00:05
おはパンです。7月31日、水曜日、素敵な一日が始まりました。
ラジオ【パンジオ】始めるよ〜。
このラジオでは、子育て世代に向けて幸せになれるマインド設定や、
僕が経験体験したエピソードについてお話するラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、自己肯定感爆上げ師ユーカリさんについてお話ししたいと思います。
その前に告知をさせていただくんですけども、7月30日、今日が最終日になります。
何の最終日かと言いますと、僕がアイコンとして使っているハムスター、
こちらのコミュニティであるハムカップのHCCお迎え祭りの最終日で〜す。
お迎えされた素体、それの数によってファウンダーのホンティさんがいろいろ企画をしてくれるっていうので、
なんとね、昨日までにHCC80体お迎えされました。すごいですよね。
86体までお迎えをされると、豪華オフ会やられるっていうのが決まっていますので、
あと6体、もうなんならそれを超えて100体まで行くんじゃないかと。
100体まで行くと、ハムカップっていう一体もののNFTですね、こちらの抽選があるということで、
すごいね、コミュニティの力を感じています。
ぜひね、最終日になりますので盛り上げてもいいよっていう方、チェックしてみてください。お願いします。
それでは本題に入っていくんですけども、
昨日ですね、夜21時半からゆうかりさんと対談をしました。
でね、ストリングスファインダーの解説をしてもらったんですけども、
いやーめちゃくちゃよかった。
よかったっていうのはね、僕自己肯定感めちゃくちゃ上げてもらってね、めちゃくちゃ褒めてもらったんでね、
気持ちよくね、昨日は寝ました。
いやー本当にね、ありがとうございます。
昨日のアーカイブは概要欄に貼っておきますので、ぜひ聞いてみてください。
僕がね、実はパンパンパンだったよっていう話をね、
何の話っていう感じなんですけども、パンパンパンでした。
今度からパンパンパンでいこうかな。
でね、それですごくね、今回感じたのは、
03:04
いやーゆうかりさんすげーなって、めちゃくちゃ感じました。
今年の8月にね、ずっとゆうかりさんは、
ストリングスの認定コーチになるっていうことで、講座を受けるっていう話をされてたんですね。
で、もう7月末ですよ。
もうね、8月にその講座があるのにもかかわらず、
でしかもね、この講座、なんか試験もあるんだったっけな、
確かなんかそういうのもあって、結構大変だと思うんですよ。
そんな中、僕のね、この解説をしてくれました。
でしかも、この解説をするのにね、めちゃくちゃスタイル効いてるんですよ。
僕が忘れていたよね、配信もめちゃくちゃちゃんと聞いていて、
でそこからいろんな情報を持ってね、今回の解説をしてくれたんです。
あのこの資質がこの配信でこうやって出てましたよねって言ってくれるんですけど、
やばーと思って、めちゃくちゃ時間使ってくれてるじゃんって。
いやゆうかりさんめちゃくちゃ忙しいんですよ。
子供がね、夏休みに入って、毎日バタバタでいろんなことをやりながらね、
連絡もね、ちょろっと取らせていただいた時にね、
大掃除しながらパンさんのスタイフ聞いてます?みたいな。
いやーすごいありがたいなと思って。
いやーそこまでゆうかりさんのね、時間を使っていただいて、
こういったね解説をしてくれるなんて、
いやーすごい、本当にすごい。
だからあのぜひね、その大事なねゆうかりさんの時間をいただいて、
なおかつ予習したね時間もいただいて、解説してもらったアーカイブになりますので、
ぜひね、あの皆さん聞いてください。何でもいいから聞いてください。
よろしくお願いします。
そしてゆうかりさん本当にありがとうございます。
ゆうかりさんのね、この人のためにここまでやるっていうこの思い、
そういうのがね、やっぱり人を引きつけるんだなっていうのをね、改めて感じましたし、
ゆうかりさんのこの人とのね、僕がこのつながりっていう言葉をね、
めちゃくちゃ連発してるらしいので、
まあリスナーさんだったらね、
そんなの知ってるよって言われるかもしれないですけども、
ゆうかりさんもなんかこういったつながりを大事にする人なんだなっていうので、
勝手にね、めちゃくちゃ嬉しくなってます。
ぜひね、ゆうかりさんもね、ご自身の時間を大切にしていただいて、
人のためにね、尽くしすぎないように頑張っていきましょう。
僕もそうやって頑張っていきます。
それでは今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
06:04
皆さんのいいねやコメントありがとうございます。
本日はね、ぜひアーカイブの方、概要欄に入ってあるアーカイブの方に飛んでいただいて、
そちらにいいねコメントお願いします。
それでは今日も最高の一日になります。
皆さんで楽しんでいきましょい。
じゃあねー。
