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どうも、アラフォー親父による雑談ラジオ【パンジオ】、今日もよろしくお願いします。
今日は、緊張は悪いことではないについてお話ししたいと思います。
その前に雑談をしていくんですけど、僕がね、2月で
実は転職をしまして、で、転職した先っていうのが
一応大手企業になります。 で、今までその大手企業っていうのは
まあその中に入って経験ってもちろんしたことないですし どちらかというと小さい会社でよく働いてたので、そんなに大手企業のね
あの内部のことは知らなかったんですけど、やっぱりね、その
まあそこでしか見えない景色っていうのはいろいろ 最近体験してます。
会社ルールっていうのが独自なんですよね。その世の中に
あるルールとは別に会社独自のルールが多くて、全てお伺いとか責任とかそういったことが
問われるのが多いなっていうのを感じたりね、あとちょっと上の方で行くとね
上げ足ばっかり取ってくる人とかね、言い出したら キリがないことなんていっぱいあるんですけどひたすら上げ足を取られるとかね
なんかいろいろ大手は大手ならではの難しさがあるんだなっていうのをここ最近感じながら
まあただね僕自身 実は最初結構気にするんですけど
寝たらケロッとするタイプなので、まあとりあえずほどほどにやっていこうかなーって思ってまーす
それでは本題の緊張は悪いことではないについてお話ししたいと思います 今ですね僕
鴨頭さんのコミュニケーション大全っていう本を読んでまして でそこのところにあった言葉なんですけど緊張は悪いことではないっていう風に書かれてました
皆さんもねいろんな場面で緊張されることあると思います 僕もねいろんな人の前でこうプレゼンをしないといけなかったりとかね
慣れない場所で何か挨拶とかね話をしないといけないとかそういった場面結構あります で昔はね
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スポーツで僕ソフトテニスをやってたので大会とかで緊張したりとかもしてましたし いろんなところで緊張っていうのは
してます で当時はねやっぱり緊張すると体が動かないとか
なんか緊張すると慣れてないから っていうのでねあんまり緊張って良くないことかなというふうにずっと認識してたんですけど
緊張することによって体に この
何て言うんですかねなんか分泌物質が出て体を戦闘耐性にしてくれるらしいんです だから緊張することによって体が反応して
こう震えだったり口が乾いたりするっていうのを言ってました だから緊張しないとそのスイッチが入らないこともあるってことなので緊張するって
ことは自分の体が 戦闘耐性に入っているよっていう意味合いのことが書かれてて
あ そういう
体の構造なんだっていうのを初めて知りましたね なので例えば
web 3で言うとツイッタースペースとか あそこにリクエストして参加するのも緊張すると思うんですよ
でもねその 眠たい
感じ寝起きでこう頭がぼーっとした感じでね 参加しても多分しゃべれないと思うんですけど緊張するからこそ体がこう起きて脳が起きて
しっかりとしたこの体の状態脳の状態で参加できるって思えれば あ今緊張してるってことは
僕はこのツイッタースペースに参加する 準備が整ったんだって思えることもできるなぁとは思いました
だいぶ無理やりプラスに持って行ってるようだけはしますけどね でその緊張とは別にね不安もあるんでまた不安は別の話になるとは思うんですけど
体の構造的には先頭体制に入っているってことを思ってこれから過ごしていけば この緊張とのね付き合い方も変わるのかなっていうふうに思いましたので共有させていただき
ました 皆さんもよかったら参考にしてください
それでは今日も1日頑張っていきましょう それではまた
じゃあねーばいばーい