00:06
おはぱんです。
10月10日、木曜日、素敵な一日が始まりました。
ラジオパンジオ始めるよ。
このラジオでは、子育て世代に向けて幸せになれるマインド設定や、
僕が経験体験したエピソードについてお話しするラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、木曜日です。
木曜日といえば美容デーということで、
今日のテーマは、フルハーネスファッションについてお話ししたいと思います。
木曜日は美容デーということで、
美容デーはですね、化粧水の永本さんと、
長野県で美容師をしている鬼太ちゃんが始めた取り組みとなります。
それに乗っかったお話をしようと思います。
フルハーネス、皆さんこの言葉聞いたことありますか?
建設業界の人ならわかるかなとは思うんですけども、
安全帯と呼ばれるね、高いところに行った時に落ちても安心というか、
フックをかけれるような感じになっていて、
イメージというとね、バンジージャンプの時に、
体を固定している、締め付けられているやつです。
説明がちょっと難しいんで、あれですけどもね。
それでフルハーネスっていう安全帯があります。
今ね、僕は転職をしてきて、
直接実は現場で作業をするとか、
現場で指示をするっていう立場ではなくて、
駐車、お金を出す立場に変わりました。
なので、がっつり工事現場で何かするっていうお仕事ではなくなったので、
そういったね、フルハーネスをする、安全帯をするっていう機会がほとんどなくなりました。
ただね、やっぱり現場で確認することとか、
そういったとこがあって、危険な場所に行く時にはね、
そういう保護具、何かあっても大怪我にならないような保護具をちゃんと身につけて、
現場に出ないといけないので、
そういった場合にはね、自分でね、保護具、フルハーネスとかヘルメットとか、
もちろん全部ね、装着して現場に出ます。
ただね、この前現場行く時に事務所からね、
そのフルハーネスをつけて、僕は現場に向かったんですよ。
で、僕の感覚ではね、別にそれは普通なんです。
今まで社会人ずっとね、建設現場で働いてきたので、
03:02
ヘルメットと安全帯をする、
あと最近も腰袋はね、作業も何もしないのでなくなりましたけどもね、
その感覚っていうのは普通で、
まあそれがね、ただ他から見ると、やっぱり見慣れてない人が環境的には周り多いんですよ。
ずっとね、発注者の立場で働いてた人たちなので、
自分たちがそのフルハーネスをするとか、
そういったところで、やっぱりまだ恥ずかしさがあるのか、
ちょっとね、確かにね、
こう前身、前身というか特にこの下半身の部分に、
このVの字で、要は開パンのね、このVの開パンみたいな感じで、
こう締め付けられるので、
確かにね、そこだけ見ると恥ずかしいような感じになるんですけど、
まあ僕はね、それが普通だと思ってたんで、
それをね、事務所から着用して現場に向かいました。
まあ現場もね、歩いてその5分ぐらいなので、
特に気にすることもないなと思ったんですけど、
事務所でまず入って事務所から出るのに、
なんかみんなね、僕を見ながらジロジロ見て笑っているとか、
で、数人にね、どこ行くの?みたいな、
その格好で行くの?みたいなことを言われて、
え?と思って、これ別に普通なんだけどって思いながら、
事務所を出たんですね。
そしたらやっぱり環境が変わると、
こういったファッションじゃないけど、
そういった常識も変わるんだなっていうのを、
めちゃくちゃ感じました。
やっぱ見慣れないことを見ると、
みんな違和感を感じるんだなって。
だからみんなのね、その環境の常識が、
まあそういったところを作ってるんだなっていうのをね、
本当に感じましたね。
別にね、現場に行ったら、
現場ではね、そういう人ばっかりなので、
僕に対してね、変な目を見る人は1人もいなかったんですけど、
なんかそういうのをね、めちゃくちゃ感じましたね。
まあただ、やっぱ自分の身をね、
守るっていう意味でも、
そういったヘルメット、フルハーネス、
いろんなね、安全に対する保護具、
ここらへんの着用は大事だと思いますので、
これからも僕は気にせず着用していこうと思います。
そう、そこらへん意外とね、
僕気にならないんですよね。
ちょっと変わってるんです。
それでは、今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
皆さんのいいねやコメント、いつもありがとうございます。
めちゃくちゃ配信の励みになっています。
ぜひ今日もポチッといいね、コメントいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
06:04
それでは、今日も最高の一日になります。
皆さん一緒に楽しんでいきましょい。
じゃあねー。
