ピョ・ヘジャングクという名のメニューがあります。
日本ではほとんどの人が知らないのでは?
韓国では知らない人は居ないくらいの基本メニューですね。
平日のランチ時、ソウルのビジネス街に突入し、コレを食べてみたハナシです。
孔徳(공덕 コンドク)駅近くの通り。
ビジネスビルや住宅が密集しているところには、たくさんの食堂がひしめき合っています。
この続きはNoteに画像と共にメモしておきましたのでどうぞごらんください。
https://note.com/_paloj_/n/n9aae83a89d1a
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韓国では知らない人は居ないくらいの基本メニューですね。
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サマリー
カムジャタンやピョ・ヘジャングクは、日本ではあまり知られていない韓国料理で、特にエゴマの風味が特徴です。
00:05
皆さん、おはようございまーす。
カムジャタンとピョ・ヘジャングクの紹介
韓国の鍋のメニューで、カムジャタンは皆さんご存知の方も多いと思うんですけども、ピョ・ヘジャングクとかピョダグイ・ヘジャングク、さすがにこれは日本にあまり浸透してないと思うんですよね。
もしかしたらカムジャタンもあんまり浸透してないかもしれませんけども、まあともかくこれうまいんですよね。
エゴマベースのスープで豚の背脂じゃなくて豚の背骨肉、野菜とかと一緒に煮込んで、なかなかの味なんですよ。
このカムジャタンとかピョ・ヘジャングク、これどういう味なの?って聞かれることがあるんですけども、何とも説明に困るんですよね。
日本にあんまりない味って言うんですかね。
実際この味ちょっと苦手だなっていう日本の方はそこそこいると思うんですよね。
私の経験上でいきますと明らかに男女差がありまして、女性はほぼ100%大好き、男性はもしかしたら6、7割止まりかな。
強いて言うならばエゴマ味。見た目はこのシソの大葉にそっくりなんですけども、全然味が違うんですよね、エゴマっていうのがね。
このスープはエゴマの実が溶け込んでるっていう、なんともマイルドな味なんですよ。
そうですね、こうやって音声で味を伝えるっていうのは本当に難しいですね。
なんとかに似てる味って説明すればいいわけなんですけども、そのなんとかがない時ってのは結構説明に苦労しちゃいますね。
いろいろ思うところを書いておきましたんでご覧いただければと思います。
ファローでした。ではまた明日。
01:59
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