推しとコミュニティ
みなさんこんにちは、ぱちぱちです。
今回は、推し語りということで、推し活について語ろうと思って、実はね、これ2回目の収録なんです。
昨日ですね、ちゃんとね20分ほど、自分の中で気持ちが盛り上がって20分ぐらい喋ったんですよ。
それを撮って、今朝アップしたんです、6時に。
なんですけれども、あ、ちょっとなんか自分の中でね、あ、ちょっと間違ってるとかあったと思って、
一旦URL限定にしようと思ってしまおうと思ったのに、朝だからね、ボケていたんでしょうね。
はい、間違って削除ボタンを押してしまいまして…
朝から大事件でございました。コミュニティにね、朝に悲しい気持ちを書いて、励ましの言葉、みなさんありがとうございました。
はい、でも推しについては語りたいので、気持ちを切り替えていきたいと思います。
なぜ推しについてね、語ろうと思ったかというところなんですけれども、
私、ママスタという音声配信コンサルタントのアッコ、リア友でもあります。
アッコの主催のコミュニティに参加させてもらってるんですけれども、まずママスタについてお話ししようと思いますが、
ディスコードっていうアプリを使って、コミュニティを会話みたいな感じでね、文字でやり取りをしてるんですけれども、
私、ディスコードを使うのも初めてだったので、使い方がままならない中、参加させてもらいまして、
ママ特有のね、ママの集まりでもあるので、ママ特有の子育ての悩みだったりとか、パートナーシップについて相談したりとか、
あとは全然関係なくね、一人の人、女性としてね、好きな趣味の話だったり、美容の話だったりとか、
面白いものがあったので共有しますとか、おしゃべりするような感覚で楽しませてもらっています。
私、わりと気になるとすぐリアクションしたりとか、コメントしたりとか動いているんですけれどもね、
皆さんが会話してるところをやり取りを眺めるのもすごい好きなので、見てるのも楽しく参加させてもらっています。
そのコミュニティの中で盛り上がった話がありまして、一番初め事の発端は、ゆーちゃんママさんという方がいらっしゃるんですけれども、
その方がね、自分の好きなこととかについてお話ししてくださったんですね。
そのことがきっかけで、なんかお仕事について話しませんか?みたいな、ゆずちゃさんが提案してくださったりして、
みんなもね、私もこれが好きなんですとか、こういうのいいですよね、みたいな感じで盛り上がったんですよ。
それで、推しについて語ろう。推し語り、私の推し語りっていうハッシュタグつけて話しませんか?っていうね、
音楽の思い出
この話もありまして、今回推し活について語ろうと思います。
私の推し活をね、今まで何をやってきたかなって振り返ってきたんですけれども、一番初めはね、小学生でした。
小学生の時に一番初めにハマったものは、スピード。
沖縄出身の4人組のね、小学生、中学生からなる沖縄アクターズスクール。
皆さん、めっちゃ流行ってましたよね。沖縄アクターズスクールの人たちっていっぱいいますけれども、
まずそのスピードにめちゃくちゃハマりまして、
なんか当時やっぱ同世代だったのもあるのか、当時っていうかね、今もね、生まれた時が同じくらいだから同世代ではあるんですけど、
そのスピードがやっぱ同世代だっていうのもあるのか、なんか応援しやすかったのかな?
すごいね、歌とかにも惹かれて、CDも自分でお小遣いでは買える範囲が決まってたので、
親にセガンでスピードのCD買って、みたいな感じで、当時は紙CDでしたね、あのちっちゃいCDです。
あれをね、めちゃくちゃ集めておりました。ポスターとかも部屋に貼ったりね。
あと、しまぶくろひろこちゃんがすごく好きだったんですけれども、
私とね、誕生日が2日違い、もともと私の母にね、後で聞いたんですけど、
出産予定日がね、私の誕生日の2日前だったんですけど、
それがひろこちゃんの誕生日だっていうことで勝手にね、一人で運命を感じていたりとか、
なので、ひろこちゃん推しでスピードをめちゃくちゃ推していました。
その後にはまったのが、小学校から中学校ぐらいの間にめちゃくちゃはまってたんですけども、
旧ジャニーズJr.ですね。今スタートエンターテインメントに名前変わりましたけども、
ジャニーズにめちゃくちゃハマりまして、めっちゃハマりました。
私住んでるところが田舎なので、コンサートに行くとか、そこまでのはちょっと難しかったんですけれども、
ジャニーズのコンサートといえばね、大体東京、関東ですからね。
今もやってるかもしれないですけど、当時はもうジャニーズJr.のグループとかもないんですよ。
ジャニーズJr.のコンサートとかがすごく盛り上がってた時代で、
そのジャニーズJr.のコンサートのビデオとかもあったりね、そういうのが販売してたんですよ、普通に正規で。
そのコンサートに行けないから、ビデオで見るのがすごく楽しみだったんですけど、
もうね、今はね、ソロになってますけども、ニュースとか患者28にいらっしゃった西木戸良くんが、
もうね、すごい身長もちっちゃくて、歌声もね、もう天使のような、まだ声変わりする前のね、すっごい天使の歌声だったんですよ。
本当に、ああ美しい声だなって、自分も子供の頃に、勝手にそんな風に思いながら、
いやー西木戸良くんの歌最高って思って、聞いたりしてて、その当時はまだね、
嵐とかカトゥーンだったりとか、タッキー&翼とか、その人たちがまだジャニーズだった頃なので、
ジャニーズJr.だった頃、まだグループを結成する前とかのことなので、もうジャニーズ黄金期ですよね。
その頃に私は山下智久くんとか、嵐の個々のメンバーだったりとか、
あとは、今は4Uって名前でね、活動されてますけど、辰美雄大くんっていう方がすごく好きでですね、
もうね、ずっとテレビを見漁ったり、やってるテレビはね、すべて録画したりして、見漁ったりして、
雑誌は雑誌で、デュエットとか明星とかポポロとか、なんかいろんなのがあったんですけど、今もあるのかな?
全然私、そこまで雑誌とか見てないからわかんないですけど、
小学生のお小遣いなのでね、いっぱい買えるかって言ったら、そこまでは買えないので、
ジャニー友がいましたので、うんつーしているジャニー友と、
今月私、明星を買う!みたいな感じで宣言しておいて、
推しの切り抜きを交換したりとか、そんなことを楽しんでいました。
前に片付けてたらね、昔のちっちゃな切り抜きが出てきて、ちょっと一人でニヤニヤしてました。
すいません、気持ち悪くて。
そうそうそう、懐かしいなと思いながら、見てました。
その後、ジャニーズはね、好きではあったんですけれども、熱がどんどん優しくなってきまして、
その後にはまったのはね、モーニング娘かな?中学校の時。
モーニング娘はCDとかをめっちゃ集めるとかそこまでではなかったんですけど、
ロックへの情熱
ブロマイド集めがその当時中学校の時流行ってて、
推しじゃない人が出たら、その友達が好きな人とね、その推しを交換したりとか。
私は安田恵ちゃんが大好きだったので、歌がとっても上手だったので、
今もね、歌もね、コンサートにおじいとして出た時も、今でも歌上手だなぁと思って聴いたりしてますけど、
ブロマイド集め、交換が楽しかったですね。
その後、モームスのブロマイド集めはね、ちょっとした期間だったんですけど、
その後にはまったのが、それも中学の頃ですね、ロックにハマりました。
ロックにハマりまして、それが当時付き合ってたというか好きだった彼がロックが好きで、
私にそのロックを布教してくれたんですけど、
その当時に一番ドハマりしたのは、まだインディーズだった頃のイナゴライダー、
シャカラビッツ、あとハイスタンダード。
ハイスタンダードはね、その頃はもうメジャーだったかな。
あとは、ゴイングステディ、ゴイステとか、
ギンランボーイズっていう感じで、
なんかそのパンクロック的なところかな、を教えてもらって、
めっちゃ聴き漁って、
その当時、ロックを聴いているという感覚はあったのかはわからないんですけど、
でもね、その人たちの音楽がすごい好きで、ずっと聴いてましたね。
そのまま、ロックは常に聴き続けたりしつつっていう感じで、
そのまま大人になりまして、社会人になってから、
またね、再びロックにドハマりするわけです。
それは、ライブとかフェスに大人になってね、
自分のお金で行けるようになって、
なかなか行き始めるまで勇気が出なかったんですけど、
一歩踏み出してみたらめちゃくちゃ楽しかったんですよね。
ライブフェスに足しげく通うようになりまして、
一番最初のきっかけは、
オガンナマハゲロックフェスティバルっていうのが秋田でね、
毎年7月に行われてるんですけれども、
それは見に行ったんじゃなくて、
一番最初はお手伝いに行ったんですよね。
ちょっとしたボランティアみたいな感じで、
デミセンのお手伝いで、ボランティアで行きまして、
ボランティアの休憩中とかもね、
もちろんその会場がステージが一つなので、
売ってるところからも見れるんですよ、デミセンから。
なのでそのデミセンから見るロックに、
わーって生の現場でね、見ましたから、その時。
わーって心持ってかれて、
多分そっから、やっぱり私ライブとかフェスとか行きたいっていう気持ちになって、
行くようになりました。
そのね、また再びハマってからめちゃくちゃ聞いていたのは、
聞いていたっていうか、今も聞いてるんですけど、
マンウィザーミッション、
狼の5人組バンドですね。
5人じゃないか。
あのね、人じゃないんですよ。
かぶり物でもないんですよ。
狼の顔をしている、
体は人間の究極の生命体なんです。
そう、究極の生命体なんですよ。
でもマンウィズについてちょっと語りだすと長くなるので割愛しますが、
マンウィズだったり、あとはジーフリークファクトリー、
通称ジーフリーっていうちょっとレゲエチックな感じのバンド。
おじさんたちなんですけどね。
あとは、ヘイスミスっていうスカバンドですね。
東京スカパラダイスオーケストラを思い浮かべていただくとわかると思うんですけど、
ああいう感じで管楽器と、ギターとかベースとかもいて、
ボーカルもいるみたいな感じの、
もうちょっとパンクロックよりのスカバンドがいるんですけれども、
その3つがとにかく、特にね、他にもいっぱいいるんですけどバンド好きなの。
特にその3つがすごく好きで、それに足しげくライブ・フェス通うようになりまして。
もともと旦那もね、好きなんですよ、音楽は。
なんですけど、ライブとかフェスに行くっていうこと自体はあんまり興味がなかったみたいだったので、
家族とのライブフェス体験
オガナマハゲロックフェスティバルに行きたいなって思ったときに、
当時結婚してたかな?付き合ってたかな?
どっちだったかちょっと忘れちゃいましたけど、行かないかっていうので誘いまして。
最初断られたんですけど、まず1日、2日間やってるので、1日でいいから行ってみようよっていう感じで誘いまして。
で、行ってみたらね、旦那もめちゃくちゃ楽しかったらしく。
自分がね、当時聴いてたヒップホップとか、ロックとかも好きなバンドとか出てきたわけですよ。
ドラゴンアッシュだったりとかね、そういうのを生で見たら、やっぱり現場って楽しいなみたいに思ってくれたみたいで、
そこからはね、もう全部ライブフェスは旦那と一緒に。
で、妊娠おきにちょっとね、やっぱりライブとかフェスにはね、だんだん行く回数も減ったりちょっと遠のいたんですけど、
娘が生まれて、少し大きくなってからは、家族みんなでね、ライブフェスに行きたいなって。
一人だけ、どっちも好きなバンドがかぶってるので、旦那と私。
なので、好きなものが一緒なのでやっぱりみんなで行きたいよねっていうことで、娘には小さい頃から、赤ちゃんの頃から聞かせてました。
マオミズ・ジーフリー。
そしたらね、一緒に楽しめるように、歌も口ずさんだりとか覚えてくれたりとか、
あと娘なりにもね、ライブフェスに行ってからの楽しみ方っていうか、覚えてくれたっていうか、分かってくれたみたいで、私の友達とね、おしゃべりしたりとか。
フェスだったりしたら、いろんなフェス飯がありますので、それでね、好きなものを食べたりとか、いろいろと楽しみ方を覚えてくださったみたいで。
覚えてくれたみたいで。
なので、それに一緒に行けるようになりまして、
次の私の楽しみは、3月11日に東北に来てくれるんですよ。
ハイスタンダードという、大事なところで噛んじゃうね。
ハイスタンダードというバンドが、ハイスターに来てくれるんですよ。
3.11の時に東北に来てくれるっていうだけで、ロック好きからしたら胸アツなんですよ。
さすが、さすがケンさんって感じですね。
東北ライブハウス大作戦。
地震とかでね、いろいろあったけれども、東北頑張っていこうぜっていうので、東北ライブハウス大作戦。
ラバーバンドとかで、皆さん配って、配ってっていうかね、売ってか。
いろいろと募金活動してくれたりとか、音楽聴いて元気出そうみたいな感じで活動してくださってるんですよ。
そんなハイスターが来てくれます。嬉しいですね。
そしてそのインスタを見てくださった方は分かると思うんですけれども、チケットが当たったんですよ。
仙台ギグスっていうところに来るんですけれども、そこがね、確か、間違ってたらごめんなさい。
確か1500人ぐらい収容できて、2階席が約150席ぐらいなんですよ。
下はね、スタンディングエリアでギューギューみたいな感じの席がない感じなんですけど、
2階はちゃんと席があって、その150席のうちのファミリー席っていうチケットをね、今回ハイスターが作ってくれてまして、
ファミリー席だと多分着席でね、子供と一緒に座ってみるっていうエリアが作られてるみたいなんですけど、
それにすごい狭きもんだと思うんですよ。150席のうちの何席がファミリー席か分かんないので。
それに当選いたしまして、私この間メールが来てね、うわーって家で叫びました。
嬉しすぎて。1回目の抽選でね、旦那が応募して外れて、
2回目じゃ私がやってみるみたいな感じでやって、今回は同行者登録とかをするので、
1人しかね、申し込めないんですよね。私が申し込んで旦那を登録するとか、旦那が申し込んで私を登録するとかっていう感じで、
今ね、転売とかいろいろありますからね、そういうので厳しいので、そんな感じだったんですけども、
無事当選して、あー嬉しい。それがすごく今の、まず一つ楽しみができました。楽しみです。
私ね、娘のね、お仕方にもついついね、多分オタク気質があるからなのかもしれないんですけど、
全力投球になってしまいまして、娘が今すごくハマっているのは、シナコンちゃん。
知ってますか皆さん、シナコちゃん。今ね、今をときめくインフルエンサーでございます。
あと5人組アイドルのリアルピースとか、原宿のね、クリエイターの竹下パラダイスとか、
あとはね、ネットフリックスのアニメーション映画なんですけど、デーモンハンターズっていうのにすごくドハマりしてて、
シナコちゃんとかだったら、先日ね、先日じゃないけど、ちょっと前にライブで仙台に来てくれたので、
それのチケットに応募して連れて行ったり、一緒に楽しんだりとか、
デーモンハンターズもずっとYouTubeで短い話を見てたんですよ。
でも、見たいよなって思って、ネットフリックス登録して、私もグラスハット見たいし、みたいな感じで登録したんですけど、
デーモンハンターズを毎日のように見ております。何回見ても飽きないんでしょうね。
そういうふうに、娘が好きなものに対しても、そうやってね、全力になってしまう私は、
やっぱり昔からオタク気質があったんだろうな、なんて思っております。
グッズでもね、何でも、集めだしたらね、お金が無限じゃないのでね、全然私貧乏なので、
お金が無限じゃないから、買える範囲は限られてますけど、無料でもらえるもんなら、
何でも情報を集めてもらおうとか、SNSは見漁って、何かこう、いい情報がないかとか、それこそ東北に来てくれないかとか、秋田に来てくれないかとか、
そんなことばっかり調べております。
なので、私のXのアカウントはね、完全に音垢なんですよ。
バンドとかそういうのを調べるよ、みたいな感じで。
なのでね、インスタとかスタンドFMの方には、Xの方は貼り付けてなくて、
本当に数人の方しか私もフォローさせてもらってないんですけど、スタイフ繋がりの方はね。
なんですけど、そういうのを調べるのも楽しいし、追いかけるのも楽しいし、
やっぱり推しって生活にね、潤いを与えてくれますよね。
誰かもね、ママスターのコミュニティに書いてましたけど、乾燥気味な心をね、潤わせてくれるみたいな感じで。
そういうのがやっぱ推し活にはあるなって思っているので、これからも私は推し活を続けていきたいと思います。
推し活の楽しみ
むしろね、それがないと毎日の生活がんばれないので、推し活していきたいと思います。
朝から撮った放送を自分のおタップで間違って消してしまって、すごく悲しい気持ちになっていたんですが、
なんか推しについて語っていたら楽しい気持ちになりました。
ありがとうございました。
そして結局20分以上話してしまいました。
大変申し訳ございませんでした。
謝ってるのに笑ってるという。
では少し長く、少しじゃないですね、大変長くなってしまいましたが、最後まで聞いていただいた皆さんありがとうございました。
では皆さんの推し活もね、推し語りぜひ教えてください。よろしくお願いします。
ではでは失礼いたします。