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みなさんこんにちは。ぱちぱちです。そして、ぺちぺちです。
ぺちぺちちゃんもおりますが、今日は、さくたひなさんの好きを見つける人生たまおろしワークショップというものに参加させていただいたので、それの感想を簡単ですが、お話しさせていただきたいと思います。
今回のワークショップは、自分で棚下ろしワークというものをしてみるんですけれども、人生の棚下ろしですね。
幼少期から学生時代だったり、社会人現在というところで、どんな子供だったかとか、好きなことだったり、褒められたこととか、仕事で言えば達成感を感じる時とか、失敗や挫折、乗り越え方とか、そういうのを細かく分けて振り返ってみるところから始まりました。
そういうのをやって、ただそれを発表するだけではなくて、発表した後に、さくひなさんとか、あとは参加者の方から、他の方にも意見をいただけるというとても素敵な機会でして、自分の小さい頃を振り返ってみて、気づいたんですけれども、
私、小さい頃はとても自己肯定感が高くて、自分にも自信があって、何でもやりたいし、何でもやってみたい、でしゃばりたい、歌と踊りめっちゃ大好きみたいな、前に出てた子だったんですよね。
まさに今のぺちぺちですね。何でもやりたいもんね。
そういうことが好きなタイプで、自分にも自信があったんですけれども。
だんだん大人に近づくにつれて、自己肯定感が低くなっていて、今、とても自己肯定感の低いぺちぺちが出来上がっているんですが、何でそれはそうなったのかなとか、というのを振り返る良い機会になりました。
昔は何でもやってみたいし、やりたいから、やりたいって思ったことをやってきたし、あと楽器院とかそういうのも黙っていられないので、やりますみたいな感じでやってきたタイプなんですけれども、
人間関係で悩むこととかもあったりして、そこから人目を気にするようになったり、そういうところから周りに嫌だなと思われないようにしなきゃとか、周りのことばっかり気にして、
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いろんな物事を進めるタイプになってしまい、それでたぶん今の私が出来上がったんだと思うなと思いました。
でも仕事に関してもだし、趣味に関してもだし、好きなこととかやりたいことは小さい頃から今までも想像してみてもね、全部やってきました。
小さい頃はスキーをやりたいと言ったらスキーもやったし、中学校の頃とかね、何かやりたいこと。水素学部だったけど陸上やりたいとかってなっても陸上もね、やったりとか。
大人になってからは、社会人になってスノーボードやりたいなと思ってスノーボードやりました。
今はちょっと歌を聴いてもらいたいなと思って、スタイフを初めて、背中を押してもらいましたが、スタイフを初めて歌を歌ってます。
なので私の人生は一貫して、やりたいことをやろうと思ったらやってきた人生なんだなと思いました。
でもそれは私一人で全部やってきたんじゃなくて、周りのいろんなお友達に助けてもらいながらやってきたんだなということもわかって、周りの横のつながりって言うんですかね。
すごくありがたい人生だなと思いました。
やりたいこと一つ言い忘れました。やってることは一つ忘れました。カメラとかね。そういうのもね。
やりましたね。やってますね。いつもね、ぺちぺちちゃんにモデルしてもらってますからね。
モデルまたやってくれます?いい?ありがとうございます。
自分の人生を客観視してもらって、さくひなさんと他の参加者の方に、こうこうこうですねっていうような意見を言っていただいて、
自分の人生もちょっと悪くないかななんて、マイナスなことばっかりじゃないなっていうのをちょっと思えたので、良かったなと思います。
アザラシちゃんもいました。ずっと見てます。
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難しいことはちょっと言えないですし、私自分の未来までの想像はついてないんですけれども、これからもやりたいって思ったことは、何でもまずやってみて。
失敗してもいいじゃないかと。もう一回やってみてもいいしね。ぺちぺちちゃんもそうしてみてください。
やりたいなと思ったらやってみてください。
今日はなんか静かですね。それは何ですか。アザラシの口の真似ですか。
声が小さくて聞こえてないと思いますが、なんか唇をすぼめてアザラシポーズをしております。
簡単ではありますが、参加させてもらってね。とっても作品屋さんがすごく温かくて、ウェルカムな感じがすごいして、
画面上でこうやって会ってゆっくりお話しするのって初めてだったんですけど、とってもお話ししやすくて、
前から知ってましたみたいな感じの、もちろんずっと放送とかは聞いてるので知ってるんですけど、
初めまして感のない顔を合わせるのがね、そんな感じがして、とっても話しやすくて、いろんなことを話して聞いてもらってしまいました。
本当にくだらない私の話を聞いていただいてありがとうございました。
とっても楽しい時間になったので、もう一回ね、自分で書き出したものとか聞いたものを、
もう一度振り返ってみたいと思います。
はい、では今回はこれで終わりたいと思います。
はい、ありがとうございました。
バイバイ。アイちゃん、アイちゃんもバイバイ。
はい、さようなら。
ペチペチちゃんもバイバイ。
バイバイ。