよかったなっていうふうに感じましたので、共有させていただきました。
なので皆さんもよろしければ自己経歴書ぜひ作ってみてください。
それでは今日も一日一緒に頑張りましょう。
じゃあねー。バイバーイ。
