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おはばんです。
1月26日、日曜日、素敵な一日が始まりました。
ラジオ【パンジオ】始めるよ。
このラジオでは、50歳までに会社員を辞めて、
お金も時間も手に入れて、
自由に人生を楽しむ、
パンがお送りする【パンジオ】です。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、頑固と素直さの戦い⚔️についてお話ししたいと思います。
早速、本題に入っていくんですけども、
今ですね、チャージグループ、力グループの方で、
スタトボーのね、チカラさんとか、リブラ先生、ミヤケンさんとかがね、
頑固っていうところと、ホワイト社会っていうところで、
いろんな配信をしてくださっています。
ぜひね、概要欄に貼っておきますので、
これね、聞いてみるとものすごい面白いので、
いろんなね、自分のことを考えることにもなりますので、
ぜひ聞いてみてください。
その中で、僕が感じたことをちょっと配信しようと思うんですけども、
やっぱり頑固さ、頑固っていうのが、
みなさんどういうイメージですか?
ちなみに僕はよく頑固って言われるんです。
表面向きにはね、素直に柔軟に対応しています。
それは自分の中でもそういう意識を持ってやってるんですけども、
やっぱり見てる人から見るとね、頑固って言われます。
で、なんでそう思われるんだろうっていうことを考えました。
で、やっぱりね、頑固っていう感じるタイミングっていうのは、
まあ、意見とかが対立したときですね、
例えば僕が右だって思ってるのに相手が左って言って、
そこで噛み合わないときに、
じゃあ僕としては仕方なく左にあえて行ったりもします。
ただ、その結果ね、僕の中でね、
完全に左に振り切れないんですよ。
で、そこが僕の中で素直さがないんだろうなって思うんです。
というのは、僕の中でね、今までの人生経験、
いろんな経験をしてきて右だって思ってるところを、
完全にやっぱり左に振り切ることがね、すごく難しいなって思ってます。
だから、なるべく左に寄っていくしかない。
まあ、究極ね、だから僕が右だって言ってて相手が絶対左だって言って、
僕が柔軟に降りて左に行こうとするんですけど、
結果まっすぐしか行けないみたいな。
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で、そのズレが大きくなれば大きくなるほど相手にとって、
こいつは頑固だなって思うんだろうなっていう風に感じたんです。
でもね、難しいですよね。
ここでやっぱ素直であれば素直であるほどね、
自分の過去のそんなものは捨てて左に振り切れるんだろうなって。
で、捨てきれなくてもこの左に振り切るところの、
このなんて言うんですか、相手とのズレ、
そういうのが小さくなればなるほど、
この人は素直なんだなって思えるんだなっていう風に感じました。
だから、僕の中で常に頑固と素直っていうのが戦って、
いろんなことをやっているんだろうなっていう風に感じてます。
なかなかね、難しいですよね、ここら辺は。
皆さんの中にも今までの経験とかそういったものから、
いろんなね、自分のその軸だったりね、
それが人と対立したとき、右と左どっち行くってなったときに、
果たして皆さんはどちらに進めますか?
まあ頑固だからね、悪いって言う、
良い悪いって言うことではないとは思うんですけども、
なんか一回ね、自分の中でそういった頑固と素直さ、
まあ右だと思って、
そういうところが素直さに近づいていける考えなのかなっていう風に、
僕は思いましたという配信です。
なかなかね、難しいですよね。
これも人それぞれの思いだったり意見もあると思いますので、
皆さんの中で頑固と素直さ、
右だと思っていても、
相手が左って言われたときにどこまで左に近づけるか、
これも人それぞれの思いだったり意見もあると思いますので、
ぜひ何か思ったことがあればコメントで教えてください。
よろしくお願いします。
それでは今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
皆さんのいいねやコメント、いつもありがとうございます。
ぜひ今日も聞いてくださった方はポチッといいね、コメントで絡んでください。
よろしくお願いします。
それでは今日も最高の一日になります。
皆さん一緒に楽しんでいきましょう。
じゃあね。
もっと素直になりたい。