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今日もありがとうございます。
素敵な一日が始まりました。
ラジオ【パンジオ】始めるよ〜。
今日のテーマは、
ママとパパの笑顔が最強の教育についてお話ししたいと思います。
今日のテーマは、子供たちを最近見ていて、
すごくね、親を褒めるというか、
いろいろと褒めてくれたりとかね、
あとは何々してありがとうということを言ってくれる機会が最近増えたなぁと思って、
そこで、僕らが意識してた、親として意識していたことが、
もしかしたらうまくいってるんじゃないかなってことについてお話ししたいと思います。
いつも聞いてくださる皆さんの、
いいねやコメントが配信の励みになりますので、
今日もよろしくお願いします。
そう、最近ですね、子供たちがすごく褒めてくれるんですよ。
昨日もマヨネーズがなくなって、
で、僕が仕事帰りにマヨネーズと、
あと朝食べるパンですね、を買って帰ってきたんですね。
そしたら、ただいまって帰ったら、おかえりーって、
こう玄関まで来てくれて、
で、買い物袋を持っているので、
何買ったの?って言われて、
マヨネーズとパンだよーっていう話をしたら、
パパ、マヨネーズとパン買ってきてくれてありがとうって言ってくれたんですよ。
もうちょっと親バカも入ってるんですけど、
で、毎回ね、そのありがとうとか、何か言ってくれた時に、
その、笑顔でどういたしましてとか、
笑顔でありがとうっていうのを、
すごい意識しようねっていう話をしてて、
で、僕もありがとうって言われたので、
笑顔でどういたしましてって返したんですね。
そしたら子供がそれを見て、またにこって笑って、
帰ってくっていうか、リビングに帰ってったんですけど、
やっぱこういうね、意識が大事なのかなーって、
思いましたね。
やっぱり子供もね、親の笑った顔とかを見ると、
嬉しくなるんだろうなーって、すごく思います。
これもね、結局僕の小さい頃の思い出で、
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僕の親父はあんまりそういうのなかったんですよ。
だからそれがすごい反面教師になってて、
そんなの嫌だなーって。
逆にね、お母さんはいつも笑ってて、
そういうイメージがあるんですよね。
だから笑顔にいることが大切なんだなーっていうのを、
すごい思ってて、
だから自分の子供にも笑顔を意識していこうっていうのは、
すごく思ってたんですね。
今はね、まだ5歳と3歳なんで、
今だけのような教育はしてますけど、
ただね、今だけでもね、そういった感謝の気持ちをね、
素直に伝えてくれることとか、褒めてくれること。
昨日もね、5歳のお兄ちゃんは、
ママにゴマを吸ってるっていう言い方が、
ちょっと良くないかもしれないんですけど、
ご飯の時にね、いつも美味しいご飯をありがとうって言って、
急に言い出してね、
冬内でね、ママはびっくりして、
どういたしましてって言ってましたけど、
そういうふとした一言が嬉しいですよね。
それで家族が幸せになるんで、
すごく健全だなって思いました。
なのでね、これからも笑顔でお礼を言われたら、
笑顔で返す。
そういうのをね、意識して子育てをしていきたいなと思いました。
単にね、今日は自分の子供が、
こうやって可愛いんだよっていう、
親ばかの雑談になっちゃいましたけど、
これもね、会社の関係でも、
人付き合いでも言えるのかなと思うので、
これからも笑顔を大切に過ごしていきたいなと思います。
それでは、今日も皆さんにとって素敵な一日になりますように。
じゃあねー、バイバーイ。
