韓国の首都ソウルは大都市!ってことで、観光で訪問しても無限にいろいろ見る所あるのはご想像のとおりです。フツーの観光コースに乗らないをモットーに(?)思いつきで市場を見ているうちに、ふと街並みの間から山の頂が見えちゃったので、つい登ってしまったレポートです。
続きを絵とともにこちらのリンクからお読みいただければありがたいです。
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サマリー
ソウルでの観光の一環として、イナンサンという山への登山を推奨しています。その際、歴史的な背景やアクセスの便利さについても触れています。
ソウルの観光と登山のススメ
皆さん、おはようございまーす。
韓国の首都、ソウルって言っても結構広いんですよね。
いろんな観光コースあると思いますけども、
韓国の都市に来ておすすめなのは、
そこから見える山に登るってことなんじゃないかなと思うんですね。
昨日お話ししたソウル駅からもそんなに遠くない
リジャンというところに立ち寄って通りからふと頭上げると山が見えたんですよ。
便利な時代です。
誰も聞く人がいなくてもマップが答えてくれるんですね。
どうやらイナンサンらしいですね。
二王立ちの二王に山、イナンサン。
えーって思った瞬間もう登ってましたね。
韓国の地図アプリっていうのが、
人が通れる登山道とか歩道っていうのが色分けされて表示されるんですね。
ここまでは行けるはずだぜっていうのがわかりやすい。
このイナンサンっていう山なんですけども、
ここですね、ハニャント村っていう城壁が走り抜けてるらしい。
なんと作られたのが14世紀って言いますから相当長いですよね、歴史が。
ソウル、これ昔はハニャン、関陽と呼ばれてたところをぐるりと取り囲んで守ってたっていうわけなんですね。
なんともスケールのでかい話なんですけども、
一観光客としてはいい景色のところにちゃんと整備された歩道と階段で登れるっていうのがありがたすぎますね。
往復ゆっくり2時間コースで楽しめるちょっと変わったソウル観光。
絶景の絵とともに書いておきましたのでお読みいただければ嬉しいです。
ファローでした。ではまた。
01:59
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