招き猫でのカラオケ体験
みなさん、おはようございまーす。 記憶の限りでは初めて招き猫に行ったんですよね。
はい、カラオケの招き猫でございますと。 最初イメージとしては都心というよりは郊外の国道沿いにあるようなイメージだったんですけども。
いやいや、昨日ちょっと上野で集まりがありまして、探したら何気もあるんですね。 私も初めて知ったんですけども、
なんか持ち込みが全然可能っていう仕組みなんですね。 そんじゃーってことで隣にあるコンビニでサクッと飲み物を買いましてね。
持ち込んだわけですけども、全然十分ですよね。笑っちゃいますね。 こんなシステムあるんですね。
で、今は通信カラオケってわざわざ言わないんですよね。 当たり前なんで通信がありきのカラオケということですね。
いやーその昔はそりゃディスクを入れないと曲がかからない なんての当たり前だったことがあったわけで、昔も貸しカードっていうか、歌詞が書いた
分厚い電話帳みたいのがあったりなんかね、そういう時代もありましたけども、 いやはや時代を感じるなぁとは思うんですが、一番感じるのはやっぱり年代差ってことですね。
年代が違うとですね、聴いたことない曲ばっかり。 でも同席したメンバーは、いやいやこれ1000回歌いましたよとかね。
今更ながらに新しい曲いっぱい聴いちゃいましたね。 何事もしばらくぶりに行くと、なかなか新鮮じゃないですか実は。
って話でした。 パロでした。ではまた明日。